京都大学医学研究科 産学連携 潜在力開発プログラム「RICゼミ」|体験会 2020年7月18日(土) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:30:31+09:00 Peatix RIC総合研究所 京都大学医学研究科 産学連携 潜在力開発プログラム「RICゼミ」|体験会 2020年7月18日(土) tag:peatix.com,2020:event-1556514 2020-07-18T13:00:00JST 2020-07-18T13:00:00JST 既存の社会秩序が崩れ、働き方や生き方を考え直さないといけないこんな時期だからこそ、先行きを見通して今なにをすべきなのか、探究してみませんか?はじめまして、RIC総合研究所の黒田と申します。RIC総合研究所は、多くのビジネスパーソンが「より良い生き方(well-being)」を実践できるように、一人ひとりの潜在力開発をおこなっている機関です。現在、RIC総合研究所では、京都大学医学研究科と産学共同で自己変容に関するプログラム「RICゼミ」の開発に取り組んでいます。「RICゼミ」は、「逆境を乗り越える力を引き出す」ことを目的とした「個別ワーク&ゼミ」形式のワークショップ。逆境を乗り越える力はすべての人に備わっているという考えのもと、人の潜在力を徹底的に信じて100%掘り起こします。3ヶ月全12回のプログラムを通じて、意識と行動に変容をもたらし、自己成長できる素地をつくるのです。「RICゼミ」は、人生を振り返り、ずっと気になっていること、解決できていないこと、誰にも言えずにいること、過ち・・こういった自分の中にあるネガティブ要素を書き出すところから始まります。自分の内なる源泉へアクセスすることで、自分の中にある課題を認識し、自分自身のミッション・ビジョン・目標を可視化します。普段、なかなか向き合いたくないことだからこそ、そこから、今の自分に不足しているもの、今の自分が求めているものを導き出すことができます。そして、「RICゼミ」終了時には、自分の判断に確信を持って生きることができるようになります。当イベントは、そんな「RICゼミ」の一部を体験していただくものです。「FreeRIC」と「生と死のワーク」という2つのワークを体験していただきます(簡易版となります)。「FreeRIC」では、自分の中にあるネガティブ要素を書き出していきます。人生を振り返り、課題を可視化してみましょう。また、「生と死のワーク」では、自分自身が死にゆく場面に遭遇したとき、何が心に浮かぶかを感じます。自分はどのように生きているのか、また、生かされているのかを再確認してみましょう。何が起こるか分からない時代。自分の生き方を主体的に選びとっていくため、あなたも自分自身と向き合い、意識と行動に変容をもたらしませんか?行き詰まっている、逆境に置かれている、何かが欠けている感じがする、自分を変えたい、そんなあなたの一助となりますように。─────────────── ■ 日時2020年7月18日(土)13:00-14:30※ 2020年7月21日(火)19:30-21:00 の体験会(同じ内容)はこちら※ 開始10分前までにZoom部屋にお入りください ■ 参加方法参加にはZoomアプリが必要です。お申し込みくださった方に、アクセスURLをお知らせします。思考が妨げられないよう、当日は、できるだけ外部の音が入らない場所からアクセスしてください。 ■ 定員 7名※ 2名に満たない場合は中止または延期※ 定員を超えた場合はキャンセル待ち※ 運営側より参加可否のご連絡をいたします(参加できない方にはご返金します) ■ 対象年齢 25〜45歳■ 参加費3,500円(税込)■ 申込期限7月17日(金)13:00■ 事前にご準備いただきたいこと深く自己探求していただけるよう、あらかじめRIC総合研究所のオフィシャルサイトを読み込んでおいてください。─────> RIC総合研究所 - 逆境を越えられない人はいないhttps://ricsoken.jp─────■ RICサイクルについて 「振り返り」「感動」「チャレンジ」3つの視点で探究する RIC総合研究所代表の黒田眞理子が、さまざまな逆境を乗り越えた自身の特異な体験(経営破綻 / 夫との死別 / 新たな起業 / うつ病を発症 など)を基に、潜在力が引き出されるプロセスをRICサイクルとして忠実に形式化。専門家監修のもと、「個別ワーク&ゼミ」形式のワークショップに落とし込んだものが「RICゼミ」です。「振り返り」「感動」「チャレンジ」3つの視点で自己探究することにより、意識変革を起こすよう設計されています。詳しくは、RIC総合研究所のオフィシャルサイトを御覧くださいhttps://ricsoken.jp※ 京都大学医学研究科との連携による独自理論として人材育成学会にて論文発表しました■ 監修者京都大学大学院医学研究科 医学教育・国際化推進センター 助教種村 文孝豊かな人生、豊かな社会につながることを目指して、人が生き生きと働いたり、人とつながる喜びを感じられるように学びの機会を探究している。生涯学習や学習理論について深めながら、法曹や医師などの専門職養成や人材育成の実践にも取り組んでいる。─────一般社団法人 国際心理支援協会 統括責任者 臨床心理士伊藤 之彦「人は他人を通して本当の自分を知ることができる」をテーマに、教育に関わるものから、人間関係の問題まで対応。専門は認知行動療法、マインドフルネス療法・EMDRを主軸に置き、それらを用いて問題解決・症状改善を行う。「その人らしさ」「自己発見」を大切に心理的援助を実践している。■ ファシリテーターRIC総合研究所 代表黒田 眞理子1996年、保育事業を展開する株式会社パワフルケア創業。経営者として組織を率いる中、RICサイクルを考案し、同志社大学と共同研究。会社を事業継承した後、RIC総合研究所を創設。現在、京都大学医学研究科との産学連携のもと、RICサイクルの研究と普及に努めている。■ RIC総合研究所とは https://ricsoken.jp「逆境を越えられない人はいない」という信念のもと、RICサイクル(ビジネスモデル特許取得・商標登録)の研究と普及をおこなう機関です。困難な状況にある人たちが、つながり、協力し合える扶助社会を目指しています。■ トレーナー募集中現在、「RICゼミ」のトレーナーを募集しています。以下にピンときた方は、お問い合わせください。─────人の成長に貢献したい方レジリエンス育成のサポートがしたい方人の変容プロセスを一緒に実感したい方───── Updates tag:peatix.com,2020-07-17 00:30:12 2020-07-17 00:30:12 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#662425