TeiP SchooL 4期(オンライン)02「ソーシャルデザインとビジネスの融合」 単科受講 小野 裕之(ビジネスプロデューサー) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:33:43+09:00 Peatix TeiPschool事務局 TeiP SchooL 4期(オンライン)02「ソーシャルデザインとビジネスの融合」 単科受講 小野 裕之(ビジネスプロデューサー) tag:peatix.com,2020:event-1529783 2020-08-22T10:00:00JST 2020-08-22T10:00:00JST ※こちらは単科受講チケットの為、4期通期_計7回(講義3回+オンラインサロン4回)は、https://teipschool-4.peatix.com/ からお申込み下さい。ーーーーー2020年8月22日 (土) 10:00〜12:00テーマ:「ソーシャルデザインとビジネスの融合」講師:小野 裕之(ビジネスプロデューサー)社会の課題を解決するソーシャルデザインをビジネスの側面から進める小野さん。様々な地域や事業との関わりの中で、着実に成果をあげるための考え方や工夫などの話を伺います。レクチャー&ディスカッション ※Zoomでのオンライン開催です。ーーーーー東京都の多摩エリアには、約420万人が暮らしています。都心に働く人が多く住む郊外住宅地でありながら、山があり川が流れ、公園や農地が豊富で、ゆるやかな空気に満ちています。学校、商店、工場、オフィスなど点在し、公共交通や道路が整備され、暮らしやすく、働きやすい環境です。それぞれの地域で、こんな状況の中だからこそ、本当に実現したいことは何かを考えたい。地域の暮らしを支える行政、ビジネスの力で地域を活性化する企業、創造力で地域を面白くするクリエーターなど、様々な立場の人と連携して、新しいプロジェクトを構想して、試みる。「TeiP SchooL 4期 オンライン特別企画」では、現状を前向きに捉え、家と近所の資源を見直したり、新しい飲食店の形を妄想したり、新しいつながり方を考えたり、ここち良い経済圏を模索しながら、自分たちが暮らす地域でできることを考える3ヶ月です。今回は、8/22(土)単科受講の参加を人数限定で募集いたします。ご興味がある方は是非ご参加ください。TeiP SchooL 4期(オンライン)通期_計7回(講義3回+オンラインサロン4回)【地域の暮らしと仕事を編集する】の申し込みはこちらhttps://teipschool-4.peatix.com/TeiP SchooLhttp://teip-school.tokyo/<参加して欲しい人>自分の力を地域に活かしたくてモヤモヤしている人新しいプロジェクトを立ち上げたい人地域の魅力を発信したい人、地域の課題を解決したい人住んでいる地域にもっと関わりたいクリエイタークリエイティブな力を活かしたい経営者や会社員、自治体職員クリエイターと企業・行政をつなぐコーディネーターーーーーー<講師>小野 裕之(ビジネスプロデューサー)1984年岡山県生まれ。中央大学総合政策学部卒。ソーシャルデザインをテーマにしたウェブマガジン「greenz.jp」を運営するNPO法人グリーンズの経営を6年務めた後、同法人のソーシャルデザインやまちづくりに関わる事業開発・再生のプロデュース機能をO&G合同会社として分社化、代表に就任。greenz.jpビジネスアドバイザー。 ジュエリーブランドSIRI SIRI共同代表。おむすびスタンド ANDON共同オーナー。下北沢のまちづくり会社 散歩社 代表取締役。西粟倉のベンチャーsonraku社外取締役。発酵デザインラボ株式会社 取締役CFO。ーーーーー<募集概要>日程|2020年8/22(土) 10:00-12:00場所|オンライン(Zoom)での開催募集定員|20名応募資格|TeiP SchooLの趣旨を理解し、カリキュラムに積極的に参加し、主体的に取り組む意思があること。参加費|3,300円 (税込)※話を聞くだけでなく、意見交換の時間もあります。