ラトビア共和国からウギス・ナステビッチさんによる 特別オンラインウェブ講義 【全4回】 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:31:35+09:00 Peatix Plenustour Japan LLC. ラトビア共和国からウギス・ナステビッチさんによる 特別オンラインウェブ講義 【全4回】 tag:peatix.com,2020:event-1517960 2020-07-08T20:00:00JST 2020-07-08T20:00:00JST ラトビア共和国からオンライン講義 ウギス・ナステビッチさんによる 日本語による特別WEB講義 【全4回】  「ラトビア」 について掘り下げたテーマでお送りいたします。ラトビア在住の認定ツアーガイド、日本語講師、写真家、ラトビア神道研究者などの肩書を持ち、平成19年天皇皇后両陛下ラトビアご訪問時のテレビ通訳を担当するなど翻訳通訳案内士としても日良交流に活躍中のウギス・ナステビッチさんによるラトビアからオンラインで日本語でのWEB講義を下記の通り開催いたします。 7月8日 (水)20時スタート 毎週水曜日 全四回第1回目は日本らしさは何と遥々離れた北欧にも秘めているんだという、ラトビア神道。 第2回目は、知られざるラトビアの物事と日本との関係史。第3回目は、ラトビア民謡に籠められた叡智。 第4回目は、ラトビア文様の幾何学について詳しく解説いたします。 ラトビア在住の日本語講師、翻訳家、写真家、ラトビア神道研究者、ツアーガイドなどの肩書を持ち、平成19年天皇皇后両陛下ラトビアご訪問時のテレビ通訳を担当するなど翻訳通訳案内士としても日良交流に活躍中のウギス・ナステビッチさんによるラトビアからオンラインで日本語でのWEB講義を下記の通り開催いたします。ふるってご参加ください。 ※使用するツールはZoomです。ご予約をいただきました方にリンクアドレス、パスワードを前日にメールにてお送りしますので、是非ともご参加お待ちしております。※ZOOMでは、出来るだけ顔表示をお願いします。        【概要】オンライン ZOOMにて開催いたします。質疑応答もいたしますので途中ご質問があればその場でチャットでお送りいただくか、最後にご質問くださいませ。各講義とも講義前日にZOOMのリンク先とパスワードをお知らせいたします。19:50から入室待機可能です。 第1回目は日本らしさは何と遥々離れた北欧にも秘めているんだという、ラトビア神道。 第2回目は、知られざるラトビアの物事と日本との関係史。第3回目は、ラトビア民謡に籠められた叡智。 第4回目は、ラトビア文様の幾何学について詳しく解説いたします。◆各講義は個別の内容ですので、初めての方もご参加頂けます。 ◆1回目 2020年7月8日(水)20:00〜21:30 ※こちらは終了いたしました。テーマ:「ラトビア神道」について内容:日本らしさは何と遥々離れた北欧にも秘めているんだという、ラトビア神道について学びます。◆2回目 2020年7月15日(水) 20:00~21:30「知られざるラトビアの物事と日本との関係史」内容:1991年に独立回復したバルト三国の一つという認識があるといっても、実際どんな国かなと思われる方々に、知られざるラトビアと日良関係史に触れつつお話しします。◆3回目  2020年7月22日(水) 20:00~21:30「ラトビア民謡に籠められた叡智」内容:ダイナという民謡を古来より世界で最も多く集めているという民族、ラトビア人の価値観、世界観、叡知とその時事性についてお話しします。 ◆4回目 2020年7月29日(水) 20:00~21:30「ラトビア文様の幾何学」内容:ラトビア民族衣装に欠かせない伝統模様、ラトビア文様は文の様にそれぞれ解読できる意味のあるものであり、その成り立ち、幾何学と意義についてお話しします。 ◆各講義は個別の内容ですので、初めての方もご参加頂けます。【参加方法】あらかじめZoom(無料)をダウンロードし、アカウント登録をしてください。メールでお伝えするリンク先からアクセスするだけで参加できます。パソコンだけでなく、タブレットやスマートフォンから参加することも可能です。