6 labo vol.00 ソーシャルクリエイティブ講座 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T09:03:58+09:00 Peatix THE 6 6 labo vol.00 ソーシャルクリエイティブ講座 tag:peatix.com,2016:event-150873 2016-04-02T17:30:00JST 2016-04-02T17:30:00JST 《6 labo vol.00》 ソーシャルクリエイティブ講座 2016/04/02(土)17:30-19:30 @せんだいメディアテーク・クレプスキュールカフェ 並河進 氏 × 長谷川琢也 氏仙台春日町で始まる、あらたなプロジェクト 6 Labo。6月オープンの複合施設「THE 6」を舞台に WORK・CREATIVE・SOCIALなど様々なテーマで、 イベントを行っていきます。 vol.00は、メディアテークにお邪魔しての開催。 クリエイティブで様々な社会課題の解決に取り組む 電通ソーシャル・デザイン・エンジン代表 並河進さんを迎えての 「ソーシャルクリエイティブ講座」。 ゲストに、ヤフー株式会社復興支援室 室長 長谷川琢也さんを迎え お二人が取り組む様々な事例も紹介していきます。 第1部 ソーシャルクリエイティブの事例&メソッド 第2部 社会課題解決ワークショップ 会場:せんだいメディアテーク 1F クレプスキュールカフェ 仙台市青葉区春日町2-1 日時:2016/04/02(土)17:30-19:30(受付開始 17:15) 参加費:無料 《講師プロフィール》 並河進 氏 電通ソーシャル・デザイン・エンジン代表。 クリエーティブ・ディレクター、コピーライター。 企業と社会をつなぐソーシャルプロジェクトのプロデュース、クリエーティブディレクション、コピーライティングを行う。 nepia 千のトイレプロジェクト、ユニセフ「世界手洗いの日」プロジェクト、インド移動映画館Theater for Good、祈りのツリープロジェクトなど、国内外のさまざまなプロジェクトを手掛ける。 東京コピーライターズクラブ会員。TEDxTokyo Teachers 2015スピーカー。 著書に、『Social Design 社会をちょっとよくするプロジェクトのつくりかた』(木楽舎)、『ハッピーバースデイ 3.11』(飛鳥新社)『Communication Shift「モノを売る」から「社会をよくする」コミュニケーションへ』(羽鳥書店)他多数。映画『バレンタイン一揆』企画。東京工芸大学非常勤講師。 長谷川琢也 氏(ニックネーム:ハセタク) 1977年3月11日生まれ。 ヤフー株式会社復興支援室 室長/ 一般社団法人フィッシャーマン・ジャパン事務局 ヤフー株式会社ECオペレーション本部 総合販売企画部長を経て現職に。 自分の誕生日に東日本大震災が起こり、思うところあって東北に関わり始める。 個人の活動に限界を感じ、会社のリソースを使って被災地の農産物や加工食品などを ネットで販売する「復興デパートメント」の立ち上げ等に従事。 石巻に移り住み、石巻を拠点に被災地や東京をうろうろしながら東北の人たちとビジネスをつくるため、奮闘中。 【主な活動】 ・ヤフー㈱が運営するサイト「復興デパートメント」を立上げ企画提案を行う。被災地域の特産品(海産物、伝統工芸など)をプロモーションし、販売。既存商品の販売だけでなく、様々なプロフェッショナルを巻き込んで商品開発を行い、ネットだけではない販路開拓も行う。 ・東北の若い漁師たちと「かっこよくて稼げる漁師」を目指し、新しい水産業づくりと漁業者の後継者づくりを目指す団体、一般社団法人 フィッシャーマン・ジャパンを設立。事務局、ITサービス事業部長を担当。 ・KENDAMA TOHOKU、ふくしまピースプロジェクトなど、ものづくりによる新規事業プロジェクトを立ち上げる。 ・社会イノベーター公志園出場(後援:外務省、経済産業省、文部科学省、公益社団法人日本青年会議所、独立行政法人国際協力機構)