※補助金を活用した金額です。 ご入金いただいた参加費につきましては、ご欠席の場合等、いかなる事由においてもご返金ができませんので、予めご了承下さい。申込方法|当サイトよりチケットの購入からお申し込みください。※参加申込フォームへのご記入をお願いいたします。※申込多数の場合は、抽選となることもあります。ーーーーー<TeiP SchooL企画運営メンバー>●TeiP 代表事業者:株式会社けやき出版小崎 奈央子株式会社けやき出版 代表取締役/ TeiP代表事業者1978年国立市生まれ。立川のけやき出版にて書籍編集者、地域情報誌たまら・び編集長を経て2015年に4代目代表取締役社長に就任。2018年より東京都の「インキュベーションHUB推進プロジェクト」に採択され、多摩エリアのクリエイターを中心とした創業支援の連携体「TeiP」を立ち上げる。●企画・運営萩原 修デザインディレクター/明星大学デザイン学部教授武蔵野美術大学卒業。大日本印刷、リビングデザインセンターOZONEを経て独立。日用品、店、住宅、展覧会、書籍、雑誌、ウェブなどを企画・プロデュース。つくし文具店、コド・モノ・コト、がようしラボ、中央線デザインネットワーク、国分寺さんち、国立五天、マルヒノなど独自のプロジェクトを立ち上げ育てる。著書に「9坪の家」「デザインスタンス」など。株式会社シュウヘンカ共同代表。吉川友紀子株式会社シュウヘンカ共同代表/ててて協働組合共同代表1978年東京都生まれ。武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科卒業。その後、住宅メーカー、インテリアデザイン事務所、インテリアショップ勤務を経て、「作り手」と「伝え手」両方に携わった経験を活かし、デザインやデザインのシュウヘンの企画運営を手がける。中量生産品や手工業品の「作り手・伝え手・使い手」を繋げる「ててて協働組合」共同代表、「つくし文具店」マネジャー、山のうえのシェアオフィス「国分寺さんち」など。薩川良弥合同会社パッチワークス代表/空き家を“スナックする”会主宰コワーキングスペースの運営や、不動産活用事業に関わった後、「空き店舗の魅力を生かすこと」をテーマに掲げ、期間限定ショップを開くことによる価値を生み出す活動を行なっている。合同会社パッチワークスとして、野外映画上映イベント・ ねぶくろシネマなど多数のイベントも主催。河野奈保子プロジェクトデザイナー1980年千葉県生まれ。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒。大学在学時から、地域で多世代が集う学びの場やイベント運営に関心を持ち、実践と研究を重ねる。都内の市民活動支援センター、NPO法人グリーンズを経て、現在NPO法人soarの事務局スタッフや、TeiP SchooL運営に携わる。関心・研究分野はコミュニケーションデザイン、ソーシャルデザイン、参加のデザイン。勝田麻美1982年秋田県生まれ 文化女子大学短期大学部専攻科卒業後、ウェディングドレスオーダーメイドのアトリエにて販売接客、商品管理、その後、他業種にて営業、事務職等を経験。モノづくりする人をバックヤードから現場でサポートしたいと思い、「モノづくりする人の為の裏方コーディネーター」として活動。現在は、「ててて協働組合」の運営事務局や、単発イベントの運営受託、個人ブランドの業務構築などを行っている。TeiP SchooL卒業生。ーーーーー主催:TeiP代表事業者:株式会社けやき出版立川市柴崎町3-9-6高野ビル1階TEL:042-525-9909 FAX:042-524-7736 お問い合わせ:info@baaall.tokyo連携事業者 : 株式会社まちづくり立川、多摩信用金庫、NPO法人こととふラボ※TeiPは、平成30年度 東京都「インキュベーションHUB推進プロジェクト」の補助金を活用した取り組みです。TeiP SchooL企画運営 : 株式会社シュウヘンカ運営スタッフ:萩原 修、吉川友紀子、薩川良弥、河野奈保子、勝田麻美グラフィックデザイン:古田 裕 ウェブデザイン:榊原 彰 ロゴデザイン:鈴木 壮一