KCI Key Consumer Indicators by ifs #3 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-08-16T23:08:58+09:00 Peatix 伊藤忠ファッションシステム株式会社MK1 KCI Key Consumer Indicators by ifs #3 tag:peatix.com,2020:event-1545746 2020-08-15T16:00:00JST 2020-08-15T16:00:00JST Bridge to New Experience"モノ減らし"のためというよりも、”コト増やし”や”自分探し”のために普及していく、サブスクリプションの可能性 「サブスクリプション」に関するレポートを作成しました。KCI Key Consumer Indicators by ifs vol.3第3弾「サブスクリプションに関する消費者調査」レポート。伊藤忠ファッションシステム マーケティング開発第1グループでは、「KCI Key Consumer Indicators by ifs vol.3」として、全国に住む20-60代男女1,112名を対象にサブスクリプションンに関するwebアンケート調査を実施し、それを元に考察を行いました。-【フルレポート内容】-------------------------------------------------------------------性別・年代(20-30代、40-60代)別データ、サブスクリプション利用者・非利用者別データA4/58ページPDFデータ納品------------------------------------------------------------------------------------------>>本レポートのサマリー版、バックナンバー、弊社HPはこちらから ifsが考えるニューノーマルビジネス KCI Key Consumer Indicators by ifsでは、アフターコロナの新しい消費スタイルの鍵になるビジネスを「リコマース」「サブスクリプション」「エール消費」と考えており、3回にわたってこのアフターコロナの新しい消費の鍵であるテーマを追っていきます。「所有」から「利用・体験」にシフトするためのビジネスモデルの1つとしてサブスクリプションサービス(サブスク)が注目されている。「サブスクリプション」は、2019年の流行語大賞にノミネートされるなど、言葉としてはある程度市民権を得てきたが、実際の認知率は56%にとどまり、利用者もまだ少ない割に、試したものの利用を中止する人も多い。コンテンツ系のサブスクは若年層を中心に利用者も増えているが、モノのサブスクはなかなか普及していないのが現状だ。一方で、サブスク利用者は、非利用者よりも生活をアクティブに楽しもうという傾向が見られた。モノの所有を減らすためにサブスクを利用するというよりも、定額の範囲内で色々選べる楽しさ、自分だけでは見つけ出せない新たな発見や刺激を期待している様子が見受けられた。今後の普及に向けては、利便性・経済性という側面だけでなく、コトにつながる多種多様な提案や、自分の世界を広げるための選択肢の充実がカギとなりそうだ。第2弾 「サブスクリプション」に関するレポート  調査ディレクター 辻田泰子 太田敏宏伊藤忠ファッションシステム㈱マーケティング開発第1グループ辻田泰子:大手百貨店、インポート衣料・雑貨を中心としたセレクトショップで販売・バイイング・店舗開発に従事した後、現職に至る。小売での経験を活かして、百貨店を含む商業施設開発・リニューアルに向けたマーケティング調査及びプランニング、小売に向けたチャネル戦略支援、様々な分野でのリブランディング支援などに携わる。ファッションだけではなく、ビューティ、食、モビリティなど、幅広い分野を守備範囲とする。太田敏宏:大手小売業やメーカー向けに事業戦略・商品戦略・商品企画等の業務を行う。また、商業施設デベロッパー向けに、調査・戦略立案・施設コンセプト策定・リーシングディレクション等を行う。消費者視点で、商品・生活・環境等を鋭く読み解く独自視点が売り物。それを生かし、執筆・講演にも精力的に活動中。弊社ホームページにて「太田の目」を連載中。問合せ先: marketing@ifs.co.jp本調査内容を転載・ご利用いただく場合は、弊社のクレジット「伊藤忠ファッションシステム Key Consumer Indicators 」の表記をお願いします。>>本レポートのサマリー版、弊社HPはこちらから