バーチャル建築巡礼—南紀白浜

Description
「普段はクールな磯さんも興奮しまくり」。『ポストモダン建築巡礼』(日経BP社)にそう書かれている建築、見にいきたくなりませんか?

「ホテル川久」はバブル絶頂期の1991年、総工費400億円を投じて完成したホテルです。手仕事の仕上げに、アーティストとの協働、贅の限りが尽くされています。現在も好評を博している宿泊施設が、この7月1日、「川久ミュージアム」として、どなたでも来場できるようになりました。

立地は和歌山県の南紀白浜。関西の方々にとっては、お馴染みのリゾート地です。
今回は、東京の磯達雄と、大阪の倉方俊輔をオンラインでつないで、「ホテル川久」の魅力を、手持ちの写真や動画などを使いながら、語り尽くします。
話はおのずと、設計者である永田祐三の他の作品、あるいはビザンツや中東、ポストモダンの可能性への連想に向かうでしょう。そんなふうに関連する建物について学べるのも、バーチャルツアーならではかもしれません。

南紀白浜はまた、エコロジーの先駆者として、いっそう評価が高まっている南方熊楠に関連した地。「南方熊楠記念館新館」は、2017年に完成しました。鬱蒼とした森の中での佇まいは、シーラカンスCAt(小嶋一浩+赤松佳珠子)のどのような思想を物語っているのでしょうか。
少し遠い南紀白浜ですが、巡礼したい建築は目白押しです。それらを時間の許す限り、ご紹介します。一緒に巡る皆さまのご意見・ご質問、お待ちしています。

「バーチャル建築巡礼」は、日本各地に存在する地域資源としての建築を、活性化したいと思います。
ともに建築を愛する(でも最近は会っていない)東西のふたりの掛け合いで、建築と立地の地域性も浮かび上がるはず。
筋書きのないツアーに、ようこそ。

日時:2020年7月11日(土)11:30〜13:00 (1週間後まで何度でもご覧いただけます)

会場:Zoomを使用したオンライン講座です
   (開講日の1~2日前に受講者の皆様に講座視聴URLとパスワード、および受講のご案内をメールでお知らせいたします。受講いただいた方は、当日の視聴の有無に関わらず、その回の動画を講座終了の1週間後まで繰り返し視聴いただけます)

受講料:2,800円

講師:磯達雄(東京建築アクセスポイント理事)・倉方俊輔(同上)
Sat Jul 11, 2020
11:30 AM - 1:00 PM JST
Add to Calendar
Venue
Online event
Tickets
一般 ¥2,800

Combini / ATM payment will be closed at the end of Jul 10, 2020.

Organizer
Access Point : Architecture - Tokyo  一般社団法人東京建築アクセスポイント
1,721 Followers

[PR] Recommended information