アラン・ビュブレックスによる展覧会『うごかざるもの、うつろふなり』 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-02T14:02:07+09:00 Peatix 東京日仏学院・横浜日仏学院 アラン・ビュブレックスによる展覧会『うごかざるもの、うつろふなり』 tag:peatix.com,2016:event-154204 2016-03-11T19:00:00JST 2016-03-11T19:00:00JST アラン・ビュブレックスによる写真とハイブリッド家具の展覧会 『うごかざるもの、うつろふなり』 複数の機能をもった三つの家具の製作プロジェクト。フランスでデザインされ、日本の飛騨の伝統技術「組み木」を使い、異なるフォルムや機能やコンセ プトを組み合わせて「ハイブリッド」な家具を作ります。家具の形の中に、それらが生み出された経緯や環境を見いだすことができるでしょう。 アラン・ビュブレックスが飛騨の森で滞在製作した木製の家具のインスタレーションと、富士山の見える風景をモチーフとする写真作品の展示です。 展示期間:3月11日(金)~4月3日(日)入場料:500円(1ドリンク付き)第5回「デジタル・ショック」 平成27年度[第19回]文化庁メディア芸術祭協賛事業 共同製作:アンスティチュ・フランセ東京、ATSUKOBAROUH arts drinks talk 協力:Galerie Vallois、株式会社 飛騨の森で熊は踊る 助成:アンスティチュ・フランセ パリ本部 協賛:全日本空輸株式会社アラン・ビュブレックス Alain Bublex コンテンポラリー・アーティスト。1961年リヨン生まれ。マコン美術学校、パリ国立高等工業デザイン学校にて学ぶ。自動車製造会社で工業デザイナーとして勤務した後、1992年、パリのギャラリー・ヴァロワにて初の展覧会を開催。