大丸有SDGs映画祭2020 映画『ハッピー・リトル・アイランド ―長寿で豊かなギリシャの島で―』 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:35:45+09:00 Peatix 大丸有SDGsACT5実行委員会 大丸有SDGs映画祭2020 映画『ハッピー・リトル・アイランド ―長寿で豊かなギリシャの島で―』 tag:peatix.com,2020:event-1560143 2020-08-31T12:00:00JST 2020-08-31T12:00:00JST 経済破綻したギリシャ。都会から島に移住した若者が見つけたものは…?舞台は経済危機に陥ったギリシャ。職も希望も失った一人の若者が、首都から長寿で有名なイカリア島へ移住する。当初は自給自足生活に苦戦したり、密なコミュニティに馴染めないが、少しずつ住民と交流を深めるうちに人生を楽しむ“コツ”を見つけていく。〜予告編〜https://youtu.be/-El4YC2U0-g〜STORY〜ギリシャは2010年頃からの経済危機で3人に1人は貧しく、若者の半分は無職となった。職を失い、希望を失った「ロストジェネレーション」と呼ばれる若者たちの多くはギリシャを離れ、海外に逃れたいと思うようになる。そして一部は僅かな希望を抱き、田舎を目指して移住。人生を再出発させようと行動を始めていた。IT関連の仕事をしていた35歳のトドリスも、不況で治安も悪化した大都市アテネが故郷とは思えなくなり彼女のアナと、どこかミステリアスなギリシャの離島、イカリア島に移住することになる。イカリア島は長寿で有名な島で、人々は幸せに暮らしているという。イカリア島の暮らしは都市生活とは全くことなり自給自足的。トドリスは畑付きの家を買い、畑を始め、島の生活に馴染もうとするが…。〜作品情報〜公式サイト製作年:2013年製作国:ギリシャ時間:52分監督:ニコス・ダヤンダスプロデューサー:レア・アポストリデス、ユーリ・アヴェロフ(c)ANEMON【上映日程&会場】9/3(木)12:00〜12:52頃(11:45開場) @3×3 Lab Future東京都千代田区大手町1-1-2 大手門タワー・ENEOSビル1階(アクセス詳細)9/3(木)18:30〜20:00頃(18:15開場、30分程度のトークショーを含む) @3×3 Lab Future *トークショーあり東京都千代田区大手町1-1-2 大手門タワー・ENEOSビル1階(アクセス詳細)*オンラインでの参加をご希望の方はこちら【登壇者】佐々木俊尚(作家・ジャーナリスト)1961年生まれ。早稲田大政経学部政治学科中退。毎日新聞社などを経て2003年に独立し、テクノロジから政治、経済、社会、ライフスタイルにいたるまで幅広く取材・執筆・発信している。総務省情報通信白書編集委員。「そして、暮らしは共同体になる。」「21世紀の自由論〜『優しいリアリズム』の時代へ」「キュレーションの時代」「時間とテクノロジー」など著書多数。Twitterのフォロワーは約78万人。林篤志(Next Commons Lab ファウンダー)ポスト資本主義社会を具現化するための社会OS「Next Commons Lab」をつくる。2016年、一般社団法人Next Commons Labを設立。自治体・企業・起業家など多様なセクターと協業しながら、新たな社会システムの構築を目指す。日本財団 特別ソーシャルイノベーターに選出(2016)。Forbes Japan ローカル・イノベーター・アワード 地方を変えるキーマン55人に選出(2017)。信岡良亮(株式会社アスノオト代表取締役)同志社大学卒業後、東京のITベンチャー企業でWebディレクターとして働いたのち持続可能な社会を追求し、島根県隠岐諸島の中ノ島海士町という人口2400人弱の島に移住。2008年株式会社風と土と(旧名:巡の環)を起業。6年半の島生活を経て東京に拠点を移し2015年株式会社アスノオト創業。2016年5月より「地域共創カレッジ」主催。2018年より地域を旅する大学「さとのば大学プロジェクト」の発起人となり、2019年7月より開講。【参加費】1000円(c)ANEMON大丸有 SDGs ACT5の活動のメインイベントです。SDGsの17個の目標と関連したテーマをもつ長編映画と短編映画をお届けします。映画を通じて、SDGsの目標の背後にある世界の実情や、目標達成した場合に生まれる社会や人の可能性などを感じていただければという思いを込めています。初回の今年は、特に5つのテーマ、「「幸せとは?」