なぞとき!『この形はどうやったら作れる?』〜考える力のトレーニング〜 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:31:51+09:00 Peatix オンラインスクールOneStep なぞとき!『この形はどうやったら作れる?』〜考える力のトレーニング〜 tag:peatix.com,2020:event-1531334 2020-08-01T11:00:00JST 2020-08-01T11:00:00JST OneStepのテック先生による、「考える力」を鍛えるなぞときラボです。「この形はどうやったらできるのかな?」「ここにハサミを入れたらどうなるのかな?」「のりやテープで貼らずに、この形はできるかな?」紙とハサミだけでできている“お題の形”は、どうやってできているのか?さまざまなお題について、実際に手を動かしながら、考えてみましょう。不思議な図形の『なぞ』を解いていくことで、学習に必要な注意力・思考力・発想力を磨いていきます。立体の物を扱うことにより、空間認識能力のトレーニングにも効果的です!<ご家庭で準備する物> ・紙…4・5枚 ・ハサミ…1つ (紙は、折り紙・コピー用紙・使わないチラシでもOK!)【チケットについて】チケットは3種類!お得なチケットも盛りだくさん!①参加チケット(兄弟姉妹も1枚でOK)・・・1,000円②早期割引チケット(一週間前まで・兄弟姉妹OK)・・・800円③先着割引チケット(先着2名・兄弟姉妹OK)・・・600円この機会にぜひ、おうち時間を「新たな学びの時間」につなげてみませんか?才能発掘ラボOneStepのこれまでの活動と、これからのイベントの予定はこちら→Facebook【OneStepについて】代表:古川順大(九州大学大学院修士・河合塾福岡校講師・鹿児島高等予備校特別招請講師)(設立の趣旨はこちらへ)☆「覚える」学習から、「考える」学習へ今世界では、一方的に教わるのではなく、子どもが自ら興味や関心をもって探求し、人との対話を通じて、子ども自身の考えを広げて深める学習が求められています。それに合わせて、日本の大学入試では、これまでの知識を問うセンター試験に代わり、2021年1月から思考力・判断力・表現力が問われる「大学入学共通テスト」が始まります。そこでは、複数の情報にもとづいて考えをまとめて、説明する力が問われます。そのため、これからの学校教育では知識・技能の習得に加えて、思考力といった「考える力」の育成に重点が置かれ、主体的で対話的な深い学びが授業に取り入れられます。しかしながら、学習レベルや興味がバラバラな子どもたちが多く集まる学校の授業では、日ごろから塾や家庭でハイレベルの学習をしてきた子どもや、特定の分野に強い興味を持った子どもの「考える力」を伸ばすことは難しいという現実があります。タブレットで子どもの学習到達レベルに沿った授業などの動画を見れば、ある程度の知識は身につきます。ですが、動画から得た知識の定着率はあまり高くないことが分かっています。もちろん、動画を見ただけでは「考える力」は身につかず、表現力が上がるはずもありません。その結果、子どもの学びに向かう力も引き出せない結果となってしまいます。才能発掘ラボOneStepでは、主に土曜日に気軽に参加できる「考えるラボ by OneStep」を開いております。従来の「みんな同じように、みんな一緒に……」ではなく、個々の特性に応じた、才能探究型の考える学びに、ぜひご参加してみてください!しっかりと長期間にわたって最高のサポートを提供する、平日昼間のオンラインスクールコースについては、下のフェイスブック(2020年3月30日投稿分)を御覧ください。『ワクワクする新しい学び場で凸凹のある自分を好きになって、得意をもっと得意にしよう!』子どもの発達に応じた関わりについては、発達・療育の専門家である言語聴覚士や作業療法士がサポートしています。個別で発達相談やことば(発音など)やコミュニケーションに関する心配事もご相談ください。小学生はもちろん、入学前のお子さんの就学相談・発音やことばの遅れ等、気になることがありましたらご連絡ください。→ご相談について SmaSurf クイック検索