バカンス(長期休暇)が、ヒトと社会と経済に与えるインパクト ~ なぜフランスでは 、社長も先生も医者もしっかりとバカンスとるのか? | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:31:26+09:00 Peatix アンスティチュ・フランセ日本 (九州・沖縄) バカンス(長期休暇)が、ヒトと社会と経済に与えるインパクト ~ なぜフランスでは 、社長も先生も医者もしっかりとバカンスとるのか? tag:peatix.com,2020:event-1556460 2020-07-28T19:30:00JST 2020-07-28T19:30:00JST フランスに限らず欧州の人々が、アメリカ人や日本人など世界の人々に比べ長期バカンス(仏語VACANCE)をとるのは周知の事実です。今年もコロナ第2波の懸念があるにもかかわらず、学校が終わった7月の最初の週末から社会全体がバカンスモードに入りました。本セミナーでは、なぜ、どのようにバカンスが人々にとり不可欠な行事になったのか?なぜ、子供たちは夏休みの宿題、補習、部活がないのか?なぜ、社長も含め 職場の仲間の目を気にすることなく休めるのか?人々はバカンス中どのように過ごしているのか?なぜ、皆が一斉に休んでも会社も国の経済も回るのか?バカンスがヒトや社会や経済に与える恩恵とリスクとは?・・こうした本質について、統計上のファクトやバカンスを舞台に撮られたフランス映画を紹介しつつ永田公彦氏に伝えてもらいます。 また、日本人は本当に仕事好きなのか?なぜ、日本ではバカンスがとりにくいのか?日本人のバカンスの特性は?日本で欧州のようなバカンス文化は発展するのか?…こうした日本人のバカンスについて、社会・経済・文化の各方面から欧州と日本を客観的に俯瞰する同氏に見解を伺います。【講師略歴:永田公彦】NAGATA GLOBAL PARTNERS代表(国際事業・経営分野の調査・コンサルティング・教育)INALCO フランス国立東洋言語文化学院 非常勤講師レギュラーコラムニスト(日本経済新聞~ダイヤモンドオンライン)フランスを拠点に、世界各地でフォーチュン・グローバル500企業をはじめ数多くの国際企業(一部日系企業)に、国際経営・事業・組織コンサルティング、及びリーダーシップ、異文化マネジメント研修を行う。リヨン第2大学非常勤講師、北九州市立大学特任教授、パリ第9大学非常勤講師を歴任。西南学院大学(文学部)卒業後、JTB(本社及び海外旅行部門マネジャー等)を経て、96 年フランスに 拠点を移す。MBA(EMリヨン)を取得後、リヨン商工会議所(アジア担当マネジャー)、仏系中堅医療機器メー カー(COO企業再生ミッション)、欧州系調査コンサルティング会社を経て 2003 年より現職。「日本人こそ見直したい、世界が恋する日本の美徳」等の著書、執筆、講演、学会発表、メディア取材・出演多数。 永田公彦オフィシャルサイト https://www.kimihikonagata.com/【イベント概要】タイトル:バカンス(長期休暇)が、ヒトと社会と経済に与えるインパクト ~ なぜフランスでは 、社長も先生も医者もしっかりとバカンスとるのか?日時:2020年7月28日(金)19:30-21:00(日本時間)使用サービス:オンライン会議ツール「Zoom」聴講券:1,000円主催 : アンスティチュ・フランセ九州-沖縄【使用サービス:オンライン会議ツール「Zoom」】チケットお申し込み後にイベント視聴ページへのリンクをお送りします。なお、イベント視聴ページは、Peatixにログインした状態でのみアクセスできます。コンビニ/ATM払いのお申し込みがお支払い待ちの場合、チケット画面等からイベント視聴ページに遷移することはできますが、リンクボタン、主催者のコメント欄は表示はされません。