アカウント登録しない場合には、講演参加時に「ミーティングID」、「パスワード」、「名前」(本名/またはニックネーム)、「メールアドレス」を入力する必要があります。 【講演料】お1人さま  各講義料 2,000円(消費税込み)コンビニ・ATMの場合は必ずイベント開催日の12時までにはお振込みを済ませてください。キャンセル扱いとなりますのでそれまでにお支払いお手続きをお願いいたします。全四回講義 おまとめ講義料 7,200円(消費税込み) ※こちらは終了いたしました。 キャンセル規定:各開催日の1週間前まで返金を承りますがPeatixにかかる手数料を差し引いてのご返金となります。通しチケットの場合はもしご参加できない日、途中参加の日がございましたら後日追って資料をお送りいたします。【お客様用オンラインイベントについてのお願い】※生配信は不慣れなこともありご不便をおかけする可能性がありますが、予めご了承ください。※個人情報保護の為、場所が特定されないような画角で入室をお願いいたします。※個人情報保護の為、場所を特定するような発言、質問はお控えください。※視聴画面にうまく接続出来ないなどの不具合が発生した際でも返金はできかねます。※イベント中の画面キャプチャを記事や、SNSなどに掲載させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。※画面には、ZOOMのユーザー名が表示されます。 【講師 ウギス・ナステビッチさん PROFILE】 昭和六十二年ラトビア共和国リーガ市出身。高校時代、日本語を独学開始。天皇皇后両陛下ラトビア行幸啓時、テレビ通訳を担当。ラトビア日本語弁論大会優勝により平成十九年夏に日本語実践の初訪日を果たし、これを機に本格的に写真に取組む。平成丗年、渉外理事としてラトビア神道本庁に入庁。現在リーガ市在住で(博士候補生として)ラトビア学及び日本学を多岐に亘り講究しながら、写真家の傍ら大学講師・翻訳家・通訳案内士として日良交流に活躍中。之迄の滞日歴は九回に亘り合計百丗二日間。【写真提供:ウギス・ナステビッチ】【写真提供:ウギス・ナステビッチ】 【主な学歴】ラトビア⼤学教育⼼理芸術学部教育学科教育学専攻 学⼠(教育学 Bc. paed.)ラトビア⼤学⼤学院教育学研究科教育学専攻⾼等教育領域 優等修⼠(教育学Mg. paed. with distinction)平成29年〜令和⼆年 ラトビア⽂化アカデミー⼤学院⽂化理論歴史研究科⽂化理論専攻 芸術学博⼠課程(Dr. art.)単位修得退学、博論執筆中平成29年〜現在 ラトビア⼤学⼤学院ラトビア学バルト学研究科⺠俗学専攻 ⽂献学博⼠課程(Dr. philol.)在学中平成31年⼆⽉〜三⽉ 皇學館⼤学第六回「伊勢」と⽇本スタディプログラム留学その他 ⽇本語能⼒試験(平成24年にJLPT N2、平成27年にJLPT N1)認定【職歴】ラトビア語⇔⽇本語翻訳家・通訳案内⼠・⽇本語講師・写真家平成24年〜28年 ⽇本語⽂化学習所「⾔語」講師(⽇本語⽂法及び翻訳)平成24年〜現在 ラトビア投資開発公社観光部(政府観光局)認定⽇本語通訳案内⼠現在 SIA PUZURI 代表取締役副社⻑、翻訳家・通訳案内⼠・講師・写真家平成29年〜現在 ラトビア⽂化アカデミー⼤学異⽂化間関係学科、⼤学院⽂化理論歴史研究科講師(⽇本語及び⽇本⽂化)平成30年〜現在 ラトビア神道本庁 渉外理事令和元年〜現在 リーガ市ラトビア⼈協会附属ラトビア語開発委員会 委員⻑(名誉職)その他 令和元年ラトビア新語流⾏語⼤賞選考委員、令和⼆年ラトビア国⽴美術館附属リーガ証券取引所美術館開催「⼗九世紀の⽇本浮世絵展覧会 歌舞伎」監修 ・顧問、令和三年第⼗九回欧州⺠族宗教会議(ECER)リーガ⼤会実⾏委員を担当など。 