【過多月経とその治療法】堀江貴文氏×金岡靖医師 オンライン対談 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-07-30T09:27:00+09:00 Peatix Yobo_Offi 【過多月経とその治療法】堀江貴文氏×金岡靖医師 オンライン対談 tag:peatix.com,2020:event-1557966 2020-07-22T18:30:00JST 2020-07-22T18:30:00JST オンライン対談 7月22日(水)18:30~19:30 女性の社会進出が進み出産回数が減った現代において、女性が生涯で経験する月経の回数が増加しています。 月経による体調不良は当人だけでなく社会的な損失ですが、日本では月経に対する課題意識がまだ低い状況にあります。今回、過多月経(生理の出血量が多い状態)における低侵襲治療の先駆者である医誠会病院レディスセンター 金岡靖 医師をお迎えし、堀江貴文氏と『過多月経とその治療法』について語っていただきます。【対談詳細】月経出血量が多くQOLが低下する女性は多数おられます。子宮筋腫・子宮腺筋症などによる過多月経は閉経するまで増悪します。過多月経の薬物療法と子宮内膜アブレーションを含む低侵襲治療についてお話いただきます。【金岡医師ご略歴】<学歴>1976年 東京大学理学部化学科卒業1978年 東京大学大学院理学系研究科化学専門課程修了 (理学修士)1984年 大阪市立大学医学部卒業1990年 大阪市立大学大学院医学研究科修了 (医学博士)民間・大学病院で臨床と研究を進め2009年より医誠会病院レディスセンターセンター長・婦人科主任部長<学会活動>日本産科婦人科学会 診療ガイドライン婦人科外来編 作成委員(2008-2014) 功労会員(2020~)Microwave Surgery研究会理事大阪市立大学在職中に2.45GHzマイクロ波を使用するマイクロ波子宮内膜アブレーション(MEA)を開発した。2009年 先進医療として承認され、2012年 保険収載された。医誠会病院に移ってからは経頸管的マイクロ波筋腫融解術(TCMM)、経頸管的マイクロ波腺筋症融解術(TCMAM)をMEAに併用して器質性過多月経を治療している。予防医療普及協会が運営する「予防医療オンラインサロン〜YOBO-LABO」によるイベントです。※サロンメンバー以外の方は有料でのご参加可能です※対談はZOOMのウェビナー機能を使用しご視聴いただきます※時間に余裕があればテキストからの質疑応答時間を設けます