【第二弾】ベルリン在住コンテンポラリーダンサー多田汐里に学ぶ身体の使い方ワークショップ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T09:03:59+09:00 Peatix FIG TOKYO 【第二弾】ベルリン在住コンテンポラリーダンサー多田汐里に学ぶ身体の使い方ワークショップ tag:peatix.com,2016:event-153427 2016-03-27T16:30:00JST 2016-03-27T16:30:00JST 3月7日に行われる第一弾が完売したため、第二弾の開催が決定しました!第一弾とは少し違った角度から身体へアプローチしていきます。初めての方はもちろん、第一弾の3/7にご参加いただいた方にも前回とは違った発見をしていただける内容になっております。~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・しなやかで美しい踊りを目指しているのに動きが硬い…いつも同じ動きばかりしてしまう…自分の踊りを表現するためには何が足りないの?踊ることに向き合えば向き合うほど、出てくるたくさんの悩みそこで、まだ眠っている自分の「動き」を引き出してくれるWSを開催します!ドイツ在住でダンサーとして活躍されていて、3/19,20に横浜で行われる公演の為に一時帰国中のコンテンポラリーダンサー・多田汐里さんを講師にお迎えしました。身体の力を抜いてリラックスした状態で今よりもカラダが動くようになる、そんな驚きの発見を体験できます!こちらのWSは普段運動されない方にもおすすめです。アメリカやイスラエルなど世界中で活躍している汐里さんのワークショップに是非参加してみてください♪開催日時:2016年3月27日(日)16:30-18:30 (120分)会場OPEN 16:10 / 完全撤収 18:50      開催場所:スタジオワークル高田馬場 801号室http://www.studioworcle.com/baba/map/定員:15名(予定)価  格: 3,800円(税抜) ※チケットの発券はありません申込締切:3月25日(金)13:00持ち物:飲み物、タオル、動きやすい格好ご注文時のご注意(必ずお読みください!):チケット購入時にアカウント登録したお名前での受付となりますので、本名でのご登録をお願い致します。登録時のお名前をお控えいただきますようお願い致します。Facebook,Twitterでログインの場合はそのアカウント名となります。またお申し込み後、何かあった場合にこちらから連絡する際はPeatixを通してご連絡を差し上げますので、必ずご確認くださいませ。お客様自身でご確認されなかった結果、何かあってもFigでは責任は一切負えません。お支払い後のキャンセル変更は一切不可となります。ご了承くださいませ。●当日は受付にてお名前をお伝えください。●不明な点がありましたら info@fig-tokyo.com  までお問い合わせください。 会場となる四ツ谷保険センターには問い合わせしないようにお願いいたします【WS内容】++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++強くてしなやかな身体性と表現力を目指し、武道や*フェルデンクライスを融合させた独自のアイディアで身体を知覚、既存のダンスの概念を壊していきます。自由に身体を動かしたい方、ユニークな身体を体験してみたい方など個人特有の”身体”→”表現”を発見するワークショップです。*フェルデンクライス・メソッドとは、イスラエル出身の物理学者、モーシェ・フェルデンクライスによって創始されたソマティックエデュケーション(身体教育)で、人間の機能、発達、学習を理解するためのユニークで洗練されたアプローチです。【Fig Blog】Figスタッフが多田汐里さんのワークショップを体験してきました!http://figblog.info/?p=4956▼▽▼▽ 多田汐里 プロフィール ▼▽▼▽多田汐里(タダシオリ)ダンサー、振付家、演出家2012 年よりベルリン在住。日本女子体育大学舞踊学専攻卒業。在学中より Baby-Q、大橋可也&ダンサーズのメンバーとして国内外のツアーに参加。他国内では伊東篤宏、HIKO、アート倉持(黒パイプ)、舩橋陽、ロカペニスなどと共演、初の単独公演は2010年ゾルゲルプロと共同制作を行った”DISCHAGE”である。 赤川とともに制作した”Figure”は横浜ダンスコレクション EX2014 において、テルアビブ・ヤッフォ-横浜文化交流賞 をイスラエルのスザンヌ・デラール・センターディイレクター、ヤイール・ヴァルディより受賞。2014年、同劇場での公演では2日間満席で上演した他、中国・広州のグアンドン ダンス フェスティバルにも招待を受け公演を成功させる。 2014-2015年、サール・マガル演出によるバイエルン国立歌劇場現代オペラ"JEPHTA'S DAUTHER”メインパフォーマー・共同クリエーターの一人。http://shioritada.com/index.html