【アフターコロナ時代を生き抜くスキルを身につける!】 在米20年のビジネスマンが語る! 英語学習の極意 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:29:54+09:00 Peatix 中高英明 ( Nick ) 【アフターコロナ時代を生き抜くスキルを身につける!】 在米20年のビジネスマンが語る! 英語学習の極意 tag:peatix.com,2020:event-1524058 2020-07-04T11:00:00JST 2020-07-04T11:00:00JST 本セミナーでは、アフターコロナ時代を生き抜くための必須スキルである英語の学習方法をお伝えいたします。講師は日本で生まれた生粋の日本人ながら、アメリカに20年以上在住し現地のビジネスパースンとタフな交渉を通じて幾多の業績を上げてきた筋金入りの英語達人です。【本セミナーは以下のような方々にお勧めです】・英語学習へのモチベーションを高めたい・効果的な英語学習の方法を知りたい・英語で仕事ができるようになりたい・ネイティブスピーカーと英語で話したい・学校では教えてくれない本場の英語を学びたい・コロナが収束したらアメリカに行きたい【なぜ英語が必要なのか?】当社が英語をアフターコロナ時代を生き抜く必須スキルと位置付ける3つの理由をご説明します。①来るべきコロナ不況の中で生き抜くための強力な武器になる②世界中とzoomで話せる人材の価値が高まる③世界の情報をリアルタイムで目利きする力の必要性が高まるまず①ですが、コロナ禍により景気が低迷することは確実です。雇用が脅かされ、賃金も減るでしょう。そのような中、ビフォーコロナ時代と同様の生活水準を保つためには、貴方の人材としての価値を高めるしかありません。英語はそのための強力な武器になります。②はもっとわかりやすいと思います。テレワークの進展でzoomに代表されるビデオ会議が爆発的に普及しました。アフターコロナ時代でもビデオ会議のビジネスツールとしての重要性は増すばかりでしょう。そこに英語というスキルを追加すれば、世界中の顧客・ビジネスパートナーとコミュニケーションできるようになり、貴方の価値がさらに増します。③についてですが、コロナ禍のなかで実に様々な情報が飛び交いました。中にはフェイク情報も数多くあり、まさに混沌としています。そのような中で、情報源を日本語だけに限っていて良いのでしょうか? 英語力を鍛え、情報源を多様化することで貴方の情報収集・分析能力は飛躍的に向上します。【講師紹介】小野塚 仁(Gene Onozuka)•カリフォルニア州サンディエゴ在住20年•外資系勤務経験25年(計5社)•米企業本社の対日事業責任者として、社長以下法務、財務など各部門のネイティブ達と英語で渡り合い、数々の同社初のプロジェクトを完遂•契約交渉での通訳やトップ会談の通訳を通して、日英両語それぞれの背景にあるビジネス文化の深い理解をもとに、双方に益のある結果を達成•慶應義塾大学理工学部機械工学科卒•神奈川県茅ヶ崎市生まれ【主催会社について】株式会社ストラテジー・ラボラトリーズ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:中高英明)は海外展開・進出コンサルティングサービス事業と、海外展開を目指す企業向けに各種研修サービス(英文メール、英語プレセン 等)を提供している企業です。https://www.strategy-laboratories.com