7/15(水)メンバーを本気にさせ、成果を出すファシリテーションの極意(ゲスト・安斎 勇樹さん)

Description
「早起きをきっかけに、自分らしい生き方に目覚める人を増やしたい」

この想いのもと、朝活コミュニティ『朝渋』は、早起きの価値を感じていただく様々な活動をしています。

特に、平日朝7:30から始まる『朝渋イベント』は、これまで150回以上開催され、豪華なゲストの多様な価値観に触れられる朝の人気イベントとして、毎回盛況をいただいております。

7月15日(水)のテーマは「クリエイティブハック」。誰もがクリエイターになれる時代が訪れました。クリエイティビティの発揮には何が必要なのか? あのクリエイターの頭の中をのぞきましょう!


商品開発・組織変革・学校教育・地域活性など、あらゆる場面で重要なのは、問題の本質を見抜き、固定観念を壊して解決を探ること。そのためには、解決に繋がる「問い」と「対話」を戦略的にデザインする力が必要です。

そこで今回は、6月15日に『問いのデザイン 創造的対話のファシリテーション』(塩瀬隆之さんとの共著)を出版された安斎勇樹さんをゲストにお迎えして、メンバーを本気にさせ、チームの創造性を引き出すファシリテーションの極意についてお伺いします。

どんな場面でも力となる、「適切な問いを立てる力」を一緒に磨きましょう!

起きたてのフレッシュな頭に入ってくる、ゲスト達の金言や ユーモラスな発想は、1日の始まりを刺激的なものにしてくれます。 一緒に、最高の朝を過ごしましょう!

◎こんな人におすすめ!
・ファシリテーションを磨きたい方
・問題発見の力を身につけたい方
・チームの創造性をあげたい方
ぜひ、ご参加ください!

◎イベント開催詳細

7月15日(水)7:30〜9:00 Zoomのウェビナー機能で実施
チケットをご購入いただいた方には、当日7:00までにPeatixにご登録いただいておりますメールアドレス宛に、イベント視聴用のURLをお知らせいたします。

◎ゲストプロフィール

安斎 勇樹(あんざい ゆうき)さん

株式会社ミミクリデザイン CEO。株式会社DONGURI CCO。東京大学大学院情報学環特任助教。1985年生まれ。東京大学工学部卒業、同大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。組織の創造性の土壌を耕すワークショップデザイン・ファシリテーション論について研究している。主な著書に『問いのデザイン:創造的対話のファシリテーション』(学芸出版社)、『ワークショップデザイン論-創ることで学ぶ』(慶応義塾大学出版会)、『協創の場のデザイン-ワークショップで企業と地域が変わる』(藝術学舎)がある。

Twitter:https://twitter.com/YukiAnzai
note:https://note.com/yuki_anzai



◎本の見出し


序論 なぜ今、問いのデザインなのか

1. はじめに
2. 「認識」と「関係性」の固定化の病い
3. 企業、学校、地域を揺さぶる問いの技法
4. 本書の構成:課題とプロセスのデザイン

PartⅠ 問いのデザインの全体像

1章 問いのデザインとは何か

1.1. 問いとは何か

問いの基本性質を探る
問いかけによって刺激される思考と感情

1.2. 創造的対話とは何か

問いが誘発するコミュニケーションタイプ
対話によって揺さぶられる個人の認識
共通の意味づけを探るなかで、関係性が編み直される
新たなアイデアを創発する創造的対話
問いは新たな問いを生みだす

