SCI-Japan ウェビナー シリーズA 「海外スマートシティとレジリエンス対応 ~ スマートシティ101」 『「スーパーシティ」構想の実現に向けた取組について』 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-06-30T09:12:45+09:00 Peatix 一般社団法人スマートシティ・インスティテュート SCI-Japan ウェビナー シリーズA 「海外スマートシティとレジリエンス対応 ~ スマートシティ101」 『「スーパーシティ」構想の実現に向けた取組について』 tag:peatix.com,2020:event-1505856 2020-06-22T18:00:00JST 2020-06-22T18:00:00JST 一般社団法人スマートシティ・インスティテュート(SCI-Japan)では、昨今の厳しい環境下に適した緊急企画として、SCI-Japanウェビナーシリーズ「コロナとの共存時代のスマートシティを考える」を実施することとしました。本シリーズでは、1回40分前後、ライトな対談形式をメインに、新型コロナウイルス対応×スマートシティという切り口で、SCI-Japanならではの最新かつ有意義な情報を、広く皆さまにお届けする予定です。(シリーズの概要はこちらをご覧ください→https://www.sci-japan.or.jp/event/event/webinar.html)AIやビッグデータ等の先端技術を活用し、社会のあり方を根本から変えるような都市設計の動きが国際的に急速に進展しています。そうしたなか、わが国においては、5月27日に「スーパーシティ構想法案」が国会にて可決されました。要素技術においては諸外国を凌駕しうる我が国の技術的ポテンシャルを生かし、少子高齢化・人口減少・労働力低下や新型コロナウイルス感染症対策を踏まえた「新しい生活様式」の定着など、我が国の抱える諸問題の解決を図るため、世界に先駆けて未来社会を先行体現する「スーパーシティ」構想の実現に向けた内閣府の取組を概説します。・「スーパーシティ」構想の背景・海外のスマートシティの事例・「スーパーシティ」構想の概要・「スーパーシティ」構想の推進のための施策・「スーパーシティ」構想の推進のための環境整備 他参加無料・事前登録制事前登録はこちらから→https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_b0-nCu_kSliVw55tzhHlgQ※配信はZOOMを予定しています。ご視聴にあたっては事前登録が必要になりますので、上記リンクからご登録をお願いします。ご登録後、ウェビナー参加に関する確認メールが届きます。 【スピーカー】 永山 寛理内閣府 地方創生推進事務局 参事官平成7年 東京大学理学部数学科 卒業同年 建設省 採用平成13 年 国土交通省 九州地方整備局 用地部 用地第一課長平成15 年 同 住宅局 建築指導課 課長補佐平成17 年 ロンドン大学(LSE)留学平成19 年 京都府 政策企画部 企画政策課長平成22 年 国土交通省 住宅局 住宅政策課 企画専門官平成23 年 同 都市局 まちづくり推進課 まちづくり企画調整官平成24 年 国土交通省 道路局 路政課 企画官平成26 年 同 道路局 総務課 企画官平成27 年 同 大臣官房 広報課 広報企画官平成28 年 同 住宅局 総務課 民間事業支援調整室長平成29 年 同 大臣官房 人事課 企画官平成30 年 内閣府 地方創生推進事務局 参事官南雲 岳彦㈳スマートシティ・インスティテュート 理事 三菱UFJリサーチ&コンサルティング専務執行役員、内閣府規制改革推進会議委員、世界経済フォーラム第四次産業革命日本センター・フェロー、京都大学経営管理大学院客員教授、産業技術総合研究所客員研究員、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター上席客員研究員を兼務。