宇宙開発を成功に導く「組織」と「デザイン」の話

Description
新橋の鄙びた居酒屋、ただの宇宙好きなサラリーマンが呟いた。

「自分達で宇宙開発、やりたいよね・・・」

その四年後、種子島宇宙センターから打ち上げられたロケットには、私たちの人工衛星が積まれていました。

誰もが一度は宇宙を見上げ、憧れや夢を抱いたことがあるでしょう。

こういった荒唐無稽な想いを実現させてしまえる力がデザインにはあります。

勢いで集まった多様なメンバーを組織として一つにまとめ、誰もが無謀だと思った人工衛星開発を成功に導いた背景にはデザインの力がありました。

本セミナーでは宇宙開発という最高難易度のプロジェクトを成功に導くための組織作りとデザインの話を皆さんにお伝えします。
  • 宇宙開発とデザインに興味がある。
  • 宇宙開発のような難易度の高いプロジェクトを、デザインの観点から成功に導くためのポイントを知りたい。
  • 組織作りにおいてデザインがどのような力を発揮するのかを学びたい。
  • デザイナーが組織においてプレゼンスを発揮し、プロジェクトをリードするためには何をおさえればよいのかを知りたい。
  • 宇宙開発におけるデザインの難所と、どうそれを乗り越えたのかを知りたい。
  • 宇宙開発におけるプロダクトデザインの考え方を知りたい。
以上のポイントに一つでもあてはまる方は、ぜひご参加ください。


リーマンサット・プロジェクトとは

2018年に団体初となる人工衛星RSP-00の打ち上げが成功。現在は2020年打ち上げ予定の人工衛星RSP-01の開発・製造、後継機の開発に加えて惑星探査用ローバー開発、ロケット開発、宇宙服開発などのプロジェクトが続々と立ち上がり、10代から60代まで600名を超えるサラリーマンが本業以外の時間を使って自発的に研究・開発・製造に取り組んでいる。その様子はテレビ、新聞、雑誌、ラジオや様々なWEBメディアで報道されている他、総務省 異能(Inno)vationアワード部門賞受賞など、様々な領域で注目されている。


登壇者:山下コウセイ

多摩美術大学 プロダクトデザイン専攻卒業。民間宇宙開発団体リーマンサットプロジェクト デザインディレクター。
宇宙開発とデザインの未来を模索しており、宇宙開発団体の組織デザインから、人工衛星や宇宙機のプロダクトデザインまでこなす“デザインなんでも屋”。国内大手二輪メーカー、ヤマハ発動機に勤務。先行開発から商品企画、プロダクトデザインまでを手広く手掛けている。


司会進行&モデレータ:柳田佳孝


慶應義塾大学理工学部機械工学科卒業、グロービス経営大学院経営研究科経営専攻(MBA)修了。株式会社ブリヂストンにて世界最大の超大型タイヤ生産技術開発に従事。その後、株式会社ワークスアプリケーションズでの最先端IT技術の研究開発職を経て、現在は国内最大手のビジネススクールのマーケティングマネジャーおよび教員、ベンチャー企業の役員などを務める。リーマンサット・プロジェクトでは広報およびマーケティング全般を統括。


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