元週刊朝日編集長・山口一臣が語る 「PR担当者が知っておくべきメディアの内幕』 ~こうすれば必ず記事で取り上げられる!~ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-07-20T19:41:53+09:00 Peatix Masayuki Kaminaga 元週刊朝日編集長・山口一臣が語る 「PR担当者が知っておくべきメディアの内幕』 ~こうすれば必ず記事で取り上げられる!~ tag:peatix.com,2020:event-1527672 2020-06-30T15:00:00JST 2020-06-30T15:00:00JST 元週刊朝日編集長・山口一臣が語る「PR担当者が知っておくべきメディアの内幕』~こうすれば必ず記事で取り上げられる!~これまで、プレスリリースいくら出しても全然、取り上げてもらえなかった経験はありませんか?ベンチャー企業が新しい製品やサービスを展開する際に莫大な広告費をかけずに手っ取り早く世間に広めるために、広告ではなく記事としてメディアに取り上げてもらうという方法があります。しかし、それは簡単なことではありません。決してプロダクトやサービスが悪いわけではない。でも、取り上げられない・・・・。本セミナーでは、メディアの記者やディレクターはどんなことに飛びつくか、どこに興味を持ってニュース価値があると判断するのか? 新聞、テレビ、雑誌、ラジオなどなど「伝える」側のすべてを経験した講師が、よそでは絶対に聞けないメディアの本音をお話しします。画期的なサービスやプロダクトを開発しても世の中に知ってもらわなければ何の意味もありません。あなたの持つ商品・サービスの価値を世の中に知ってもらうために何をすべきなのか? がわかるセミナーです。「どうすればメディアに取り上げられるか」ということをメディアの内側から解説します。取材に結び付くプレスリリース、取材者との接触のしかた、メディアはどこに興味を持つのか? など、よそでは絶対に聞けない裏話を交えて、お話ししようと思います。本セミナーの内容(1)メディアの構造は実はこうなっている(2)敵を知り、己を知れば百戦危うからず(3)テレビに取り上げられるにはまず、どうしたらいいか?(4)ぶっちゃけ、テレビにリリースを送っても意味がない(5)新聞は記者を攻める、雑誌は「長」を攻める(6)記者の生活パターンを知って接触すべし(7)記者は忙しいが、実はネタ(情報)に飢えている(8)記者が食いつくリリースのつくり方(9)プレスリリースの一斉配信ってどうよ?(10)記者はカネで動かずネタで動く(11)情報のシーズはすべて新聞にある(12)「メディアに取り上げてもらう」は間違いであるなどなど……講師紹介山口一臣(やまぐちかずおみ)株式会社テックベンチャー総研 代表取締役CEO元週刊朝日編集長1961年1月1日東京生まれ。早稲田大学第一文学部卒業キャリアの大半をメディアの制作現場で過ごし、業界内に多彩な人脈を築く。記者歴30年、元週刊朝日編集長。ゴルフ専門出版社のゴルフダイジェスト社から朝日新聞社へ中途入社という異色の経歴を持つ。朝日新聞社では政治、経済、マネーからスポーツ、芸能まで幅広く担当。週刊朝日記者として9.11テロ取材でニューヨークとパキスタンに特派。週刊百科統括編集次長として子ども向けの科学まんが週刊誌「かがくる」を創刊、大ヒットへ。2005年11月、週刊朝日の第41代編集長就任。退任までの5年半の間にスクープを飛ばしまくり、「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」を2回受賞、赤字だった同誌の収支を2年で改善し、3期連続の増収増益を達成する。この間、テレビ、ラジオにレギュラー出演。テレビ朝日「スーパーモーニング」ニュースナビゲーター文化放送「大竹まことのゴールデンラジオ」ほか、朝日ニュースター、BS11、KBSラジオ、東京MXテレビなど若手フリー記者の育成にも力を入れ、当時駆け出しだった人たちが業界全体に広がっている。2016年11月、選択定年により朝日新聞社を退社し、起業する。【公職・その他】公益社団法人自由報道協会運営委員/宣伝会議「編集・ライター養成講座」専任講師/株式会社POWER NEWS代表取締役/デモクラTV「本会議」メインキャスター/Yahoo!ニュース個人オーサー/朝日新聞デジタル「今日からランナー」連載中/世界6大マラソンを完走したマラソンランナーでもある。自己ベストは3時間41分19秒(ネット)テックベンチャー総研:http://www.t-venture.co.jp/ チケットについて一般チケット    1000円主催株式会社テックベンチャー総研 2:02