tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:33:02+09:00 Peatix いわためぐみ＠アトリエサード tag:peatix.com,2020:event-1559270 2020-08-14T20:00:00JST 2020-08-14T20:00:00JST

ホラーとダークファンタジーの季刊誌「ナイトランド・クォータリー」（NLQ）のイベントです。 トークカフェやSFセミナーの合宿企画などで開催されていましたイベントがパワーアップして帰ってきました。NLQ編集部のメンバー、執筆者とトークを楽しむイベントです。公開編集会議的に、企画の話をしたり、お薦めの本の話や、読書会をやりたい。そんなわけで、ZOOM会議室を使って、GUESTも参加者も自由に発言できる場をつくります。無料で参加いただけますが、がんばってる編集部にご支援をいただくことも可能です。（応援してやってください）出演予定現在の参加表明されている出演予定者 下楠昌哉（「幻想と怪奇の英文学・責任編集者」）桐山恵子(「幻想と怪奇の英文学・寄稿者」) 小林広直、小宮真樹子、南谷奉良　（「幻想と怪奇の英文学・若手研究者三銃士」）石井有希子(「幻想と怪奇の英文学・寄稿者」)岡和田晃（NLQ編集長）ほか交渉中（敬称略）（出演予定者は、都合により変更になる場合もあります。可能な限り最新情報に更新していきます。ご了承ください）＃4　【〈幻想と怪奇の英文学〉を語ろう】東雅夫・下楠昌哉編『幻想と怪奇の英文学IV 変幻自在編』（春風社）が、2020年9月7日に発売になります（https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784861106996）。プロの英文学研究者が主体となって、本格的に幻想文学を論じ尽くすシリーズですが、一般の読者でも楽しめる専門の文学論集として、高い評価を集めてきました。その『幻想と怪奇の英文学』と「ナイトランド・クォータリー」がコラボしました！　『幻想と怪奇の英文学』シリーズについて、執筆参加者の方々を交えて、和やかな雰囲気でお話できるイベントを設けます。古典から最新の現代文学まで、「幻想と怪奇の英文学」という切り口がカバーする範囲は、幅広いものがありますが、そもそも英文学研究って何をするのか、いまいちピンと来ない方もいらっしゃるかもしれません。実はいま、全国の大学からは、「英文学」の名前が消えつつあります。そんな危機の時代に、幻想文学を読むこと、研究することの意義は何なのか。これはホラーやダークファンタジーに関連したお気に入りの英文学関係書をお持ちいただければ（任意）、そちらをご紹介いただく時間も設けます。参加者への質問等も、お気軽にどうぞ！【参考：『幻想と怪奇の英文学』シリーズ】・『幻想と怪奇の英文学』（2014、春風社）http://www.shumpu.com/portfolio/488/・『幻想と怪奇の英文学Ⅱ　増殖進化編』（2016、春風社）http://www.shumpu.com/portfolio/594/・『幻想と怪奇の英文学Ⅲ　転覆の文学編』（2018、春風社）http://www.shumpu.com/portfolio/699/・『幻想と怪奇の英文Ⅲ』書評（「図書新聞」掲載、岡和田晃） 申し込みいただいた参加者に、イベント当日18時ごろに、peatixのメール配信機能を使って参加URLの有効化をご案内します。ーーーーーーーーーーーーーーーーー当日のイメージ19時30分ごろ　ZOOM会議室入室可能　　　フリートーク　（できれば、ZOOM会議の初心者などテクニカルなことが心配な方は、この30分間に接続して音声のチェックなどをしてみてください。ホストが、調整などをお手伝いします）20時〜　トークセッション開始　　　　簡単な自己紹介（希望者のみですが、近刊や、関連するイベントなど、宣伝したいことのある方はこのとき宣伝できます）　　　　〈幻想と怪奇の英文学〉について　　　　次号NLQの紹介など21時　　一旦終了　以後、質疑応答などフリートーク （前回は日付変わるまでやってましたが、途中入退出自由です）　　　　画像と音声をつかったセッションと同時に、チャット機能を使っています。　　　　途中で質問したいことを、声ではいいだせなくてもチャット機能で質問いただいたりできます。　　　　退出したいときには、タイプチャットで「さよなら」を言ってくださると、「落ちちゃったかな？」ってみんなが心配しないかなと想います。　予定が不確定だけど、21時過ぎからなら参加できそうとかいう場合もとりあえず参加ボタンをポチっておいていただけましたら、運営者宛のメッセージ機能も使えるようになりますので、途中参加のフォローもできると想います。お気軽にポチってください。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー・参加方法zoomでのオンライン会議参加には、アプリのダウンロードが必要です。事前にダウンロード・インストールしていなくてもリンクURLから、会議参加時に自動でダウンロード・インストールされますが、事前にインストールしておくと慌てなくてすみます。参加申し込み後にお知らせする参加用URLにアクセスしてください。自動的にアプリにきりかわります。・補足説明なお、このセッションの参加にあたって、以下のことをOKとします。本名を出さない。本人画像公開なしの参加。（ただし他人に、なりすますなどはご遠慮いただくようお願いいたします）自宅など、それぞれの場所からのアクセスなので、飲食などは各自ご自由に。（ほかの参加者の不快になるような行為はお控えください）・迷惑行為などが行われた場合は、主催者判断で音声ミュートをかけさせていただいたり、ご退出いただく場合もあります。　ご了承ください。みなさんのご参加をお待ちしています。ご質問などありましたら、主催者までご連絡ください。バナーイメージ画像「幻想と怪奇の英文学　書影」●主催・運営・企画　NLQ編集部（アトリエサード）★NLQ（ナイトランド・クォータリー）とは？幻視者のためのホラー＆ダークファンタジー専門誌毎号、特集テーマを設け、海外作家の本邦初訳作品と、日本作家の書き下ろし創作を中心に、古典作品の新訳、評論、エッセイ、ブックガイド、アートなどで構成し、怪奇幻想の世界の魅力を探究していきます。

tag:peatix.com,2020-08-14 02:09:07 2020-08-14 02:09:07 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#696676 tag:peatix.com,2020-07-17 09:53:46 2020-07-17 09:53:46 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#663406