コロナ禍でソーシャルワーカーができることを考える vol7 -こども達を地域で抱きしめる社会をつくるソーシャルワーク実践@三重から- | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-07-13T09:08:20+09:00 Peatix Social Change Agency コロナ禍でソーシャルワーカーができることを考える vol7 -こども達を地域で抱きしめる社会をつくるソーシャルワーク実践@三重から- tag:peatix.com,2020:event-1504001 2020-07-11T13:00:00JST 2020-07-11T13:00:00JST 緊急事態宣言や学校休校、公共施設閉鎖など、新型コロナウィルス感染防止対策は、わたしたちの生活環境に多大な影響を与えました。6月に入り、県外移動の緩和、学校への登校再開、飲食店の再開など、社会経済活動の再開に向けたガイドラインや、「新しい日常」の定着を前提とした社会の構築に向けたロードマップがしかれるなどの動きがみられます。一方、新型コロナウイルスの感染拡大抑止を目的とする非常事態宣言を受け、臨時休校となった学校に関連し学童保育や放課後デイサービスにおける対応の難しさが全国的に散見されました第7回は、「こども達を地域で抱きしめる社会をつくるソーシャルワーク実践@三重」と題し、NPO法人いろ葉の齋藤さんをお招きし、児童発達支援や放課後デイサービスを中心に展開されている地域に根ざした実践、また、コロナ禍における実践課題や、課題へどのように対応されたのかなどについてお話いただきます。ぜひ多くの皆様のご参加をお待ちしております。______________________________日時:2020年7月11日(土) 13:00-14:30方法:ZOOM主催:NPO法人 Social Change Agency場所:ZOOM開催(URLは申込後、別途お送りします)定員:100名参加費:参加チケット(早割):500円(7/4まで/20名限定)参加チケット:1000円オンラインプラットフォームβ版に参加登録されている方は無料/別途割引コードをお送りします申込方法:「チケットを申し込む」からお手続き下さい。個人情報の取り扱いについて:本イベントを通じて取得した個人情報は厳重に取り扱います。______________________________話題提供者齋藤眞寛 氏 (NPO法人いろ葉 代表・三重県社会福祉士会 理事 / 認定社会福祉士・特別支援教育士) 三重県出身。障害児入所施設、障害がある人の相談支援に従事する中で、児童期の支援の重要性と魅力に惹かれていく。 フィールドワークの中で出会った多職種の専門家たちと共に2017年に独立。 「こども達を地域で抱きしめる社会をつくる」ことを理念に掲げ、子どもへの直接的な発達支援だけでなく、家族支援や、自治体を巻き込んだ地域の子育て環境向上のための仕組みづくりにも取り組んでいる。 Updates tag:peatix.com,2020-06-23 09:28:19 2020-06-23 09:28:19 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#634569