から始めよう」「身近なものから学ぶ「サステナブル」」「「気候変動」を多角的に学ぼう」「紛争下で希望の種を育む人たち」「多様性のある社会づくりとは?」という5つのテーマから、世界各国の映画を選定しています。大手町、丸の内、有楽町で働く皆さん、訪れる皆さん、様々なバックグラウンドの方々で映画を共有し、そこから生まれるアイディアや夢が交わり合うことで、目標達成に向けた歩みが生まれていくことを願っています。大手町・丸の内・有楽町地区(以下、大丸有)を舞台に、SDGs達成に向けた多様な活動を推進する「大丸有 SDGs ACT5」プロジェクトが始動しました。SDGsが目標とする社会に向け、都市の役割の追求を通じて、参加企業および大丸有エリアの価値向上へ寄与します。2020年度は「サステナブル・フード」「気候変動と資源循環」「WELL-BEING」「ダイバーシティ」「コミュニケーション」の5つのACT(テーマ)を設定。5月から11月までの6か月間、エリアのステークホルダーとともに様々なプロジェクトを展開します。【ご来場されるお客さまの感染防止対策のご協力のお願い】1.入場前 入場時、非接触型検温器で検温を実施し、37.5度以上ある場合、もしくは発熱、咳、下痢、 だるさ、味覚障害、嗅覚障害等、体調に異変がある場合は入場をお断りさせていただきます。 新型コロナウイルス感染症の陽性と判明した方との濃厚接触がある方、同居家族や身近な知人の感染が疑われる方、過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国・地域等への渡航及び当該国・地域の在住者との濃厚接触がある方においても、入場をお断りさせていただきます。 会場内にて、新型コロナウイルスの感染者が発覚した場合のみ、会場担当者よりご連絡をさせていただく場合がございます為、入場時にお客さまの緊急連絡先とお名前を確認させていただきます。(※お客さまの個人情報は、個人情報保護法にのっとり、上記理由以外で使用することはございません。) 入場時の待機列は、お客さまと1m以上離れて並び、密接しない距離感を維持できるようにご対応させていただきます。 2.入場中~上映終了 入場中はマスクの着用を義務化させていただきます。(当日、マスクをお持ちでないお客さまには、1枚50円にて使い捨てマスクの販売をさせていただきます。) 入り口でアルコールでの手指消毒をお願いいたします。また、こまめな手洗い、消毒をお願いいたします。 上映中以外は入り口や窓を開け、換気を徹底いたします。また、上映中、最低60分に1回(10分)の換気休憩をとらせていただきます。 上映中は、他グループのお客さまと向かい合わない形で間隔を1m以上空けた位置になるようにご協力をよろしくお願いいたします(一緒にご来場されたお連れ様との席は、ご希望がある際は席の間隔を詰めてお座りいただくことも可能です。) 上映前後は、お客さま同士で密集、密接、接触、及び会話は控えるようご協力をよろしくお願いいたします。また、上映終了後は速やかにご退場いただき、会場出入り口に溜まらないよう、ご協力をよろしくお願いいたします。 会場で実施している新型コロナウイルス感染防止対策への協力、及びその他会場フタッフの指示に従わない場合は強制的に退場していただきます。その際はチケット代等のご返金は対応いたしません。 3.厚生労働省開発 新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)を予めお客さまご自身のスマートフォンにてインストールしていただき、使用できる状態でご来場いただきますようご協力をよろしくお願いいたします。https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/cocoa_00138.html4.会場の新型コロナウイルス感染防止対策は、今後の状況に注視しながら随時変更させていただく場合がございます。詳しくは「大丸有 SDGs ACT5」ホームページをご確認ください。【上映中止及びチケットの払い戻しに関しまして】緊急事態宣言や、特定業種の営業自粛要請が出た際には上映を急遽中止とさせていただく場合がございます。その際にはチケットの払い戻しをさせていただきます。チケットを事前購入されているお客さまに関しましては、後日払い戻しに関するアナウンスをさせていただきますので、「大丸有 SDGs ACT5」ホームページをご確認ください。【車椅子でご来場のお客さまへ】会場により車椅子動線が異なりますので「大丸有 SDGs ACT5」ホームページ「CONTACT」にメールでお問い合わせください。