tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:28:55+09:00 Peatix Ken Shibusawa tag:peatix.com,2020:event-1521957 2020-06-29T19:00:00JST 2020-06-29T19:00:00JST

『渋沢栄一の折れない心をつくる３３の教え』出版オンラインセミナー 「日本の資本主義の父」といわれた渋沢栄一が日本初の銀行をつくったのは33歳のとき。現在の同年代へ、栄一はこのようなメッセージを送るのではなかろうか。・幸せになりたいなら夢を持て・「か」ではなく「と」の精神を持て・人生は現状に満足したときに終わる・運も不運も自ら行動の結果である。アフター・コロナのこれから日本社会の主役となる若手が抱いている世界観とはいかなるものか。その限界とは何か、その可能性とは何か。何を、今、決断しているのか。著者、渋澤健が30代若手に問う。寺西 康博（テラロック 主宰者） 1985年生まれ、香川県高松市出身、国家公務員。実家は讃岐うどん店。香川・岡山県をエリアとする報道番組『KSBスーパーJチャンネル』にコメンテーターとして出演中。「情熱を持つ個人」が集まる交流会「テラロック」を主宰。共感を生み出す「場」をつくることで地域の新しい価値創造を目指している。福森 嘉奈美　(株式会社リクルートキャリア)1981年生まれ、早稲田大学教育学部卒業後、外資医療機器メーカーにて営業職に従事。組織作りに興味を持ち、2007年にリクルートキャリア(旧リクルートエージェント)へ入社。IT領域の法人営業・個人営業を経験した後、課長職を約7年経験(途中2度の産休育休取得)、今年より部長職に任用され約100名の組織マネジメントを行っている。渋澤 健（シブサワ・アンド・カンパニー株式会社、コモンズ投信株式会社）1961年生まれ。渋沢栄一の玄孫として生を受けるが、小学二年から大学卒業まで米国で育つ。33歳のときは東京でJPモルガンからゴールドマンサックスへ転職していて、高祖父の思想とは程遠い世界に身を置いていた。2001年、40歳のときに独立し、初めて栄一が残した実際の言葉に触れて、過去の遺産ではなく、これからの時代に活用できる未来志向がそこに詰まっていることに気づく。時々突拍子もないことをいうので会社では「宇宙人」と思われているようで、家庭では「ミニオンズ」に似ているといわれている。注）参加チケットにお申し込みいただいた方にはセミナー開催日の前の6月26日（金）までに限定公開のYouTubeのURLをメールでお知らせいたします。

tag:peatix.com,2020-06-13 03:21:34 2020-06-13 03:21:34 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#621978 tag:peatix.com,2020-06-13 03:19:47 2020-06-13 03:19:47 会場 は ZOOM/YouTubeライブ配信 に変更されました。 Orig#621974