環境ビジネスWEB定例会「何故、今、海外進出なのか?~海外市場を狙う理由と、押さえておくべきポイント~」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:28:35+09:00 Peatix 環境ビジネスプラス事務局 環境ビジネスWEB定例会「何故、今、海外進出なのか?~海外市場を狙う理由と、押さえておくべきポイント~」 tag:peatix.com,2020:event-1516349 2020-06-25T18:00:00JST 2020-06-25T18:00:00JST 環境ビジネスWEB定例会「何故、今、海外進出なのか? ~海外市場を狙う理由と、押さえておくべきポイント~」 【概要】環境ビジネスは、国内のみならず海外進出を通じて、より良い世界創造を牽引する可能性も秘めています。コロナの渦にある世界で、経済やビジネスの在り方の再構築が求められていますが、その中でも、環境ビジネスに取り組む企業の中には、海外進出の準備を進めている社長達がいます。何故、今、海外進出なのか?環境ビジネスが国内市場だけでなく、海外市場を狙う理由とは?どの国を狙うのか?どうして、その国なのか?また、どのようなリスクを想定しているか?そのリスクを回避するためには、どのような方法を考えているのか?一歩先へ進むために、海外進出に向けて押さえておくべきポイントや、意外な落とし穴となる「こんなこと、あるある」話などを皆様と共有したいと思います。そして、今だからこそ海外進出へと歩みを進めている社長と共に、過去の経験談なども踏まえながら、新たなる経済モデルの可能性と、海外進出を目指す上での課題と対策を探ります。 ◆環境ビジネスWEB定例会◆【開催日時】6月25日(木)18:00~20:00【開催場所】Zoom会議システム ※参加URLは後日参加者にお送りします。【参加費】EBRI会員 無料     非会員  1,000円【申込方法】専用フォームよりお申込み下さい。【締切】6月24日(水)12時まで【スケジュール】(17:45より入室可)18:00~      開会18:00~18:05 理事長挨拶(5分)18:05~19:15 メインプレゼン+パネルディスカッション(70分)        パネラー 理事 寺田雅一(株式会社寺田鉄工所 代表取締役)        パネラー 理事 長谷川雄一(株式会社長谷川電気工業所 代表取締役社長)        ファシリテーター 理事長 山口真奈美(株式会社FEM 代表取締役)19:15~19:20 ブレイクタイムまたは時間調整(5分)19:20~19:50 参加者自己紹介&フリートーク(20分)19:50~20:00 閉会【お問合せ先】環境ビジネス総合研究所 事務局 担当:岩松   iwamatsu-eco@urban-system.co.jp 【登壇者】パネラー◇寺田雅一環境ビジネス総合研究所 理事株式会社寺田鉄工所 代表取締役1963 広島県福山市生まれ1986 大阪工業大学 経営工学科卒業1986 株式会社リード電機入社(現・キーエンス)1989 株式会社キーエンス(東証上場)退社1989 株式会社寺田鉄工所入社    同 営業部1990 異業種交流会CAPA会設立1991 同 経営企画室長 月次決算、原価管理システム設立1993 新規事業企画(ガラスアート事業)1996 同 製造部長1998 同 総務部長(㈱マックナブウエストジャパン設立→現・サマンサタバサリミテッド㈱マザーズ上場)1999 同 経営企画室長(環境機器)2000 同 環境装置事業部長2005 同 専務取締役2007~同 社長 太陽熱利用事業スタート(2008)パネラー◇長谷川雄一環境ビジネス総合研究所 理事株式会社長谷川電気工業所 代表取締役社長大学卒業後東京でIT関連のシステム開発・販売に従事。1991年父が新潟で経営する電気・設備工事会社に戻り2003年代表取締役社長就任。既存の工事業に加え省エネ型機器などの提案を通じユーザーに環境貢献と経営改善を提案。2007年から自社開発の省エネシステム「エコ・ビジョン」で国際特許取得、全国で約100件の病院、ホテルなどに導入。システムで削減したCO2のクレジット化の支援事業も行う。2015年中国西安のホテルに納入。2019年タイにて代理店販売開始。株式会社長谷川電気工業所本社所在地 新潟県村上市 創業 1946年事業内容  電気・空調・給排水、通信・制御工事 省エネシステム開発ファシリテーター◇山口真奈美環境ビジネス総合研究所 理事長株式会社FEM 代表取締役地球環境保全と国際認証の研究の傍ら、環境教育やCSRに関する活動に従事。研究所勤務などを経て2003年FEM設立。2006年より国際認証機関日本法人立上げ及び代表も兼務。2017年日本サステナブル・ラベル協会設立、持続可能な信頼性のある国際基準を軸に、多岐にわたる認証・ラベルを支援。専門は、持続可能な責任ある調達や環境社会的配慮、エシカル消費と生物多様性、CSR、国際認証等。コンサルティング・アドバイザリーや教育研修の他、エシカル&サステナブルなライフスタイルが浸透する社会への変革を目指し、日本エシカル推進協議会副会長等、様々な社外活動にも携わる。お申込みお待ちしております。宜しくお願いします。