Web講演会:幼児期の発達障害のある子どもの理解と支援 松尾育子先生(城陽市立心身障害児通園施設 ふたば園) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:34:06+09:00 Peatix 大阪医科薬科大学LDセンター Web講演会:幼児期の発達障害のある子どもの理解と支援 松尾育子先生(城陽市立心身障害児通園施設 ふたば園) tag:peatix.com,2020:event-1555873 2020-08-21T17:00:00JST 2020-08-21T17:00:00JST ※システム上はチケットの譲渡ができますが、譲渡しないようにお願いします。※チケットのキャンセルはできませんので、ご了承ください。※講演会申し込み後、「イベント視聴ページは、チケット申し込んだ参加者がPeatixにログインした状態でのみアクセスできます」と自動返信メールに記載されておりますが、講演動画視聴ページは別途メールにてご案内いたしますので、視聴する際にPeatixへのログインやPeatixアプリのダウンロードは必要ありません。※申し込み後のご案内はすべてeメールで行いますので、「@peatix.com」「@ld-center.net」からメールを受け取れるように設定してください。講演会ダイジェスト(抜粋・低画質版)https://youtu.be/f2KGd-5igfc画面上でうまく再生できないときはこちら⇒https://youtu.be/f2KGd-5igfc内容講義50分×3本対象発達障害のある子どもの支援に関わる指導者など配信期間2020年8月21日(金)17時00分 ~ 8月24日(月)10時00分申し込み締め切り2020年8月20日(木)13時00分講演会概要 発達障害の啓発活動が進み、早期に気づかれることが多くなってきました。しかし、話ができ、走ることもできるとなると、見た目にはわかりにくく、発達の偏りをもつ子どもとは意識されないこともあります。また、気付きがあって診断を受けても療育の場所は限られています。健診で偏りを指摘されても、早く集団に入れましょうと言われるだけということも多く、受け入れた園もどうしたらよいかわからず手探りになってしまいがちです。 しかし、保護者や指導者が子どもの特性を理解し、特性にあわせることで、子どものわかることが増え、集団の中でできることが増えていきます。子どもを理解するには、まず発達障害についての理解を深め、幼児期にはどのような状態がみられるのかについて学ぶことが役立ちます。この講演では幼児期の発達障害についての基本的理解と、具体的な手立ての方法について学びます。気になる子どもは、集団の中で指導することがむずかしくても、少しの時間を使って個別にかかわる時間を意識的に持つことで、持っている力を伸ばすことができます。松尾先生には例年、幼児期の発達障害を疑う子どもへの対応について、丁寧にお話しいただき好評を得ています。本年度も個々にかかわる時にどのようなことができるかを含め、具体的にお話しいただきます。(本講演は、昨年度の内容とほぼ同じとなりますことをご了承ください。)講師紹介松尾 育子 先生(城陽市立心身障害児通園施設 ふたば園 園長) 松尾先生は長年、城陽市立ふたば園で言語聴覚士としてご勤務されてきました。現在は園長という立場でご活躍です。就学前のお子さんの療育を長く担当される一方、インリアル研究会のスタッフとして言語コミュニケーションに関わる研究・指導に携わっておられます。分担執筆:療育施設との連携「医療スタッフのためのLD診療・支援入門」診断と治療社など。  Updates tag:peatix.com,2020-07-20 10:53:55 2020-07-20 10:53:55 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#666677 Updates tag:peatix.com,2020-07-20 10:52:24 2020-07-20 10:52:24 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#666675