【滞⽇講演歴】平成⼗九年七⽉三⽇ 『ラトビア』埼⽟県⽴上尾⾼等学校平成27年六⽉⼗五⽇『キリスト教とラトビア神道の共存』関⻄学院⼤学(⻄宮)平成27年六⽉⼗七⽇『ラトビア⽂様の成り⽴ちとデザイン性について』花園⼤学(京都)平成27年六⽉廿六⽇『ラトビア神道と伝統⽂化について』駐⽇ラトビア共和国⼤使館(東京)平成27年六⽉廿七⽇『ラトビアの伝統⽂化と⽣活様式について』マトカトリ(東京)平成28年⼗⽉廿⼋⽇『ラトビア関連の問答会』神奈川県⽴秦野⾼等学校平成29年九⽉廿⼆⽇『ラトビア・セミナー』東京ビッグサイト平成29年九⽉廿三⽇『スーパーガイド ウギス・ナステビッチ⽒によるトークショー』東京ビッグサイト平成29年九⽉廿四⽇『ウギス・ナステビッチ⽒と溝⼝明⼦⽒によるトークショー』東京ビッグサイト平成30年九⽉廿⽇〜廿三⽇『ラトビア結縄⽂字づくり体験』東京ビッグサイト平成30年九⽉廿⼋⽇ 『ラトビア⽂様の中の幾何学』神⼾⼤学平成30年九⽉廿九⽇ 『ウギスさんに教わるラトビアの⽂様と結縄⽂字』bucato cafe(神⼾)平成31年三⽉七⽇ 『⽇本とラトビアの神道、神聖空間』皇學館⼤学(伊勢)令和元年五⽉⼗⼀⽇ 『ラトビアと⽇本のかたちと⽂化』神⼾⼤学 宮崎興⼆京都⼤学名誉教授と共同講演令和元年⼗⽉廿六⽇ 『知られざる良国ラトビア』『ラトビア⽂様とリエルワールデ帯』インテックス⼤阪令和元年⼗⽉廿七⽇ 『ラトビア プズリのワークショップ』インテックス⼤阪令和元年⼗⽉廿九⽇ 『和良通訳経験談』関⻄学院ディベートクラブ令和元年⼗⼀⽉⼆⽇ 『ラトビアと神道』歴史に憩う橿原市博物館令和元年⼗⼀⽉六⽇ 『知られざる良国ラトビア』皇學館⼤学令和元年⼗⼀⽉七⽇ 現代⽇本塾第60 回『ラトビア神道って何?〜欧州最後の“異郷の地”から〜』皇學館⼤学令和元年⼗⼀⽉⼗三⽇ 『ラトビア神道の古今―啓典宗教に囲まれた欧州最後の“異教の地”にて―』神奈川⼤学【著書/翻訳】スウェーデン雑誌「Intrum Magazine」(no.2 May 2008) 写真「良゜語を学ぼう!」 (日本語文化学習所「言語」 2012) 共著・監修「さくら リーガへ行く」 (長内恵子著 2012) 日本語監修史料集「凄惨な一年」 (ウギス・ナステビッチ編訳 2013)優秀卒論『ラトビア中等教育の学習内容における⽇本⽂化の描写』 「ラトビアの手編みミトン」 (中田早苗著 2013) 現地通訳・翻訳顧問日本雑誌「The Professional Wedding」 (2013#18) 共著・写真日本雑誌「Chic Chic」 (2013#3) 現地通訳・写真日本雑誌「MOE」 (2013#10, 2014#1) 現地通訳・翻訳顧問「ラトビア、リトアニア、エストニアに伝わる温かな手仕事」(赤木真弓著 2014) 翻訳顧問・転写校正Japāņu kultūras atspoguļojums 7.–12. klašu mācību saturā Latvijā(良⽂[1]2014年)「ラトビアの手編み靴下」 (中田早苗著 2014) 転写校正日本雑誌「フィガロ ヴォヤージュ」 (2014 Vol.32) 写真日本雑誌「BIRD」 (2014 8号) 現地通訳・転写校正学士論文「ラトビア中等教育の学習内容における日本文化の描写」 (ウギス・ナステビッチ著 2014/12/29)日本雑誌「写ガール」 (2015 Vol.23) 写真ラトビア研究所出版物「Dress Code: Latvian」(2015) 写真体育誌「Maratons」(2015 Nr.1) 写真「舞踏」 (S・オリンスカ著 2015) 転写校正「持ち帰りたいラトビア」(溝口明子著 2016) 写真「ラトヴィアを知るための47章」 (志摩園子著 2016) 第22章「ラトヴィア映画史――帝政支配期から現代まで」著述 154-161頁「ラトビア人のミトン」 (マルタ・グラスマネ著 2016) ラトビア語名表記校閲修士論文「日本神道とラトビア神道の神典における徳育体系」 (ウギス・ナステビッチ著 2017/06/05) 共著『ラトヴィアを知るための47 章/第22 章ラトヴィア映画史̶̶帝政⽀配期から現代まで』(和⽂2016年)⼩論『結縄⽂字―ラトビア語の失われた⽂字体系』The Knot Script – the Lost Writing System of the Latvian Language(英⽂2016年)記事『ラトビアに神道あり』@ エイ出版社⽉刊誌「Discover Japan」2017 年8 ⽉号(和⽂2017年)修論『⽇本神道とラトビア神道の神典における徳育体系』※古事記上巻⼀部など神典の初ラトビア語訳⼊りTikumu