第9回Japan Motivation Forum | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T09:03:45+09:00 Peatix Keidai Kotaki 第9回Japan Motivation Forum tag:peatix.com,2016:event-151487 2016-03-21T14:00:00JST 2016-03-21T14:00:00JST      もうすでに数えること9回目。  初回からすべての回で100名を超える参加者。     「日本の若者にモチベーションを」 日本の将来を牽引する若きリーダーが語る世界とは?●いろいろ経験を積んできて次の成長機会を求める学生●国のことを真剣に考え、立ち向おうと思っている若者●行動のキッカケや刺激を求める熱い若者上記に当てはまる学生や若者は、ぜひ友人をお連れのうえ、ご参加くださいませ。■開催実績:<東京本部>●第1回イベントページ 【参加者110名】https://www.facebook.com/events/299629490231264/●第2回イベントページ 【参加者130名】https://www.facebook.com/events/1494839840804832/●第3回イベントページ 【参加者120名】https://www.facebook.com/events/883223498366377/●第4回イベントページ 【参加者120名】https://www.facebook.com/events/647369478729259/●第5回イベントページ 【参加者100名】https://www.facebook.com/events/267945273380625/●第6回イベントページ 【参加者120名】https://www.facebook.com/events/1436989439959503/●第7回イベントページ 【参加者100名】https://www.facebook.com/events/701616706607182/●第8回イベントページ 【参加者120名】https://www.facebook.com/events/1491301147841283/<地方支部>●JMF北海道イベントページ【参加者130名】https://www.facebook.com/events/1083840754975901/●JMF京都イベントページ【参加者150名】https://www.facebook.com/events/1499526440337710/●JMF兵庫イベントページ【参加者130名】https://www.facebook.com/events/1688856251352240/┏━┓┃1┃ Japan Motivation Forum とは?┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━「失われた20年」をくぐり抜け、いま日本は新たな局面を迎えています。2020年東京オリンピック開催も決まり、次の時代を担う私たちには何ができるでしょうか?グローバル化・IT化がますます加速する現代において、今までの常識が近未来では非常識になる時代が、もう目前に迫っています。しかし、時代の激変を間近にするも、日本が抱える社会問題は枚挙にいとまがありません。政治への無関心や、就職難の問題、学校教育の限界、増え続けるニートや自殺者、、、政治、教育、経済、金融、農業、福祉、環境、どの分野をひとつとっても、問題は山積しています。これらの問題に立ち向かい、日本の未来のために大きな山を乗り越えるのは、私たち若者に課せられた宿命なのです。Japan Motivation Forumは、今を生きる若者が、ともに立ち上がり、ともに手を取り合うことで、若者から日本を盛り上げるムーヴメントです。今回のキックオフイベントでは。各分野で活躍する6名の日本の若きリーダーに、7分間のプレゼンテーションをしていただき、あなた方一人一人の心に火を点けます。※プレゼンテーションでは、 彼らの経験を通して、 いまの若者が起こすべき行動について、 お話いただきます。 ┏━┓┃2┃過去JMF参加者の声┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・「みんながそれぞれ求めるもの、夢、やりたいこと十人十色で、違う考えを持つ人たちがここに集まっている。自分とは違う人がここにいる。違うのに互いに刺激を受ける。そんな仲間がここにいました。」・「今までにない熱狂!!」・「登壇者、参加者ともに日本、社会に問題を提起し、行動していることがただただ驚嘆でした。悩んだり、迷っている時こそ、自分中心になりがちなので、他者に向ける努力が必要だと感じました。」・「今まで「何か人のためになることがしたい」とずっと考えてきましたが、何をすればいいのか、こんな私にできることがあるのだろうかと悩んでおりました。しかし、本日の会に参加させて頂き、様々な分野でご活躍されている方々のお話を伺うことができ、考え方が変わりました。本当にありがとうございました!」┏━┓┃3┃登壇者プロフィール┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆Entry No.1 川崎 茜 氏◆1990年、ちょっと田舎の東京都青梅市生まれ。