「自分の”これでいいんだ”をみつける」オンライン哲対話体験:テーマ「ふつう・当たり前」「人生・生き方」 (複製) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-07-31T09:25:38+09:00 Peatix おおばやしあや 「自分の”これでいいんだ”をみつける」オンライン哲対話体験:テーマ「ふつう・当たり前」「人生・生き方」 (複製) tag:peatix.com,2020:event-1549702 2020-07-23T15:00:00JST 2020-07-23T15:00:00JST 「自分の”これでいいんだ”をみつける」ためのエンパワリングな哲学対話をオンライン体験してみませんか。 「ふつう」「当たり前」に、正体不明の息苦しさを感じていませんか?あれっ、おかしいな、本当にそれでいいの?と思っていること、そのままにしてなんとなく重さを感じ続けていませんか?じつは、モヤっとするとか、おかしいな、と自分が感じることには、自分が自然体で生きられるためのヒントが隠れています。今まであまり疑ってこなかった「当たり前」に、思い切って誰かと一緒に向き合ってみたらどうなるだろう。その価値観を自分自身はどう扱うか決められたら。ふつうや当たり前という他人軸ではなく、自分は何を大切にしているか、したいのか、そんな思考の転換ができたら…。​テツラボのリーダーであり、well-beingコミュニケーション研究・開発者のおおばやしあやは、『自分の”これでいいんだ”をみつける』ためのエンパワリング(勇気づける)な哲学対話メソッド『哲(テツ)』を開発しました。一般的な哲学対話と「哲」の違いは、自分の”これでいいいんだ”をみつける…「あくまで自分の価値観に向き合う」ということ。判断されない安全な場で、対話を通して他の人からインスピレーションを得ながら、自分が実は大切にしている考えに気づいたり、思い込みのカラをやぶること、あるいはこのままで良いと自分で決めることを、自然に促します。ふつう・当たり前と向き合い、ある考えを手放すか持ち続けるか、あるいは新しくするか、他でもない自分自身で考えて選ぶということが、自身のしあわせやより良い人生に繋がると信じて。そしてそんな人たちが掛け算となってこそ、ほんとうの多様性実現、人の共存共栄が実現できるはずと、仲間たちとこの哲カルチャーを広げていこうとしています。ふつう、当たり前、自然体、自分の価値観、哲学 そんなキーワードに惹かれる方は、ぜひ一度体験なさってみてください。安心と楽しさ保証です。※こちらの体験にご参加頂いた方は、ソジテツカードセットの購入が可能になります。    哲メソッドを使ったオンライン対話 ◆参加頂ける方 対象年齢のめやす:12才以上 スマホやPC+WEBカメラでZOOMにアクセスできる方 音声と映像は常時ONにできる方(騒音がひどい場合を除く)    ◆時間、流れトータル時間 2時間 イントロダクション アイスブレイク、ウォームアップ 哲メソッド紹介、練習 テーマ決め 哲対話(2セット) 振り返り クロージング 場の安全性を構築するため、ルールや対話テクニックをしっかりおさえてから対話に入ります。二回目以降の方の集まりであれば、メソッドをしっかり学ばなくて大丈夫なので、哲対話の時間が伸びます。   ◆哲テーマの例Peatixで募集する哲体験では、回ごとに以下の分類テーマをご提供します。「ふつう・当たり前」「人生・生き方」「文化・習慣」「言葉・コミュニケーション・人間関係」「価値観・美」「違い・多様性」「性別・性」「社会問題」「超自然」「生と死」上の分類に基づき、こんな哲テーマの用意があります。分類から参加者の方の興味を聞き、その場で新たに考えることもあります。 「ふつう」はなんのためにある? マイノリティってだれのこと? 年をとっても、自分自身でいられる? 「本当の自分」はどこかにいる? 「大人」って、どういう人のこと? 孤独はなにをもたらす? モテるって結局どういうこと?    ◆対話デモ哲メソッドを使って様々な人が話し合っているようすです。https://www.youtube.com/watch?v=MAf2UeboqYg&t=167s   ◆参加者の声・すごく楽しかった。安全な場で、他の人のことばから刺激を得ながら、人生とか自由について深く語って、自分について気づきがすごくあった。疲れたけど、よく眠れそう。・普段自分がどれだけ人の言葉を借りて話しているか、よくわかった。ルールのおかげで自然にそれがわかって、新鮮だった。・初対面の人とすごく深い対話ができるのが面白い、おみやげをもらって、日常の中でまた自分の思考と向き合うのが楽しみ。   ◆開発者・メインファシリテーター紹介  おおばやしあやテツラボ所長、メイン開発者、インストラクター一般社団法人ウェルビーイングコミュニケーションラボラトリー代表理事、フィンランド国家認定ソーシャルワーカー。IT企業に勤めたあとフィンランドの職業大学を受験。ソーシャルサービス学科在学中に”多様性を受容し協働を目指す安全な場作りが可能になる”コミュニケーションカードツール「Cx3BOOSTER®」「Cx3mini」を開発し好評を得て、二国同時に起業することに。2016年から日本へ居を移したのちは、開発したツールを用い大手企業や大学で講師をつとめる。得意分野はウェルビーイング、コミュニケーション、ダイバーシティ。「みんなの自然体をエンパワーする」という信条のもと、メンバーに声をかけテツラボを立ち上げた。ワーク中の酸素濃度を気にしがち。胃弱だが生牡蠣は3ダースまでいける。※ファシリテーターはテツラボメンバーが行うことがあります  一般社団法人ウェルビーイングコミュニケーションラボラトリー https://www.wbc-labo.jp/Projectテツラボ https://www.tetsulab.jp/