【京都3/10Thu天狼院ライティング・ラボ】なぜ受講生が書いた記事が次々にバズを起こせるのか? ついに天狼院ライティングの極意「ABCユニット」が作家を生む! 人生を変えるライティング講座、京都上洛!!《初めての方大歓迎!》 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-02T14:10:19+09:00 Peatix 天狼院書店 【京都3/10Thu天狼院ライティング・ラボ】なぜ受講生が書いた記事が次々にバズを起こせるのか? ついに天狼院ライティングの極意「ABCユニット」が作家を生む! 人生を変えるライティング講座、京都上洛!!《初めての方大歓迎!》 tag:peatix.com,2016:event-153004 2016-03-10T19:30:00JST 2016-03-10T19:30:00JST *こちらのイベントはイベントサービス「Peatix」による事前決済制となります。決済次第、受付完了となりますのでご注意ください。天狼院書店店主の三浦でございます。いやー、弱りました。出さなければ良かったとちょっと後悔すらしております。最初は、本当に「誰にも絶対に教えないでね」と断って、天狼院に来たインターンにだけひみつで教えていたのですが、まさか、こんなことになるとは苦笑。実は、これほどまで効くとは、僕も思っていなかったんです。このライティングの極意を世に出してしまったのは、お客様とのちょっとした会話がきっかけだったんです。「どうして、天狼院にはこうも文才がある子が集まってくるんだろう。川代さんもそうだし、なっちゃんも、京都の三宅さんも、海鈴ちゃんもみんな書ける」お客様がいう記事の例が、これです。国際教養学部という階級社会で生きるということ《川代ノート》http://tenro-in.com/team/7136この記事だけで7万PVのアクセスがありました。いや、それは違うんですよ、と僕はそのときうっかり言ってしまったのです。「実は、プロとして食べていけるライティングの極意というものがあって、それをスタッフやインターンにだけ教えているんですよ」そう、僕は天狼院書店店主である前は、プロのライターとしての顔も持っていました。いや、実は、今でも現役でプロのライターでもあるんですが、僕の場合、編集学校や文学部でプロとして食べていくためのスキルを系統立てて習ったわけでなく、死ぬほど書いていく中で、いわば、戦場で本当に使える技を体得していくようにしてライティング・スキルを身につけて行きました。なので、文学論的にどうだとか、起承転結、序破急がどうだというような複雑なものではなくて、あまりにシンプルな法則に落ち着いてしまった。あまりにシンプルゆえに、そのコツを教えてしまうと、多くの人が直ぐに「読まれる文章」を書けるようになってしまう。元々素養があったこともありますが、スタッフだった川代紗生や三宅香帆は、この極意を教えた途端にヒット記事を連発するようになり、一記事あたり5万PVのアクセスを稼ぐメガヒットを何度か出すようになったのです。僕のうっかり発言を聞くと、そのお客様の目がキラリと輝きました。「それ、今度教えてくれませんか?」それで、人数限定で去年の12月に初めて正式にライティング・ラボを開いてみると、25席で募集をかけたのが平日14時の告知開始だったにもかかわらず、なんと、2時間で全席ソールド・アウト! 満員御礼! その後も留まるところをしらなかったので、慌てて駅前の大きな会議室を借りて、開催することになりました。集まったのが、76名様。僕は、満員になった部屋を見て、複雑な想いでいました。できれば、教えたくない。なんというか、これは、蕎麦屋で言えば、秘伝のタレのようなもので、洋食屋さんで言えば、秘伝のデミグラスソースのようなもの。企業秘密と言ってもいい。それをたったの5,000円で教えるだなんて、もったいなすぎる。しかも、問題なのは、その極意は、あまりにシンプルで簡単すぎるので、筋がいい人は直ぐに書けるようになってしまう。こちらとしては、ライバルを増やすことになり、商売上がったりでございます。でも、目を耀かせた76名の前に立った僕は、もういいや、と開き直ってしまいました。もう、全部、包み隠さず、教えてしまおう!で、やれるもんなら、やってみたらいいじゃないか!半ば、ヤケクソです。