audzināšanas sistēma japāņu un latviešu dievestības tekstos(良⽂2017年)⼩論『ラトビアにおける宗教アイデンティティと道徳観―養育での時事性』Reliģiskā identitāte un tikumi: aktualitāte audzināšanā Latvijā(良⽂2018年)⼩論『ツイッターに⾒るダウガヴピルス像―ダウガヴピルス県内のジオタグ付きツイート分析』Daugavpils tēls tviterī: Daugavpils novadā ģeomarķētu tvītu analīze(良⽂2018年)⼩論『ラトビア⼈の宗教とはラトビア神道か』Latvian Religion – Dievturība?(英⽂⼆〇⼀⼋年)、Ar latvių religija – dievturyba? (リトアニア語⽂219年)⼩論『欧州の⼟着宗教の現代聖地―ラトビア⼈とラトビア神道の神聖空間』Modern holy places of European autochthonous religions: The sacred space of Latvians and Dievturība(英⽂2018年)記事『ラトビア神道とは』@ ラトビア神道本庁庁報「Dievturu Vēstnesis」第29 号(和⽂2019年)⼩論『ラトビアのかたちと⽂化』@ ⽇本図学会学会誌「図学研究」第161 号(和⽂2019年)記事『ラトビアで⾼まる神道熱』『ラトビア⼈の守り神たち』@Transit 第47 号(和⽂2020年)他。※ 通訳を担当した映画に『ルッチと宜江/Ručs un Norie』(2015年)、『ふたりの旅路/Maģiskais kimono』(2017年)、『ラトビア100 年物語〜歌と踊りでつないだ誇り〜』(2018年)他。注1 ラトビア(LATVIJA)国名の漢字表記は「良都美野」。 従って、「良」「良国」「良⽂」「良訳」「和良辞典」「⽇良交流」等と略記されます             【主催/お問合せ】下記までメールにてお問合せくださいませ。合同会社 プレヌスツアージャパン (Plenustour Japan LLC.)events@plenustour-japan.jpFacebookOfficial Site instagram  Updates tag:peatix.com,2020-07-12 05:12:31 2020-07-12 05:12:31 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#656076 Updates tag:peatix.com,2020-07-12 05:11:31 2020-07-12 05:11:31 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#656074 Updates tag:peatix.com,2020-07-09 04:14:02 2020-07-09 04:14:02 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#652557 Updates tag:peatix.com,2020-07-09 04:13:35 2020-07-09 04:13:35 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#652555 Updates tag:peatix.com,2020-06-10 09:27:23 2020-06-10 09:27:23 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#618146 Updates tag:peatix.com,2020-06-10 08:48:59 2020-06-10 08:48:59 タイトル は ラトビア共和国からウギス・ナステビッチさんによる 特別オンラインウェブ講義 【全4回】 に変更されました。 Orig#618097