tag:peatix.com,2011:1 2019-11-02T14:29:35+09:00 Peatix Mika Sudo tag:peatix.com,2016:event-150185 2016-03-26T09:00:00JST 2016-03-26T09:00:00JST

◆◆◆英語学習をはじめるまえに…◆◆◆本セミナーのコーディネーターである私、須藤美香は、前職で英会話スクールのスタッフをしていました。さまざまな生徒さんの学習相談にのりながら、また自分でも英語を学びながら、気づいたことがあります。 ・たとえば「書く」学習が向いているひともいれば、「聞く」学習が向いているひともいる。・ひとつ上のレベルでなにくそー！とがんばるひともいれば、少し余裕のあるレベルでリラックスして学んだほうがいいひともいる。・英語を話す力は、「英語力」のある／なしでは決まらない。 などなど・・・。 その後、独立し英語業界からは離れてしまいましたが、これだけ「英語が使えるようになりたい」というひとが多いなかで、どうにかその「英語を学ぶ以前のエトセトラ」を伝える機会がないかなと思っていました。 この度、講師をしてくれる園田有貴さんは、企業翻訳者から独立後、瞬く間に売れっ子英語コンサル＆講師になった正真正銘の英語のプロです。彼女が昨年、東京で行ったセミナーの内容を知り、「これだ！」と思いました。これが、わたしたち日本人の英語学習者に必要な「英語を学ぶ以前のエトセトラ」です。 彼女がその豊富な学習経験をベースに伝えてくれる「英語学習のリセット＆カスタマイズ」、ぜひ体験しにきてください☆ ◆◆◆講師プロフィール◆◆◆大阪外国語大学（現在は大阪大学）、北米地域文化学科英語専攻卒。約10年間にわたり、大手電機メーカーにて各種技術翻訳、その他広告翻訳、観光翻訳などを手掛ける。昨年の退社後は、3カ月間 NYを旅しつつ、現地で翻訳のサポートを行うなど、常に自身の英語力をアップデート。それと同時に、日本の魅力を再発見し、帰国。「真の国際人とは何か？」という自らの問いのもと、株式会社凛を設立。語学教育や言語サービス、観光事業を提供するかたわら、英語学習コンサルを通して、英語を使った夢を叶えるための最短距離の提案が、本気で英語を身に付けたい人に好評を博している。 ◆◆◆講師よりメッセージ◆◆◆私はこれまで、手掛ける翻訳のジャンルや内容が異なったり、新たに資格が必要になった時、最短で知識や資格を習得するにはどうすれば良いか、常に模索しなければなりませんでした。自分自身の興味関心、欲しい結果、時間など様々な要素に向き合うと、既存の教材をそのまま使うだけではなく、自分にとってのオリジナル教材を作る必要がありました。そのような経験を経た今では、本当に心から欲しい知識や資格なら自分で最短で獲りに行ける自信が培われました。 そうした経験を活かし、現在の皆さんの英語学習をリセット&カスタマイズして、夢や目標への最短距離の切符を手に入れる！ための、セミナー&ワークショップを開催致します。国際イベントも頻繁に開催される福岡県は、英語を熱心に学習する方も多いと聞き、今回はその方々の夢を叶えるお手伝いが出来ることを、大変嬉しく思っています。英語はあくまでも、ツールです。そのツールを使って、どんな夢を叶えたいのか？それを導くためのたくさんの問いを、皆さんに投げかけます。それに対する自分の答えをシェアしたり、他人のシェアを聞いたりする対話の中で、必ずそれを発見できる、パワフルな場所になりますので、ぜひご参加くださいね。 ◆◆◆セミナー概要◆◆◆・ 日時：2016年3月26日（土）9:00-12:00・ 場所：SUiTO FUKUOKA 2Fセミナールームhttp://suito.inboundhub.jp/・ 定員：12名・ 費用：5,400円（税込）※ peatixでのお支払いをお願い申し上げます。※ キャンセル規定、〜３日前：50％　〜当日：100％★第1部★ 自分を惑わす「外側」の英語（日本中に溢れ返る教材や、英語学習に関する情報など）や、自分の「内側」にある英語への思い込みから、自分を解き放つ！ ★第2部★ 自分を喜ばせる「内側」（夢や目標、感情、興味関心など）に向き合った上で、自分にとっての最適な教材や英語学習方法を見つける！ ◆◆◆株式会社凛、Spring　共同開催◆◆◆講師の園田有貴、コーディネーターの須藤美香ともに「自分のできることで、何らかの支援をする」という姿勢をライフワークのひとつとしています。わたしたちが英語を学べるということは、そもそもが「母国語である日本語で当たり前のように学んでくることができたから」です。その幸運に感謝し、同じように何かを学びたいという希望を持った子どもたちへの教育支援に、本セミナー売上の10％を寄付させていただきます。 ※寄付先は、こちらです※Room to Readhttp://japan.roomtoread.org/（途上国の図書館建設や子ども達の教育支援を行う世界的な団体です）