オンラインで、地方と関係をつくるには?〜どうなるこれからの働き方と移住制度!?《STAND》 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-06-26T09:20:13+09:00 Peatix 茨城移住計画 オンラインで、地方と関係をつくるには?〜どうなるこれからの働き方と移住制度!?《STAND》 tag:peatix.com,2020:event-1499732 2020-06-18T20:00:00JST 2020-06-18T20:00:00JST 茨城移住計画が毎月1回、開催する「STAND」。働き方を通年話せる場として、様々な茨城県ゲストをお呼びして参加者が主役として話せる時間をつくっています。▼タイトル『オンラインで、地方と関係をつくるには? 〜どうなるこれからの働き方と移住制度!?』▼概要6月8日から県境を超えての移動が可能になる予定の茨城県。医療福祉、教育、交通インフラ、飲食店、物流の関係者の皆様の奮闘のおかげで様々なものが維持できました。緊急事態宣言期に、オンラインでの働き方や今後の暮らしを見据え、地方に目を向けてUIターンを視野に入れた方も多いのではないでしょうか。移住促進事業は果たしてどうなる!?と、事務局も状況を見守りながら過ごしてきましたが、今季も無事開催とすることができました。 また今年度のSTANDはオンラインでの開催を軸にリニューアルします!茨城でのプロジェクトや地域に関わる際に必要な考え方を知る時間,そして,茨城以外の地方でのプロジェクトを知る時間としてゲストをお招きします。6月は『オンラインで地域とどう関係性をつくる?』という観点から、2組のゲストのお話しから茨城との関係性を紐解いていきます。 ▼東京ゲスト働き方の観点でWork Design Labの代表理事 石川貴志さんにご登場いただき、オンラインで茨城の仕事をどう進めることができるかについて中心にお話しいただきます。石川さんは、複業家として本業として東京〜地方、そして民間、行政と多様なチームを管理しながらプロジェクトを同時進行しています。子育てもしつつ、メインとなる会社員の仕事もしつつ、複業として全国の複業プロジェクトを推進する上で、必要なポイントをお話しいただく予定です。「事務局Q:地方との複業で求められることってなんですか?」▼茨城ゲストいばらき暮らしサポートセンターの移住相談員 藤岡みのりさんから、茨城県内の移住支援制度の変化や、コロナ禍においての地域の様子を伝えていただきます。2019年から移住相談員として働く藤岡さん。茨城県の移住相談の傾向や、コロナ禍で注目すべき移住支援制度はあるかなどを教えていただきます!また移住相談窓口も変化が必要な時代。相談のあり方も後半お話をしていきたいと思います!「事務局Q:最近の茨城の移住支援制度の傾向はなんですか?」▼日時:2020年6月18日(木)20:00〜22:00・20:00〜21:10/第1部 ゲストサロン・21:10〜22:00/第2部 ゲスト・参加者との交流会(事務局ホスト有) 別途URLが届きます。 ▼会場:オンライン:zoomウェビナー(申し込み後、URLがメールにて届きますので、時間になりましたらお入りください。) ▼参加費:1000円 今月の寄付先→現在検討中※参加費は、茨城に関するプロジェクトに寄付がされる仕組みになっています。※peatixの手数料と振込費を引いたものが、茨城移住計画より寄付されます※耳だけの参加も構いません。 ▼プログラム【第一部 ゲストサロン】19:50 準備室オープン:準備動画が流れる予定です。20:00 オープニング ①stand主旨、②今日のお取り寄せ紹介20:10 ゲスト紹介2分×220:15 茨城ゲスト:茨城の移住制度の変化ってありますか?20:30 東京ゲスト:地方との複業で求められることってなんですか?20:45 質疑応答20:55 今後のテーマ説明21:10 終了(第二部へ移行) 【第二部 茨城サロン 21:10〜】21:10 茨城での活動紹介/希望ブースの分類21:15 プロジェクトごとに交流ブース(移動可能/事務局・ゲストが入ります)22:00  終了▼おすすめのイベントのおとも(オンラインショップに飛べます)1:Paradise beer factory(ビール好きはこちら!) https://paradisebeer.jp/shop.html2:明利酒類株式会社(日本酒はこちら!)  http://www.meirishurui.com/online/3:小美玉ヨーグルト/プリン(デザート派はこちら!) https://www.omitamayogurt.jp/furusato_shopping/4:メロン (いまが旬!)