【オンライン】『ハンナのいない10月は』(河出書房新社)刊行記念イベント/相川英輔×北村浩子 ブックトーク | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-07-06T09:18:36+09:00 Peatix アップルシード・エージェンシー 【オンライン】『ハンナのいない10月は』(河出書房新社)刊行記念イベント/相川英輔×北村浩子 ブックトーク tag:peatix.com,2020:event-1500950 2020-06-28T14:00:00JST 2020-06-28T14:00:00JST 数々の文学賞を受賞し、書肆侃々房から『雲を離れた月』でデビューした注目の新人作家・相川英輔さんの新刊『ハンナのいない10月は』が、2020年5月25日に河出書房新社より刊行されました。『ハンナのいない10月は』は、猫のハンナと研究室で暮らす大学の万年講師が次々と起きる大学存亡の危機に立ち向かう感動の青春ミステリです。刊行に先駆けて、Web河出にて全文無料公開したことも話題となりました。その刊行記念として、著者の相川英輔さんとライターで日本語教師の北村浩子さんがブックトークを行います。新刊のこと、お二人がおすすめする大学や猫をテーマにした本のこと、コロナ禍の日々について、お二人にたっぷり語っていただきます。緊急事態宣言は解除されたものの当て所のない日々が続きますが、面白い本を読みたい人、最近何を読んだらいいか分からない人にも気軽に楽しんでいただけると幸いです。『ハンナのいない10月は』未読の人も大歓迎です。※イベント参加者には、特別書下ろし『ハンナのいない10月は』スピンオフ短編を全員にお送りいたします。また、希望者には北村さんお勧めのご本をプレゼントします( 希望多数の場合は抽選になる可能性がございます)。※イベントはzoomで開催します。相川さんと北村さんをzoomでつなぎ、参加者にもzoomで参加していただきます。zoomでの参加方法は、本ページ下部をご覧ください。<ゲストプロフィール>◆相川英輔(あいかわ・えいすけ)小説家。1977年千葉県生まれ、福岡県在住。西南学院大学大学院修了。2013年坊ちゃん文学賞佳作、15年福岡市文学賞小説部門を受賞。著書に『雲を離れた月』(書肆侃侃房)、『ハイキング』『ハミング・バード』(惑星と口笛ブックス)がある。TwiiterID:@Aikawa_Eisuke◆北村浩子(きたむら・ひろこ)ライター、日本語教師。FMヨコハマでニュースを担当したほか、本紹介番組「books A to Z」のパーソナリティを14年間務める。これまでに紹介した作品は2千作以上。現在は「週刊新潮」の文庫欄、「小説新潮」の書評欄「本の森」のSF・ファンタジーカテゴリーを担当。TwiiterID:@nickyock【イベントの流れ】・書籍、イベントの紹介・登壇者紹介・ブックトーク・質疑応答■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■日時:2020年6月28日(日) 14:00〜16:00頃参加費:1,000円定員:30名程度会場:ZOOM(オンライン上)↓下記より、「パソコン版ZOOM」のダウンロードできます。https://zoom.us/download#client_4meeting※ iPadやスマホの方はアプリストアで「ZOOM」と検索してダウンロードください。※「ZOOM」のダウンロード&インストールは前日までにお済ませください。※入金が確認でき次第「参加用のURL」をお送りします。送られたURLをクリックするだけで参加できます。協力:河出書房新社