公開進路相談!原貫太×現役大学生たち 〜世界を仕事場にするためには?〜 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-06-28T09:26:47+09:00 Peatix Hao 公開進路相談!原貫太×現役大学生たち 〜世界を仕事場にするためには?〜 tag:peatix.com,2020:event-1515501 2020-06-20T20:00:00JST 2020-06-20T20:00:00JST こちらのページをご覧いただきありがとうございます。大好評につき第3弾開催‼︎4/27に原貫太とカナヤマハオが開催した「原貫太と考える!レールに乗らない進路の考え方は?」で大好評をいただいた「多様な進路を知り、自分の将来を考える会」、5/17「メイドさんをクールに!ミャンマーで社会起業した先輩に聞く、人生最良の選択をする生き方」の第3弾です。参加された方のご感想(アンケートより)「今回のイベントで自分の心にあったモヤモヤが解けました!お二人のおかげでこれからは目の前にある好きなことに突っ走っていけます!!」「私も今に集中して今を大事に生きようと思いました。私も唯一無二の存在になれるように自分の興味あることワクワクすることを沢山みつけてそれをやってみます!」第3弾からはゲストとして様々な分野で活躍する現役学生をお呼びし、彼らのこれまでのバックグラウンドとこれからの進路に関して公開進路相談と、原貫太とともに参加者の悩みや質問に関して本気で考えます。参加者が様々なバックグラウンドをもつ同世代の考えに触れることで、自分にとって最善な進路を考える機会にしましょう‼︎【イベント概要】・登壇者の紹介・公開進路相談ゲストの質問に対して原貫太とパネルディスカッションを行います。・パネルディスカッションイベント中に参加者からZOOMのチャット機能で送られてきた質問に対してパネルディスカッションを行います。【対象】学生※参加人数に上限はありません。【チケット】1枠500円(税込み)本Peatixページよりチケット購入※Peatixの申し込み〆切:6/20 0時まで。【参加方法】オンラインビデオサービス「Zoom」を使用します。(インストール・ご利用共に無料です。)スマホ、PCどちらでも可。当日Peatix内にてZOOMのリンクをお送りします。(当日までにインストール必須)ご不明な場合は以下のリンク参照または、お問合せまで。https://zoomy.info/manuals/what_is_zoom/当日は余裕をもって、リンクをクリックの上ご入室ください。【登壇者】原貫太1994年生まれ。フリーランス国際協力師。早稲田大学卒。フィリピンで物乞いをする少女と出会ったことをきっかけに、学生時代から国際協力活動をはじめる。これまでウガンダの元子ども兵や南スーダンの難民を支援してきた。大学在学中にNPO法人コンフロントワールドを設立し、新卒で国際協力を仕事にする。出版や講演、ブログを通じた啓発活動にも取り組み、2018年3月小野梓記念賞を受賞した。大学卒業後に適応障害を発症し、同法人の活動から離れる。半年間の闘病生活を経てフリーランスとして活動を再開。現在はウガンダのローカルNGOと協働し、北東部で女子児童に対する生理用品支援などに従事。他にも講演やブログ、YouTube、オンラインサロンの運営にも携わるなど、「フリーランス×国際協力」という新しい働き方を追求している。著書『世界を無視しない大人になるために』高須海地(大学三年生)高校3年間は大学進学のことしか頭になく、椅子と机に挟まれた3年間を送る。大学に入ってから半年間、高校と同じように一日中勉学に励むが、夏休み後に自分の頭には何も残っていないことに気付き、所属していた団体もサークルも辞め、自由に行動することを決意。その後、タンザニアに3度渡航し、自らアポを取り現地の学校や保育園を回り、教育において何が問題になっているか調査をする。現在は滋賀でFridays For Futureを立ち上げ、政治や経済的側面から投票率向上や環境問題などの社会問題に取り組む。今後は選挙委員会と連携し、学校では教わらない「世界を良くする政治と経済の授業」を基に出前授業を展開し、若者世代が社会を良くする気持ちを持てるようにエンパワーメントをしていく。高田智哉(大学三年生)名古屋市在住の大学3年生大学に入りFIWC東海委員会という学生団体に出会う。インドネシアで初めて「ハンセン病回復者」と会い、自分の人生が大きく変わる。代表、インドネシアキャンプの日本人General leaderなどを経験。現在は様々な事に挑戦し、世界一周コンテストでは1週間に1万票を超える票数を獲得、大学の顕彰制度を受賞。また、小規模ではあるが、報告会や講演会、交流会を通じて様々な所で啓発活動を行なっている。これから、中高生へ「ハンセン病差別から考える差別」講演会や個人で海外のハンセン療養所を訪問予定。卒業後は、かなり迷っている。ハンセン病を伝える大学生。Hao (カナヤマハオ)神奈川県在住の高校三年生。「不条理な社会」を解決すべく単身でタンザニアで現地のNPOでインターン、中学生と高校生の時はカンボジアの孤児院で住み込みでボランティアを経験。16歳の夏はマサイ族の村でホームステイをするなど、一度しかない人生をパワフルで濃いものにするため、年齢にとらわれずワクワクすることに挑戦し続ける。国内では次世代教育に取り組む一般社団法人でインターン中で、高校ではアラビア語を習得中。国際協力、イベントに関するイベント登壇、開催、寄稿を行う。高校卒業後は進学はせずにアフリカ移住をし起業を行う予定。JKでも、バックパッカーでもありたい17歳。最後まで読んでくださってありがとうございます!たくさんのご応募をお待ちしております! Updates tag:peatix.com,2020-06-17 09:15:21 2020-06-17 09:15:21 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#627668 Updates tag:peatix.com,2020-06-10 09:33:54 2020-06-10 09:33:54 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#618149