1.3. 基本サイクルとデザイン手順

問いの基本サイクル
問いのデザインの手順

PartⅡ 課題のデザイン:問題の本質を捉え、解くべき課題を定める

2章 問題を捉え直す考え方

2.1. 問題と課題の違い

問題とは何か?
洞察問題の解決を阻む固定観念
当事者の認識によって、問題の解釈は変化する
関係者の視点から問題を捉え直す
問題と課題の違い

2.2. 課題設定の罠

課題設定の罠(1)自分本位
課題設定の罠(2)自己目的化
課題設定の罠(3)ネガティブ・他責
課題設定の罠(4)優等生
課題設定の罠(5)壮大

2.3. 問題を捉える思考法

問題を捉える思考法(1)素朴思考
問題を捉える思考法(2)天邪鬼思考
問題を捉える思考法(3)道具思考
問題を捉える思考法(4)構造化思考
問題を捉える思考法(5)哲学的思考

3章 課題を定義する手順

3.1. 目標を整理する

課題を定義する手順
STEP1:要件の確認
STEP2:目標の精緻化

3.2. 目標のリフレーミング

STEP3:阻害要因の検討
STEP4:目標の再設定

3.3. 課題を定義する

STEP5:課題の定義

PartⅢ プロセスのデザイン:問いを投げかけ、創造的対話を促進する

4章 ワークショップのデザイン

4.1. ワークショップデザインとは何か

現代社会とワークショップ
ワークショップの本質的特徴
なぜ、ブレストからアイデアが生まれないのか?
ワークショップデザインにおける問いの重要性
ワークショップとは経験のプロセスをデザインすること
プログラムの基本構造

4.2. ワークショップの問いをデザインする

ワークショップの問いをデザインする手順
手順(1)課題解決に必要な経験のプロセスを検討する
手順(2)経験に対応した問いのセットを作成する
手順(3)足場の問いを組み合わせてプログラムを構成する
プログラムのタイムテーブルの調整

4.3. 問いの評価方法

ワークショップにおける良い問いとは何か
問いの「深さ」を設定する
問いを因数分解する
アイスブレイクこそ問いが肝心

5章 ファシリテーションの技法

5.1. ファシリテーションの定義と実態

ファシリテーションとは何か
ファシリテーションはなぜ難しいのか?
ファシリテーションを妨げる六つの要因
プログラムデザインとファシリテーションの補完関係
ファシリテーターの本当の役割とは何か

5.2. ファシリテーターのコアスキル

ファシリテーターのコアスキルとは
コアスキル(1)説明力
コアスキル(2)場の観察力
コアスキル(3)即興力
コアスキル(4)情報編集力
コアスキル(5)リフレーミング力
コアスキル(6)場のホールド力

5.3. ファシリテーターの芸風

ファシリテーターの芸風とは何か
芸風(1)場に対するコミュニケーションスタンス
芸風(2)場を握り、変化を起こすための武器
芸風(3)学習と創造の場づくりに関する信念

5.4. 対話を深めるファシリテーションの技術

「導入」のファシリテーション
「知る活動」のファシリテーション
「創る活動」のファシリテーション
「まとめ」のファシリテーション

5.5. ファシリテーションの効果を高める工夫

4タイプの即興の問いかけを駆使する
チームによるファシリテーション
組織内のファシリテーターを育てる
空間のレイアウトの工夫
対話を可視化するグラフィックレコーディング
ファシリテーションの技術を磨き続けるために

PartⅣ 問いのデザインの事例

6章 企業、地域、学校の課題を解決する

ケース1 組織ビジョンの社員への浸透:資生堂
ケース2 オフィス家具のイノベーション:インスメタル
ケース3 三浦半島の観光コンセプトの再定義:京浜急行電鉄
ケース4 生徒と先生で考える理想の授業づくり:関西の中高生とナレッジキャピタル
ケース5 ノーベル平和賞受賞者と高校生の対話の場づくり:京都の公立高校生とインパクトハブ京都
ケース6 博物館での問いの展示:京都大学総合博物館

おわりに
Wed Jul 15, 2020
7:30 AM - 9:00 AM JST
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Venue
Online event
Tickets
オンライン視聴チケット ¥1,000

Combini / ATM payment will be closed at the end of Jul 14, 2020.

Organizer
朝渋〜日本の朝を変える早起きコミュニティ〜
5,172 Followers

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