でも、やれちゃうんですね、この極意を使うと苦笑。まずは、その極意を忠実に使って受講生の西部さんが半信半疑でWeb天狼院書店に投稿した記事が、ハイパーバズを起こしました。それが、この記事です。結婚しても男が「イクメン」や「カジメン」に絶対になってはならない理由http://tenro-in.com/writing/9554Facebookの「いいね!」が実に6万6千超!もはや、桁違い。ぶっちゃけますと、この1記事で、なんと、170万PV以上のアクセスがありました。1・0・0・万・P・Vです!また、この極意を使って編集者の乙丸さんが書いた記事が、はてなブックマークでホットエントリー!それが、この記事です。信念持って4年経済書の編集を続けたら、内閣官房参与から「君に本の編集をお願いしたい」と逆指名が届いた件(涙) : おもしろいインターネット(旧:池袋で働く編集長のブログ) 287 usershttp://b.hatena.ne.jp/entry.touch/blog.livedoor.jp/otomarizm/archives/21640744.htmlなんと、はてなブックマークが「287ユーザーズ」!さらには、まだ、内緒なんですが、とある子に出版社から執筆依頼が来てしまったのです!(発表できるようになったらお教えしますね!)いやー、参った、本当にここまで効くとは苦笑。だって、ライティング・ラボってまだ正式には数回しかやっていないのに、ここまで成果が出るなんて、普通、思いませんよね?しかも、ライティング・ラボは、いつも多くのお客様がやってくる。書ける人が、ものすごい勢いで増えていくことになる。実は、これを聞きつけて、日経新聞さんが取材に来たんです。日経新聞に取り上げられてしまいました。それで、またお客様が増えました。さらには、天狼院ライティング・ラボの極意を本にしませんかという依頼を、すでに二件頂いているんですが、これはお断りしました。だって、これ以上、ライバルを増やしたくない。しかも、あまりに簡単な理論なので、本で拡散されるともはや、天狼院の優位性が崩れてしまう…なぞと苦悩していたある日のこと、「あれ、まてよ…」と、僕は思いました。もう、徹底的に教えてしまったらいいんじゃないか?それで、書ける人を増やして、というか、プロになってもらって、僕がエージェントになればいいんじゃないか?そうだとすれば、書ける人が増えて、天狼院のWebにもアクセスが増えて、エージェントで印税収入も増えて……なぞと考えていると、スタッフにこう言われてしましました。「三浦さん、なんか、悪いこと企んでいます?」「え? なんで?」「悪い顔してました笑」やっぱり、わかるんだね苦笑。ということで、僕は完璧に開き直りました!もはや、徹底的に「読まれる文章」を書くスキルを教えてしまおうと覚悟を決めました!今回、本気です!いや、これまでも本気でしたが、これまで以上に本気です!きっと、またここから、読まれる文章を書ける人が、次から次へと出てくるでしょう!そして、僕がエージェントとなって……。まあ、とにかく、完全本気モードの「天狼院ライティング・ラボ」、3月10日(木)19:30開講でございます!!徹底して、書けるようにしたいと思います!毎回、天狼院ライティングの極意「ABCユニット」の仕組みを説明したいと思います。これが全てのベースになります。そして、今回は毎回、天狼院ライティングの極意「ABCユニット」の仕組みを説明したいと思います。これが全てのベースになります。後半はグループに分かれてワークショップをします。これ、毎回やっているんですが、とても楽しいです。しかも、とてもためになります。そして今回は京都上洛を記念!ということでワークショップで最も優れた「ABCユニット」を作った数名様に特別に、普段もうワンランク上の講座「ライティング・ゼミ」におつけしている「Web天狼院書店」、「デジタルマガジン「週刊READING LIFE」」、雑誌『READING LIFE』への掲載チャレンジ券を付与したいと思います!僕は、ライターとしてだけでなく、経営者としても、このABCユニットに頼りっぱなしなんですね!プライベートも、ABCユニットで乗り切ってます!その実戦的な方法をお伝えします。通常ですと、すぐに満席になるので、お早めにお申込みされることをオススメします。どうぞよろしくお願いします。ぜひ、羽ばたいて、僕にエージェントをやらせてくださいね!