名古屋市開催☆「もっと語りたくなるナラティヴ・アプローチ」(その1) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:29:35+09:00 Peatix npacc 名古屋市開催☆「もっと語りたくなるナラティヴ・アプローチ」(その1) tag:peatix.com,2020:event-1526069 2020-07-07T10:00:00JST 2020-07-07T10:00:00JST (7月1日注記)予定していました東桜会館は、会館の「新型コロナウイルス」に対する対応方針によって、利用することができなくなりました。7月まで延長されたためです。よって、会場を次のところに変更していますので、よろしくお願いします。東桜会館から近いところですし、栄町駅により近いところです。愛知県文化情報センター「アートスペース」E・F室 12階名古屋市東区東桜一丁目13番2号栄駅または栄町駅ちかくhttps://www.aac.pref.aichi.jp/access.html☆ ☆ ☆ ☆ ☆ナラティヴ実践協働研究センター主催名古屋ワークショップシリーズ「もっと語りたくなるナラティヴ・アプローチ」(その1)「ダブル・リスニング:さもなければ、語られることのないストーリーに耳を傾ける」昨年、ナラティヴ・セラピー実践研究会mana主催が「もっと語りたくなるナラティヴ・アプローチ(『圧がない関わりの居心地』)」を2019年12月23日(月)に開催しました。今回、主催をナラティヴ実践協働研究センターとして、このワークショップをシリーズ化して引き継いでいくことになりました。今回は、ナラティヴ・アプローチのリスニングの大きな特徴である「ダブル・リスニング」に焦点をあてます。語られていることにも耳を傾けながら、まだ語られていないことに関心を向けるアプローチです。このような聴き方によって、日常では語る機会のないストーリーが語られることになります。それは、その人が今後の人生を歩んでいくさいに、助けとなるストーリーとなるのです。ダブル・リスニングについての説明やワークなどを通じて、ナラティヴ・セラピーで人の人生のストーリーを聴くとはどのようなことなのか体感してもらいたいと思います。興味ある方はどなたでも参加することができます。日 時: 2020年7月7日(火曜日) 10時~17時(旧)場所: 東桜会館 第2会議室(会場が変更になりました)会場はこちらです(7月1日追記)(新)場所: 愛知県文化情報センター「アートスペース」E・F室 12階       名古屋市東区東桜一丁目13番2号       栄駅または栄町駅ちかく       https://www.aac.pref.aichi.jp/access.html 参加費: 8000円(税込) 定員: 20名ぐらい【講師紹介】国重浩一(くにしげこういち)日本臨床心理士・ニュージーランド・カウンセラー協会会員。現在、ニュージーランド、ハミルトン市在住。NZ現地、NPO法人ダイバーシティ・カウンセリングNZを2013年に有志と共に立ち上げ、移民や元難民に対する心理支援を提供する。2019 年には、東京に一般社団法人ナラティヴ実践協働研究センターを有志と共に立ち上げる。著書に「ナラティヴ・セラピーの会話術」「震災被災地で心理援助職に何ができるのか」「どもる子どもとの対話」、その他翻訳書をいくつか。2020年は「ナラティヴ・セラピーのダイアログ」(北大路書房)、「ライフデザイン・カウンセリングの入門から実践へ」(遠見書房)を出版。【次回予定】2020年12月25日(金)は、名古屋ワークショップシリーズ 「もっと語りたくなるナラティヴ・アプローチ」(その2)として、「認証フォーラム: 語り、語られる実践」を予定しています。申込み先: https://npaccnagoya01.peatix.com主催: ナラティヴ実践協働研究センター問合せ先: narrative@npacc.jp Updates tag:peatix.com,2020-07-01 01:18:31 2020-07-01 01:18:31 会場 は 愛知県文化情報センター に変更されました。 Orig#642717 Updates tag:peatix.com,2020-06-30 23:28:31 2020-06-30 23:28:31 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#642588