いばらき食と農のポータルサイトhttps://www.ibaraki-shokusai.net/brand/melon/5:茨城県産品お取り寄せサイト (いろいろ選びたい人はこちら)https://www.ibarakimeisan.jp/  ※今なら2割引きで購入可。▼お取り寄せは、STAND参加費に含まれておりません。▼決済・発送は各自でお取り寄せをしてイベント日に乾杯しましょう!(注)掲載団体と本プロジェクトは関係がなく茨城移住計画が奨めているだけです。▼ゲストプロフィール1:石川貴志一般社団法人Work Design Lab代表理事/複業家https://work-redesign.com/リクルートエージェント(現リクルートキャリア)の事業開発部門のマネージャーを経て現在、出版流通企業の経営企画部門にて勤務。2012年より社会起業家に対して投資協働を行うSVP東京のパートナーとしても活動。2013年にWork Design Labを設立し「働き方をリデザインする」をテーマにした対話の場づくりや、イントレプレナーコミュニティの運営、また企業や行政等と連携したプロジェクトを複数手掛ける。1978年生まれ、三児の父。★事前メッセージ「これからの地方と都市の関係」や「地方での新しいワークスタイル・ライフスタイルの可能性」また「オンラインチームでの複業の始め方や続け方」について、みなさんと一緒にディスカッションできればと思います!  ▼ゲストプロフィール2:藤岡みのりいばらき暮らしサポートセンター 相談員https://iju-ibaraki.jp/residence/support-yurakucho/三重県鈴鹿市出身。幼少期の自然体験・農業体験をきっかけに農学部を志願し、偶然「茨城県」へ。大学卒業後、茨城県常陸太田市の里山に囲まれた宿泊施設で勤務。プライベートで中山間地域の空き家を借りる。慣れない暮らしに悪戦苦闘したものの、地域のなかでいきいきと過ごした時間は宝物。2019年4月より茨城県相談員に着任。★事前メッセージ「この数か月、自分の暮らしを見つめてみた方も多いのではないでしょうか? 「いつかは地方に…」の“いつか”が近づいた方もいらっしゃるかもしれません。今だからこそ持っておきたい移住の視点やこれからの移住相談を、皆さんと一緒に考えていけたら嬉しいです!」 ▼ナビゲーター鈴木高祥茨城移住計画 共同代表1981年生まれ。茨城県水戸市出身。株式会社カゼグミ代表取締役。ファシリテーションとソーシャルザインの企画・プロジェクト進行を軸に、「移住」「SDGs」「複業」をテーマに事業をサポート。他、 Think the Earth推進スタッフ、一般社団法人WorkDesignLabパートナー、BUKATSUDO 鍋部部長・おみやげ部部長、他。 【企画・運営】茨城移住計画▶︎「お盆とお正月以外に、帰るきっかけをつくる」をテーマに、様々な切り口で移住・Uターンの入り口づくりのデザインを行う。【主催】茨城県庁----------------------------【STANDコンセプト】チャレンジのきっかけづくりや初動期の応援をするプロジェクトです。・STAND TOKYOでは、茨城側のゲストと茨城県外のゲストを招き60分のゲストトークと、交流時間を設けています。毎月1回、耳だけ参加OKなゆるやかな場になりますので、地域への関わり方や、これからの働き方の情報収集の場に活用ください。参加費が茨城のプロジェクトに寄付されるという取り組みも始めました。・STAND IBARAKIでは、茨城に関わる人を増やすべく、プロジェクトの実行者の応援をしています。すでに起きていることから、これから起こる地域の取り組みにいち早く出会える場になります。SNSからの応援だけもOKですし、スキルを磨きたい方はぜひ茨城の一員として好きなプロジェクトに参加してみましょう! 【オンラインイベントのお作法】・ゲストサロン前半のゲストトークは、事務局+ゲストがリアルタイムにお話しをします。参加者のみなさんは、チャット/SNSから質疑応答などで参加ください。参加者同士の画面は見えない形ですので、お気軽にご参加ください。茨城移住計画おすすめのSTAND飲みセットを注文するか、好きなドリンクを片手に試聴いただけたらと思います。・茨城サロン後半の交流会は、参加者とゲスト・事務局との時間になります。前半のURLとは別になります(申し込み時にお伝えします)。Zoomのブレイクアウトルームを活用しますが、振り分ける前に各ルームにテーマとテーマオーナーを配置します。参加者の希望をとって各部屋に振り分けますのでご安心ください。参加者同士の音声がはいりますので、声を発する方は、周りの環境にご配慮ください。途中抜けは自由にできます。ルームのチャットなども活用ください。※異業種交流会ではないので、営業目的や宣伝・宗教の勧誘などはお断りいたします。