文京学院大学人間学部共生社会学科を卒業。人と地域の共生を考える中、地域活性化団体「おうめ若者カフェ」の代表へ。2015年1月、内閣府主催青年リーダー研修会に参加。流行りに乗って地域クラウドファンディングで資金調達し、ミスコンならぬ「ババコン」を開催。ババコンをイベントエントリーし、子ども文化地域コーディネーター協会、地域イベントアワード最優秀賞受賞・住友生命、YOUNG JAPAN ACTION 浅田真央×住友生命奨励賞受賞。これからも地域と人が共生し面識社会となることを目指し活動中。◆Entry No.2 播 太樹 氏◆87年生まれ、神戸大学国際文化学部卒。大学時代は極真空手に没頭し、利き手や顎を骨折するなど学業に著しい支障をきたしながら稽古に励む。4年生から米ジョージア大学に留学し、5年半かけて大学を卒業。11年から三井住友銀行にて法人融資、13年から国際金融情報センターにてハンガリーとモロッコの政治・経済調査に携わる。バックパッカーとしてこれまで20数か国を巡り、旅行者の視点で世界と日本を比較する中で、日本の外国人受入れ体制に問題意識を持つようになる。15年、株式会社フレンバシーを創業。訪日外国人旅行者の不自由を取り除き、「世界中に日本のファンを増やす」ことを目標として事業を開始する。現在は、ニッチな日本食情報を発信するメディアJapan Gourmetpedia、日本食レストラン予約サイトTokyo Dinner Ticketを運営する。また、飲食店のインバウンド対応支援も手掛ける。◆Entry No.3 菊地 恵理子 氏◆海外インターンシップの「AJITORA(アジトラ)」 Founder●「NO TIME FOR HESITATION(迷ってる暇なんかない!)」 をモットーに動き続ける27歳。●今まで行った国:中国、台湾、香港、韓国、フィリピン、インドネシア、ラオス、カンボジア、 トルコ、フランス、ベトナム、シンガポール、タイ、インド、バングラデシュ、アメリカ、カナダ、エジプト、ケニア、ガイアナ共和国●略歴:関西学院大学総合政策学部卒。在学中は中国、蘇州大学へ半年間留学し、その後上海外資系5つ星ホテルにて通訳・翻訳・VIP対応として半年間インターンシップを経験。ジョブウェブ内定者インターン時に海外インターンシップサービスを開始。また、韓国~中国~東南アジアをバックパッカーとして、3ヶ月で8カ国を周る一人旅【kikutrip】を実施。 世界中の人々のモットーを集める。新卒で株式会社ジョブウェブへ入社、採用コンサルタントとして営業を担当。2年目で国際事業開発部を起ち上げる。日本から世界、世界から日本の動きを活性化する為、学生の選択肢を増やす為、海外バックパッカー営業等で世界中を飛び周っている。◆Entry No.4 若狹 僚介 氏◆青山学院大学社会情報学部2016年卒。情報政策とICTビジネスを専攻。小学校の時に出会ったジャーナリストがきっかけで世界の食糧問題に関心を持つ。大学入学と同時にNPO法人Table For Two Internationalの大学生組織に所属し、代表を経験。組織内では全国支部との連携や、クライアント企業との企画立案等を行う。また、農業専門コンサルティング会社や市場調査会社にて、食品に関するマーケティング支援やデータ分析業を経験。夢は、声無き声を聴くことで、必要なものを必要な人に届ける仕組みを創ること。今春より国内大手市場調査会社に就職予定。◆Entry No.5 関 愛生 氏◆Mero Sathi Project発揮人。上智大学総合グローバル学部1年。高校1年時にネパールに単身移り住み、山岳地帯にて現地住民と共に生活をしながら教育現場などの調査活動を行う。高校2年時にはバングラデシュで現地大学生約1000人を巻き込んだ学校清掃プロジェクト「Clean Bangla Green Bangla」を立ち上げ、国家プロジェクトに発展。大学入学後は、ネパールでの地震直後に復興支援プロジェクトMero Sathi Projectを立ち上げ、現在もスタディーツアーによる学生交流を通じたネパールへの支援活動を続ける。今後はネパールに限らず、様々な社会問題の解決に向けて日々勉学に励む。人と出会うのが大好きな19歳。◆Entry No.6 伊澤 優花 氏 ◆93年生まれ 仙台の蔵元である父とマレーシアの母の間に育った3人兄姉妹の真ん中。東京大学 経済学部4年(休学中)。日本酒はライフワーク。人材と海外輸出がテーマ。・利き酒師および国際利き酒師(酒ソムリエ)資格習得・酒造技術幹部養成講座・基礎課程修了・学生日本酒協会代表(2013年には農林水産大臣賞受賞)単身NYに渡り実家勝山酒造の輸出を始めたことを機に、輸出事業を担当し、現在は1、2ヶ月おきに渡航。初期には現地レストランにて酒ソムリエなどをしながら得た実地での経験やネットワークを活かし、絶賛販路拡大中。最近は就職したあとのフォローアップまで含んだ酒蔵の採用インターンプログラムの事業化に力をいれつつ。フリーで若者向けの日本酒企画、中小企業の輸出事業・海外展開事業の顧問複数。