7th Zooooom!「今宵、夜空の片隅で」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:28:26+09:00 Peatix 劇団Zooooom! 7th Zooooom!「今宵、夜空の片隅で」 tag:peatix.com,2020:event-1512310 2020-06-24T19:30:00JST 2020-06-24T19:30:00JST 劇団Zooooom!7th Zooooom!の開催が決定! 驚異的なスピードで、革命的なリモート演劇を提供し続ける劇団Zooooom!が送る今度の作品は、マンションの一室で起こる兄弟と空き巣の物語。 7th Zooooom!「今宵、夜空の片隅で」6月24日(水)・25日(木)は、脚本・菅野臣太朗!キャストには、劇団Zooooom!の神木優!。そして、ゲストにはミュージカル「忍たま乱太郎」で一緒だった、菅野臣太朗オリジナルコメディ初参戦の男優2名が登場。妖艶な魅力を持つ俳優・久下恭平!と、人情味溢れる演技のアクション俳優・高橋光!とあるマンションの一室で、2人の兄弟と1人の空き巣が巻き起こすリモートハートフルシチュエーションコメディ。今宵、夜空の片隅で、きっと何かが起こってる…。劇団Zooooom!7th Zooooom!「今宵、夜空の片隅で」6月24日(水)・25日(木) 2日間4ステージ(19時30分~、22時~)脚本・演出:菅野臣太朗!映像演出:劇団Zooooom!出演:神木優! 久下恭平!/ 高橋光! 出演者 久下恭平!高橋光!神木優!(劇団Zooooom!) 7th Zooooom! 「今宵、夜空の片隅で」 2020年6月24日(水)19時半〜 / 22時〜2020年6月25日(木)19時半〜 / 22時〜※1日2回、計4回公演※各回、前説・本編・アフタートークで60分ほどを予定しております。※開場は各回開演の30分前を予定しております。チケット:前売2,700円※peatixでのお申し込みは6月24日(水)0時までです。※事前決済のみとなります。※3日以内の決済をお願いいたします。※後ほど、Zoomミーティングルームへの入室方法をお知らせいたします。【注意事項】・19時半公演と22時公演は入室方法が異なります。・開場は各回、開演の30分前を予定しております。・開演時間を過ぎての入室はお断りさせていただきますので、時間に余裕を持ってご入場下さい。・上演中の録音・録画は固くお断り致します。・複数枚お申し込みご希望の方は別のメールアドレスにて別途チケットをご購入下さい。・1枚のご購入に付き1端末のみ入室頂けます。・1端末につき1名様のご観劇でお願い致します。・Zoomへのアクセスは通信状態の良い環境での接続をお奨め致します。・途中、ホストからマイクのミュート、カメラの停止の操作をする場合がございます。・観劇はパソコン、イヤホン装着がお勧めです。ーーーーーー 劇団Zooooom!とは!コロナ自粛に業を煮やした(暇になった)神木優!(桃太郎俳優)と渡部将之!(円盤ライダー)が、2020年4月1日に立ち上げたインターネット劇団!参謀にプログラマーの鮫島裕一郎!を迎え、アプリZoomを駆使して様々な設定の舞台を配信予定!4月1日の結成からわずか2週間後の15日に旗揚げ公演を開催し、大盛況で終える!さらに24日に第2弾を上演し、5月12日には第3弾を上演し、5月末には第4弾を上演!the CONVOYの石坂勇!さんや、近藤芳正!さん(友情無償出演)、パパイヤ鈴木!さんなどの豪華ゲストさんにも出演いただきながら、立ち上げから2ヶ月で4作品を上演するという異常なスピードで展開している!1st「蒼空」改め「ムラモロ」 、2nd「病院へいこう」、3rd「親父の面接」、4th「不動産屋の恋」、6th「お騒がせHOTEL」の脚本は菅野臣太朗! 未だかつてない「ZOOMで演劇」「ZOOMで舞台」を体感せよ!公式ホームページhttps://zooooom.tokyo/ 神木優!(かみき・ゆう)お客さんの多数決で役が決まるシャッフル公演「トンガル」、即興イベント「ナリユキ」、大阪をテーマにしたyoutube番組「大阪LOVERS」などの様々な企画を打ち立て出演をしている。御伽噺「桃太郎」をテーマにした一人エンターテイメント「MOMOTARO」は8年目に突入し、一年間で東京23区全区制覇や、6時間耐久一人寄席、30以上との個人や団体とコラボ公演を果たし、日本はもちろん、海外公演も成功を収めている。初書籍「きびだんごの法則」はベストセラーを記録し、企業や学校、様々な団体で講演に呼ばれている。渡部将之!(わたべ・まさゆき)東海中学校・高等学校卒業、三重大学工学部中退。2006年に自身が主宰(初代ライダー)を務める演劇ユニット「円盤ライダー」を旗揚げ。年2〜3回の本公演と地方公演(大阪・名古屋)全てをプロデュース・出演する。狂言師・大藏基誠の主宰する狂言ラウンジでは芝居部分の脚本・構成・出演で関わる。朝劇丸の内プロデューサー。また地元愛知県にて(株)東山遊園と星が丘フリンジを設立、総合プロデューサーを務め名古屋での文化活動も行っている。