コロナ禍でソーシャルワーカーができることを考える vol9 -コロナ禍におけるカナダの生活・制度・ソーシャルワーク実践- | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:33:03+09:00 Peatix Social Change Agency コロナ禍でソーシャルワーカーができることを考える vol9 -コロナ禍におけるカナダの生活・制度・ソーシャルワーク実践- tag:peatix.com,2020:event-1555869 2020-08-15T10:00:00JST 2020-08-15T10:00:00JST 5月より3ヶ月間の間、新型コロナウイルスによってソーシャルワーカーが出会う方たちや私たちの現場においてどのような変化が生じているのかについてさまざまなソーシャルワーカーの方からの話題提供を通して考える時間を設けてまいりました。 第9回となる今回は、海外(カナダ)に目を向けます。カナダの大学院でソーシャルワーク修士を修め、現在も現地で生活、ソーシャルワーカーとして実践をされている二木泉さんをお招きした、カナダは今どうなっているのか?その中でどのような実践を行っているのかについて話題提供をいただきます。また、今回は、参加される皆さんから事前に質問も受け付けます。(参加申込フォームよりお寄せください)ぜひ多くの皆様のご参加をお待ちしております。______________________________日時:2020年8月15日(土) 10:00-11:30方法:ZOOM主催:NPO法人 Social Change Agency場所:ZOOM開催(URLは申込後、別途お送りします)定員:100名参加費:参加チケット(早割):500円(8/8まで/20名限定)参加チケット:1000円オンラインプラットフォームβ版に参加登録されている方は無料/別途割引コードをお送りします申込方法:「チケットを申し込む」からお手続き下さい。個人情報の取り扱いについて:本イベントを通じて取得した個人情報は厳重に取り扱います。______________________________話題提供者二木泉氏大学卒業後、民間企業を経て、国際基督教大学修士課程修了(行政学)。その後、介護福祉士として認知症専門デイサービス、訪問介護、専門学校講師などに従事。2014年より子ども2人と共にカナダ、トロント大学大学院に留学、ソーシャルワーク修士取得。現在はトロント郊外の高齢者入所施設にてアクティビティケアを実践しながら、博士課程(社会学)に在籍。オンタリオ州認定ソーシャルワーカー