SCI-Japanウェビナー シリーズD「サーキュラー&エコノミーの視点から」『日本文化、煎茶道から学ぶ持続的な価値の継承』 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-07-03T09:17:12+09:00 Peatix 一般社団法人スマートシティ・インスティテュート SCI-Japanウェビナー シリーズD「サーキュラー&エコノミーの視点から」『日本文化、煎茶道から学ぶ持続的な価値の継承』 tag:peatix.com,2020:event-1516137 2020-06-25T18:00:00JST 2020-06-25T18:00:00JST 一般社団法人スマートシティ・インスティテュート(SCI-Japan)では、昨今の厳しい環境下に適した緊急企画として、SCI-Japanウェビナーシリーズ「コロナとの共存時代のスマートシティを考える」を実施します。本シリーズでは、1回45分前後、ライトな対談形式をメインに、新型コロナウイルス対応×スマートシティという切り口で、SCI-Japanならではの最新かつ有意義な情報を、広く皆さまにお届けする予定です。(シリーズの概要はこちらをご覧ください→https://www.sci-japan.or.jp/event/event/webinar.html)今回は、一般社団法人サステナブル・ビジネス・ハブ理事・事務局長の沼野利和氏をゲストにお迎えします。近年、拡大型成長でなく持続循環型の発展への転換が求められています。近年、世界の潮流をみても持続的成長を目指す持続循環型への大きな流れが生まれています。一方、日本には、サステナブルな社会や仕組みを支える百年、千年の時を越える変わらぬ価値観や本質の理解と価値観を継承していく仕組みがあります。サステナブル・ビジネス・ハブではこの様な日本が培ってきた知見を現代に活かしていく活動をしています。今回、経営大学院でマーケティングの教鞭を執りつつ、小笠原流煎茶道教授として教場を持つ沼野氏より、経営戦略やマーケティングの視点と日本古来からの「道」の精神の視点という2つ視点から、サステナブルなエッセンスをお話しいただきます。参加無料・事前登録制事前登録はこちらから→https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_AmVr9susRc-bB295sP2_OQ※配信はZOOMを予定しています。ご視聴にあたっては事前登録が必要になりますので、上記リンクからご登録をお願いします。ご登録後、ウェビナー参加に関する確認メールが届きます。【スピーカー】沼野 利和グロービス経営大学院 准教授 / 一般社団法人サステナブル・ビジネス・ハブ理事・事務局長 / 小笠原流煎茶道教授日本ヒューレット・パッカード株式会社(現、Keysight Technologies)マーケティング部門カスタマ・サポート・グループ・マネジャー、グロービス大阪支社スクール統括マネジャーを歴任後、独立。2007年からグロービス経営大学院准教授。現在は、経営大学院でマーケティング、経営戦略領域で教鞭をとりつつ、企業の新規事業等のコンサルティングを行っている。また、公益財団法人小笠原流煎茶道評議委員として財団の運営に関わり、煎茶道教授として煎茶道の普及活動を行っている。 2019年一般社団法人サステナブル・ビジネス・ハブを設立し理事・事務局長に就任。同志社大学大学院博士課程前期修了。工学修士。加藤 佑ハーチ㈱ 代表取締役 / IDEAS FOR GOOD 編集長1985年生まれ。東京大学卒業後、リクルートエージェントを経て、サステナビリティ専門メディアの立ち上げ、大企業向けCSRコンテンツの制作などに従事。2015年12月に Harch Inc. を創業。翌年12月、世界のソーシャルグッドなアイデアマガジン「IDEAS FOR GOOD」を創刊。現在はサーキュラーエコノミー専門メディア「Circular Economy Hub」、横浜市で「Circular Yokohama」など複数の事業を展開。英国CMI認定サステナビリティ(CSR)プラクティショナー資格保持者。エストニアe-resident。南雲 岳彦㈳スマートシティ・インスティテュート 理事三菱UFJリサーチ&コンサルティング専務執行役員、内閣府規制改革推進会議委員、世界経済フォーラム第四次産業革命日本センター・フェロー、京都大学経営管理大学院客員教授、産業技術総合研究所客員研究員、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター上席客員研究員を兼務