SCI-Japan ウェビナー シリーズA 「海外スマートシティとレジリエンス対応 ~ スマートシティ101」 『エストニアのデジタルガバメント、スマートシティ』 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-06-09T09:09:28+09:00 Peatix 一般社団法人スマートシティ・インスティテュート SCI-Japan ウェビナー シリーズA 「海外スマートシティとレジリエンス対応 ~ スマートシティ101」 『エストニアのデジタルガバメント、スマートシティ』 tag:peatix.com,2020:event-1497218 2020-06-01T18:00:00JST 2020-06-01T18:00:00JST 一般社団法人スマートシティ・インスティテュート(SCI-Japan)では、昨今の厳しい環境下に適した緊急企画として、SCI-Japanウェビナーシリーズ「コロナとの共存時代のスマートシティを考える」を実施することとしました。本シリーズでは、1回40分前後、ライトな対談形式をメインに、新型コロナウイルス対応×スマートシティという切り口で、SCI-Japanならではの最新かつ有意義な情報を、広く皆さまにお届けする予定です。(シリーズの概要はこちらをご覧ください→https://www.sci-japan.or.jp/event/event/webinar.html)「スマートシティ101」の第8回では、エンタープライズエストニア日本支局長の須原誠氏、エストニア大使館商務官オリバー・アイト氏、「未来型国家エストニアの挑戦」著者のラウル・アリキヴィ氏をゲストに迎えます。エストニアは行政サービスの99%がオンラインで完結するなど電子政府の分野で世界をリードし、また人口当たりのスタートアップ企業数でも世界トップレベルのイノベーション大国でもあります。今般のコロナ状況下でも、リモートワークへのスムーズな移行、電子政府を基盤とした教育・医療での対応、コロナ対応オンラインハッカソン等で存在感を出しています。エストニア政府関係者及び有識者をお招きし、実態を伺います。参加無料・事前登録制事前登録はこちらから→https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_biWKC8K3Txi--1FALo_9gA※配信はZOOMを予定しています。ご視聴にあたっては事前登録が必要になりますので、上記リンクからご登録をお願いします。ご登録後、ウェビナー参加に関する確認メールが届きます。 【スピーカー】 須原 誠エンタープライズエストニア 日本支局長 2019年1月よりエストニア共和国大使館全権大使特別補佐官、Enterprise Estonia (エストニア共和国のJETRO)日本代表としてエストニア企業の日本進出、日本企業のエストニア共和国への進出・投資を支援。 大手コンサルティング・ファームにて米国及び中国で10年以上勤務後、ビジネスインテリジェンス会社の日本副代表、フォレンジックサービス提供会社アジア代表、フランス系戦略コンサルティング・ファーム日本支社長を経験。 オリバー・アイトエストニア共和国大使館 商務官 2020年よりエストニア共和国大使館・商務官。2003年より、大手投資銀行に勤務。ウォール街において株式取引の実績を持つ。 2007年以降、アラビア半島にてファンドマネージャーとして、企業への投資などの資金運用業務担当。 2013年からはエストニア経済通信省・経済開発部顧問としてアジアの戦略・政策策定推進。その後、エストニア外務省シンクタンクアジア部長。 2019年Planetway JapanにてMICE事業のリーダー。 ラウル・アリキヴィPlanetway CRO 2016年、Planetwayのヨーロッパ支社設立。 2005年から2012年までエストニア経済通信省に務め、経済開発部局次長として2020年に向けたエストニア情報社会のための新たな戦略と政策の設計等を担当。その間、エストニア航空の監査役に就任し、航空会社の再建に従事。2012年12月、エストニア行政での経験と知識を生かしてコンサルティング会社ESTASIAを設立し、アジアにエストニアの行政システムなどを紹介。その傍、2013年には日本のクラフトビールを欧州へ輸入するBIIRUを設立。守田 健太朗㈳スマートシティ・インスティテュート事務局  2019年より三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社、ソーシャルインパクト・パートナーシップ事業部でデジタルガバメント・スマートシティを担当(主に海外)。2016年から2018年まで在エストニア日本国大使館専門調査員(政務・経済)として経済・スタートアップ・電子政府を主担当。帰国後、Planetway Japanで事業開発、MICE事業を担当。