楽しみにしてます!【概要】日時:3月10日(木)19:00 開場・受付開始19:30 天狼院ライティング・ラボ開会21:30 閉会定員:30名様*定員になり次第、予告なく締め切らせていただきます。参加費:5,000円*ワークショップで最も優れた「ABCユニット」を作った数名様に「Web天狼院書店」「デジタルマガジン「週刊READING LIFE」」、雑誌『READING LIFE』への掲載チャレンジ券が付与されます。*掲載チャレンジ権は1ヶ月間限定となります。場所:紫明会館 3Fホール京都府京都市北区小山南大野町1番地 https://www.google.com/maps/place/35°02'22.6%22N+135°45'22.3%22E/@35.0396198,135.7539937,17z/data=!3m1!4b1!4m2!3m1!1s0x0:0x0【注意事項】・参加者への他のイベント、セミナー、グループ、店、企業、その他への勧誘は固く禁じます。また、勧誘を見かけた場合はスタッフまでご一報ください。ー天狼院プラチナクラスとはー全国の天狼院書店のゼミ・部活・ラボ・読書会などのすべてのイベント(旅部・食費のかかるイベント・共催等一部イベントを除く)を50%OFFで参加いただける割引サービスです。詳しくはこちら《3月3日新着情報》3月9日(水)も同会場にて「ファナティック読書会」のイベントを開催が決定いたしました!!ーーファナティック読書会とはーー〝自分の紹介した作品が本屋に並ぶ〟大好きな本を「ファナティック(熱狂的)」に紹介していただく、天狼院書店オリジナルの読書会です。テーマに沿ってお好きな本をご紹介ください。思う存分、それについて語ってください。ご紹介いただいた本は、出版社に在庫のあるものはすべて発注をかけ、入荷次第順次店内の『ファナティック棚』に順次並べていきます。その棚から売れたものは再び、スタートラインに戻されますが、なかなか動かないものはファナティック読書会が開催され、新しい本が増えるともに押し出されていきます。もう一端の端にたどり着いた時には……そう、まるで「崖」から落ちるように店内から消えてしまいます(笑)しかし、人気の本はずっと置き続け、一定期間残ると「殿堂入り」の称号を得られるのです。それが「崖落ちファナティック」!!自分が紹介した本、大好きな本が天狼院書店の「殿堂入り」として店頭に置かれ続けるのか!はたまた他の強者に敗れてしまうのか!紹介した後も店頭に来るたびにお楽しみいただけます!次の来店時に自分の紹介した本が棚に並んでいる姿を見てこっそり嬉しくなり、売れていく姿を偶然見かけ誰かがその想いに共感してくれたことを知りまた嬉しくなる。それがファナティック読書会です。そんなファナティック読書会が満を持して京都初上洛!!しかも!これだけでは終わりません。こちらの読書会、なんと東京・福岡・そして京都の三地点を生中継でつないで開催する、日本横断読書会なのです!!東京・福岡間だけなら同時開催することもありましたが、京都は初めて。関東・九州に続き関西勢、ついにファナティック読書会に、初・参・戦です!!こちらもご注目くださいませ。イベントURL: http://ptix.co/1TS6Xkeなにかご不明点あればお電話、お問い合わせをフォームにて承っております。【天狼院書店へのお問い合わせ】Mail: master@tenro-in.comTel:03-6914-3618【天狼院公式Facebookページ】 天狼院公式Facebookページでは様々な情報を配信しております。下のボックス内で「いいね!」をしていただくだけでイベント情報や記事更新の情報、Facebookページオリジナルコンテンツがご覧いただけるようになります。【天狼院のメルマガのご登録はこちらから】メルマガ購読・解除週刊READING LIFE購読 解除   読者購読規約>> バックナンバーpowered by まぐまぐ!【有料メルマガのご登録はこちらから】バーナーをクリックしてください。天狼院への行き方詳細はこちら Updates tag:peatix.com,2016-03-03 08:48:50 2016-03-03 08:48:50 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#152662