tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:31:03+09:00 Peatix 恵比寿新聞 tag:peatix.com,2020:event-1558811 2020-07-20T11:30:00JST 2020-07-20T11:30:00JST

こんにちは。恵比寿新聞です。テレビをつければコロナのニュースや悲しいニュースばかり。でもね。恵比寿ではこんな素敵な話が繰り広げられているんです。事の始まりは恵比寿1丁目にある風花（ｆｕｃａ）というお店で起こった出来事です。こちらを切り盛りするみっちゃんの下にこんな贈り物が届けられました。 送り主は以前恵比寿3丁目で化学結着剤・発色剤・保存料・アミノ酸等の化学調味料を一切使用しないソーセージ専門店を営業し2018年に山梨県の上野原の駅前に移転した「世界のソーセージレストランhayari」のたけしさんとまゆみちゃんご夫妻でした。現在恵比寿から始まった街のこどもたちのために街の飲食店が低価格で栄養価の高いお弁当を提供するプロジェクト「シブヤこどもごはんプロジェクト」に参加する風花のみっちゃんの活動を見た時にいつもソーセージを作る時に出た切れ端肉を是非以前活動していた恵比寿という地域で暮らすこどもたちの為に使ってほしいとhayariのたけしさんまゆみちゃんが風花のみっちゃんにお肉を託したのでした。世界のソーセージレストランhayariさんで使用するソーセージのお肉は様々な部位を使います。そんな世界中のソーセージを作る際に出る様々な部位の切れ端肉がhayariから送られてきました。時を同じくして、恵比寿南にある「4ｔｈ」を営むみきさんのご実家茨城県筑西市で作られている給食用のたまねぎがこのコロナの影響で行き場を無くしたという相談が風花のみっちゃんの下に舞い降りてきました。行き場を無くしたたまねぎたちを救うために恵比寿の飲食店さんが協力し恵比寿西のkaitobalさんでは「たまねぎドレッシング」に変身したり、お店で買い取り料理に使用するなど助け合いが始まったそうです。そこで風花のみっちゃんは思いました。「折角ならいいことに使いたい！」と。みっちゃんは発酵マイスターとして自家製のチョウテンジャンや手前みそ教室を開くほどの腕前。折角ならhayariのお肉に4thのたまねぎに自分で作った自家製味噌でこどもたちがビックリするような料理を作れたらいいんじゃないかと！そして出来上がったのがhayariがソーセージで使用する様々な部位が入ったお肉に4thのみきさんのご実家の甘い甘い玉ねぎ。そして風花のみっちゃん自家製の味噌を使用した「3つのお店がコラボしたハンバーグ」が完成しました。そこで相談を受けたのが恵比寿新聞。実は恵比寿新聞が産まれた場所がここ「風花」でございまして。※そのエピソードがこちらに掲載されています是非恵比寿のこどもたちに50食無料で提供したい！とみっちゃんの声で7月20日から7月23日までの4日間1日限定10食。予備も含めて50食のスペシャルハンバーグキッズランチボックスを無料で風花にて提供することとなりました。※一生懸命作るお弁当ですのでキャンセルはできません。必ず取りに来れる方限定でお願いいたします。※お一人様1アカウント1日のみのご利用をお願いします！！ ※ご兄弟がいる場合はお手数ですが複数回申し込みをお願いします。【申し込み方法】①こちらのチケットサイトにてお弁当を取りに来れる日にちのチケットを申し込み（時間指定をお願いします）↓↓②申し込んだ日時に風花に取りに行く。遅れる場合は必ず風花に連絡をする。風花（fuca)東京都渋谷区恵比寿1-22-10 カマスヤビル 1F03-3473-6595※電話でのお申し込みはご遠慮ください

tag:peatix.com,2020-07-18 00:45:56 2020-07-18 00:45:56 会場住所 は 東京都渋谷区恵比寿1-22-10 カマスヤビル 1F に変更されました。 Orig#663904 tag:peatix.com,2020-07-16 04:44:34 2020-07-16 04:44:34 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#661432 tag:peatix.com,2020-07-16 04:40:56 2020-07-16 04:40:56 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#661419 tag:peatix.com,2020-07-16 04:38:59 2020-07-16 04:38:59 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#661417