☆ダイヤモンドオンラインにて日本酒コラム連載http://dimo.jp/archives/columns/sakecolumnSAKE佳人として “SAKE美人”というサイトでキューレターhttp://sakebijin.com/author/kajin03/今回は、以上6名の若者登壇者に加え、JMFの顧問としてお世話になっております山下浩二先生を特別ゲストにお迎えして、ご講演をいただきます。◆特別ゲスト 山下 浩二 氏◆<経歴> 1974年 九州大学工学博士号取得 1975年 松下電器産業(株)(現パナソニック)総合研究所の特別研究員。主にモーター及びバッテリーの研究 1985年 九州電力(株)総合研究所、火力・原子力担当2003年 EV安全協会創設(現在、EVグループ代表)    電気自動車の研究開発・普及活動を推進中<資格>工学・法学博士 <専門> ・ホイールインモーターシステム、バッテリーシステム、モーターコントロールシステム開発、先端三次元バッテリーの研究開発・新規市場開発に向けた開発コンサルティング <実績>環境大臣賞受賞<メッセージ> 新製品を開発する際、日本の中では規制は多すぎて、特に中小企業には大きな負担となります。たとえ技術があったとしても、資金不足により中断せざるを得ないケースも多々ありますので、やはりそこには大企業の力が必要となります。 私は大企業と中小企業それぞれの利点を生かし、開発の実現を可能にしていくため、両者の架け橋役になることに決めました。ですから“この人だ”と思った人には必ず会えるように徹底的にアプローチします。勿論断られた事は何度もありましたが、理解してもらうまで諦めませんでした。信念さえあれば、このような恥は何度かいてもいいじゃないですか。 現在、私は電気自動車の研究家となっておりますが、実際には電気自動車を普及させながら、そこに関わっている人たちの組織を作り上げ、それぞれの立場の方々をサポートし、次世代に繋げていくことが本業だと思っております。それは子供時代、周囲の方々に助けられながら生きて来た生い立ちが源となっているのかもしれません。┏━┓┃4┃司会紹介┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆國京 陽美 氏◆1994年7月18日生まれ。幼少時代6年間を台湾で過ごす。中高時代は英語演劇部においてヒロイン役で活躍する。現在は聖心女子大学にて国際交流を専攻。学業の傍、アナウンス研究会に所属し、活動を行っている。これまでの主な活動実践としては、東京モーターショーの魅力を伝える番組をお台場MEGA WEBより生放送をし、最優秀賞を受賞した他、ペルノリカールジャパンの飲酒運転撲滅のラジオCMにおいて原稿が採用され、自らの声で録音したものが放送された。┏━┓┃5┃概 要┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日程: 3月21日(祝)時間: 14:00~17:00会場: 文京シビックセンター26F スカイホール定員: 100名程度会費: 学生 1,000円    社会人3,000円支払: 事前振込(当日支払は+500円となります)持物: 筆記用具服装: 自由(風紀を乱さない程度に)★懇親会について★詳細が決まり次第、ご案内します。┏━┓┃6┃タイムスケジュール( 予 定 )┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━13:50 受付開始(会場外にて)14:00 開場14:10 開会の挨拶 14:15 基調講演14:45 第Ⅰ部 登壇者プレゼン15:40 休憩15:50 第Ⅱ部 登壇者プレゼン15:45 第ⅡI部 統括16:52 アンケート16:56 写真撮影17:00 閉会┏━┓┃7┃ 協賛企業┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━○airbnb 様参加者の皆様には、JMF参加者限定の特典を差し上げます。○株式会社いかしあい隊 様┏━┓┃8┃お申込みについて┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 参加ご希望の方は、以下の手順で申し込みを済ませてください。1.【参加ボタン】当イベントページの参加ボタンを押してください2.【確認のメッセージが来ます】運営メンバーから参加確認のメッセージが届きます。3.【入金のお願いのメッセージが来ます】運営のメンバーから振込先を指定したメッセージが届きます。4.【お振込み】入金のお願いのメッセージに記載の振込先に指定の金額をお振込みください5.【入金確認のメッセージ】振込確認次第、運営メンバーからご連絡差し上げます。※お手数ですが、振り込みましたら運営メンバーまでその旨をお伝え頂けますと、迅速に対応できるかと思います。※収益の余剰分につきましては、すべて運営費に充てさせていただきますので、ご理解のほどよろしくお願いします。※注意※ネットワークビジネス、情報商材、新興宗教、個人ビジネスの営業などを目的での参加は一切お断りさせて頂いております。=お問い合わせ=japan.motivation.forum@gmail.com▼JMFに興味のある方はこちら▼Twitter:https://twitter.com/jmf_kouhouFacebook:https://www.facebook.com/japan.motivation.forumHP: http://motivationforum.jp/