オンラインハンズオン スマホとクルマをつなぐSDLアプリを作ろう PART1 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:30:51+09:00 Peatix 角川アスキー総合研究所 オンラインハンズオン スマホとクルマをつなぐSDLアプリを作ろう PART1 tag:peatix.com,2020:event-1550492 2020-07-21T19:00:00JST 2020-07-21T19:00:00JST このオンラインイベントについて クルマとスマートフォンをつなぐ「SDLアプリ」を実際に作りたい人のためのハンズオンとなります。オンライン方式での開催となりますが、参加者からの質問も受け付けますので、SDLアプリに興味のある方にはまたとないチャンスとなるはずです。SDLアプリに関しては、「SDLアプリコンテスト2020」(2021年1月15日〆切)が、賞金総額100万円で作品を募集中です。また、2020年8月1日(土)・2日(日)には「オンラインハッカソン スマホとクルマをなつぐSDLアプリを作ろう」が開催予定です。これらに応募、または参加される方にも最適なハンズオンとなります。SDL参加自動車メーカー10社なお、本ハンズオンは2020年7月中旬にASCII.JPに掲載予定の「SDLデバイスシミュレーター『Manticore』を使って、ステップ・バイ・ステップでSDLアプリを動かそう」に沿ったレクチャーと実際に手を動かしていただくハンズオンとなります。 【講師】 田中雅也氏(Momo.,ltd Chief Technology Officer)クルマとスマホをつなぐSDLアプリコンテスト2018では、「 こどもカメラ」を発表し、優秀賞を受賞  【開催概要】 ■イベントタイトル「オンラインハンズオン スマホとクルマをつなぐSDLアプリを作ろう PART1」 主催:角川アスキー総合研究所、協力:SDLコンソーシアム日本分科会■開催日時2020年7月21日(火)19:00~21:00※途中参加も大歓迎です。■会場オンラインでの開催※URLは参加申し込みの方にメールにて追ってご連絡いたします。■参加費無料※オンラインに参加するパソコン、ネット環境などはご自身でご準備ください。詳細は下記の「オンライン参加のためのツール」をご参照ください。■定員10名(予定)■主催株式会社角川アスキー総合研究所※講義内容は予定です。都合により変更・中止となる場合があります。※定員となり次第申込受付終了とさせていただく場合がございます。※お申込み(チケットの購入)前に、下記の『関連情報』『参加資格』を必ずお読みください。--------------------------------------------- お申込み前に必ずご一読ください。 関連情報 SDLに関しては以下をご覧ください。・ミライアカリ×SDLコラボ動画 https://youtu.be/uniXUf0UqaY・SDL公式ページ https://smartdevicelink.com/・公式ドキュメントの和訳 (感謝)https://qiita.com/nishiokya/items/faccf4a0da217504eda6・車・バイクとスマホを連携させるSDL規格の基礎知識 https://ascii.jp/elem/000/001/738/1738321/ なお、SDLの最新バージョンでは、JavaScriptでの開発がサポートされました。従来、SDLアプリはiOS、またはAndroidアプリとして作り、カーナビやDA(ディスプレイオーディオ)などの車載機のタッチ画面をコントロールする形でした。今回のバージョンアップによってWebアプリ開発者の方にも作っていただけます(ただし、Webエンジニアの方向けのハンズオンは7月28日(火)に開催予定)。詳しくは、以下をご覧ください。 https://smartdevicelink.com/en/guides/core/developer-documentation/web-engine-app-support/ 参加の条件 とくに参加にあたっての資格などの条件はありませんが、以下に該当する方々の参加を想定しています。ご質問に答えるなどのサポートを予定していますが、あくまで時間の範囲内となりますのであらかじめご了承ください。【対象者】・Androidアプリの開発を経験または学習された方・SDLに関する基本的な知識のある方 ※ASCII.JPの以下の記事をあらかじめご覧ください。ハンズオン自体は(2)の「Manticore」で動作させる内容に沿って行います。(1)今年度もSDLアプリコンテストを開催中! まずはSDLについて知ってみようスマートフォンと車をつなぐSDL規格。その魅力とは!?https://ascii.jp/elem/000/004/015/4015562/(2)ステップ・バイ・ステップでSDLプログラミングの初歩を解説SDLデバイスシミュレーター「Manticore」でSDLアプリを動かそう!https://ascii.jp/elem/000/004/015/4015975/【事前準備】 ハンズオンに参加される際に以下の準備をしておいてください。・Android Studioのインストール今回用意したサンプルコードは「Android Stduio 3.6.3」で動作確認しています。以前のバージョンをお使いの方は最新バージョンへのバージョンアップをお願いします。 https://developer.android.com/studio/install?hl=ja・SDLのアカウントの取得 クラウド上の開発・テスト環境である「Manticore」を使用する際に必要となります。登録は、以下から行ってください。 https://smartdevicelink.com/sign-in/?next=/resources/manticore/・Chromeブラウザのインストールテスト環境ではChrome ブラウザを前提としています。使用していない方は以下からインストールしておいてください。 https://www.google.com/intl/ja_jp/chrome/ オンライン参加のためのツール よりスムーズなハンズオンを行うため当日使用するツールを吟味しています。使用ツールに関しては、別途メールでご連絡さしあげます。会社内で特定のビデオツールを利用できない場合は、別途会社以外で環境をご用意ください。 オンラインハッカソンの申し込み 8月1日(土)・2日(日)開催「オンラインハッカソン スマホとクルマをつなぐSDLアプリを作ろう」の申し込みは以下から行ってください。 https://hmcn.connpass.com/event/182384/ オンラインハンズオン PART2の申し込み 7月28日(火)19:00「オンラインハンズオン スマホとクルマをつなぐSDLアプリを作ろう PART2」の申し込みは、以下から行ってください。 https://lab-kadokawa89.peatix.com/内容は、以下の2コースとなります。1.クラウド上の開発・テスト環境であるManticoreを使ったAndroid版のSDLアプリ開発のレクチャー、およびハンズオン2.JavaScriptによるWebエンジニアの方にも参加いただけるレクチャー、およびハンズオン SDLアプリコンテスト2020 詳しい内容は以下公式ページをご覧ください。https://sdl-contest.com/SDLアプリコンテスト2019最終審査会の様子SDLアプリコンテスト2019では、SDLによる車両情報と、メガネ型IoTデバイス「JINS MEME」で検出した巻き込み確認などの動作情報を合わせて運転レベルを評価し、安全運転を支援するアプリ「優良ドライバーチェッカー」がグランプリに選出された。---------------------------------------------イベントに関するお問い合わせ先:株式会社角川アスキー総合研究所リサーチインスティテュート事業部TEL:03-5216-8125メール:seminar@lab-kadokawa.com--------------------------------------------- Updates tag:peatix.com,2020-07-20 09:13:32 2020-07-20 09:13:32 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#666529 Updates tag:peatix.com,2020-07-10 01:09:54 2020-07-10 01:09:54 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#653623