SCI-Japan ウェビナー シリーズB「コロナ時代を生き抜くスマートさ ~ コロナ対応を急げ!(CivicTech/GovTech編)」『発達障害 気付きから支援まで』 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-06-10T09:11:38+09:00 Peatix 一般社団法人スマートシティ・インスティテュート SCI-Japan ウェビナー シリーズB「コロナ時代を生き抜くスマートさ ~ コロナ対応を急げ!(CivicTech/GovTech編)」『発達障害 気付きから支援まで』 tag:peatix.com,2020:event-1500685 2020-06-02T18:00:00JST 2020-06-02T18:00:00JST 一般社団法人スマートシティ・インスティテュート(SCI-Japan)では、昨今の厳しい環境下に適した緊急企画として、SCI-Japanウェビナーシリーズ「コロナとの共存時代のスマートシティを考える」を実施します。本シリーズでは、1回45分前後、ライトな対談形式をメインに、新型コロナウイルス対応×スマートシティという切り口で、SCI-Japanならではの最新かつ有意義な情報を、広く皆さまにお届けする予定です。(シリーズの概要はこちらをご覧ください→https://www.sci-japan.or.jp/event/event/webinar.html)今回は、全ての自閉症の子どもが可能性を最大限に広げられる社会を目指し活動を続けている特定非営利活動法人ADDS 共同代表(理事)の竹内弓乃氏をゲストにお迎えします。「発達障害」という言葉は、すでに多くの方が聞いたことがあると思います。一口に「発達障害」と言っても、知的障害の有無や障害特性の度合いによって、その状態像は幅広く、「グレーゾーン」と言われるグループも含めれば、10人に一人とも言われる数存在します。なるべく早い段階から、一人一人の特性に合った学びの機会を整えることが重要ですが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響による外出自粛で、その支援の機会も、気付きの機会も脅かされています。オンラインを活用した発達相談の可能性や、データサイエンスに基づく発達支援について、ADDSの取り組みと展望を中心にお話します。参加無料・事前登録制事前登録はこちらから→https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_wQCS8Yh1Q1GvIgmXOJo2hQ※配信はZOOMを予定しています。ご視聴にあたっては事前登録が必要になりますので、上記リンクからご登録をお願いします。ご登録後、ウェビナー参加に関する確認メールが届きます。【スピーカー】竹内 弓乃特定非営利活動法人ADDS 共同代表(理事)1984年生まれ。香川県出身。慶應義塾大学文学部心理学専攻卒業、同大学大学院修士課程修了、横浜国立大学大学院修士課程修了。臨床心理士。ある自閉症児とその家族との出会いをきっかけに、学生セラピストの活動を始め、大学院にて臨床研究を重ねながら、2009年研究室の仲間とADDS設立。「発達支援が必要なすべての人が、自分らしく学び、希望をもって生きていける社会をともに実現する」というミッションを掲げ活動。家庭向け療育支援プログラムや支援者向け研修プログラム、ツール開発を行い、その成果はH28年度国立研究開発法人科学技術振興機構研究開発成果実装支援プログラムに採択され、全国の療育機関へ実装研究を展開している。 北野 菜穂㈱アスコエパートナーズ 執行役員/㈳ユニバーサルメニュー普及協会 事務局長 中国、米国、イタリアの大学留学、早稲田大学大学院にて社会システム理論を研究株式会社ハイボット共同創業。2009 年〜2014 年、同社代表取締役社長2017年より株式会社アスコエパートナーズ 執行役員EU単一デジタル市場戦略ISA2 CPSV-AP事業参画エストニア政府と国際標準行政サービスカタログ開発事業立上げ、日本の自治体 AIチャットボット活用事業開発等に従事南雲 岳彦㈳スマートシティ・インスティテュート 理事三菱UFJリサーチ&コンサルティング専務執行役員、内閣府規制改革推進会議委員、世界経済フォーラム第四次産業革命日本センター・フェロー、京都大学経営管理大学院客員教授、産業技術総合研究所客員研究員、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター上席客員研究員を兼務チケットを入手してイベントに参加しよう!