7月24日(金)専門ライターとして生き残る技術 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-08-01T09:22:03+09:00 Peatix 高円寺パンディット 7月24日(金)専門ライターとして生き残る技術 tag:peatix.com,2020:event-1539255 2020-07-24T12:00:00JST 2020-07-24T12:00:00JST 限定20名! ライター志望者、現役ライター歓迎!専門ライターとして生き残る技術!!出版業界が斜陽となる中、フリーライターはどうすれば生き残れるのか?余人をもって代え難し専門分野を持つことがその答え。現在、活躍中の有名ライターの方々に、いかにして現在のスタイルを築いたのか、ポストコロナ後のライター市場をどう生き残っていくのか、存分に語ってもらいます。【登壇者】★松浦達也(食のライター/『マンガ大賞』選考員)食専門誌から新聞、雑誌、Webなどで「調理の仕組みと科学」「大衆食文化」「食から見た地方論/メディア論」などをテーマに広く執筆・編集業務に携わる。テレビ、ラジオで食トレンドやニュースの解説や食にまつわるコンサルティングも。著書に『大人の肉ドリル』『新しい卵ドリル』ほか。共著のレストラン年鑑『東京最高のレストラン』(ぴあ)審査員、『マンガ大賞』選考員もつとめる。政治家からアーティストまで、多様なコンテンツを手がけ、近年は「生産者と消費者の分断」、「高齢者の食事情」などにも関心を向ける。日本BBQ協会公認BBQ上級インストラクター★西浦和也(怪談収集マニア)バブル全盛期、勤めていた警備会社で目にした奇妙な警備報告書に興味を持ち、現場やその土地の所以を調べたことから怪談収集を始める。現在はイベント活動と並行しながら「北野誠のおまえら行くな。」シリーズなどのテレビ番組の企画構成を担当する。井上コン(うどんライター)フリーターを経て2013年にライターとして活動開始。このまま色物ライターで生きていくんだろうか……と悩んでたとき、松浦達也さんから「これだけは誰にも負けないものってある?」というアドバイスをいただき、大好きだったうどんに生きてみようと決意。2016年ごろからうどんライターとしての仕事が増加し、現在は雑誌やWEB、テレビ、ラジオなどさまざまなメディアでうどんの世界を紹介する。また、「日本小麦の品種」が好きすぎるあまり、2019年5月より週がわり小麦のうどんスナック「松ト麦」をオープン。著書『うどん手帖』(スタンダーズ)。2020年6月に監修本『東京うどん天国』(昭文社)刊行。神崎桃子(恋愛事情専門家・恋愛コラムニスト)「恋が続かない」「出会いがあってもいい人止まり」「結婚にたどりつけない」など、"恋愛初心者から上級者まで"あらゆくカテゴリの恋愛にフォーカスできるコラムニスト。数々の大手ポータルサイトで連載コラムを寄稿、自ら経験して得た"恋の教訓"を各メディアから幅広い年代の読者に伝授している。男女の思考回路の違いや男心を分析した記事は定評があり男性読者も多い。著書には「なぜ女はこんなことで怒るのか ~不機嫌な彼女をなだめる10の掟~」(impress QuickBooks)、「恋愛サファリパーク~必要なのは女子力よりサバイバル力!」(すばる舎)、などがある。神崎桃子オフィシャルサイト「男と女のこと・色恋沙汰ならなんでもお任せ!」 https://www.kanzakimomoko.com川口友万(サイエンスライター)富山大学理学部物理学科卒。パソコン誌編集者を経て、フリー。企業取材からコラム、科学解説まで、科学をテーマに幅広く扱う。著書に「ラーメンを科学する」(カンゼン)、「なんでも未来ずかん」(講談社)、「ホントにすごい!日本の科学技術」(双葉社)、「大人の怪しい実験室」(データハウス)、「あぶない科学実験」(彩図社)「媚薬の検証」(データハウス)など。【時間】開場12:00開演13:00終了15:00(※15:00〜16:00は懇親会となります。)【料金:当日・前売りとも】※三密を避けるため、20名定員です。完売したら、当日はありません!!前売り¥2500(1ドリンク別)