【無料】「ローカルとクリエイターを結び、地域の「風景」をデザインする」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T09:03:17+09:00 Peatix 地域×デザイン展 【無料】「ローカルとクリエイターを結び、地域の「風景」をデザインする」 tag:peatix.com,2016:event-149387 2016-03-01T19:00:00JST 2016-03-01T19:00:00JST 東京ミッドタウン・デザインハブ 第56回企画展地域×デザイン -まちを編みなおす20のプロジェクト-3月1日(火)19:00~20:30テーマ 「ローカルとクリエイターを結び、地域の「風景」をデザインする」出演者 鈴木輝隆(江戸川大学社会学部 特任教授)地域におけるデザインの重要性の高まりとともに、地域の事業者とクリエイターのコラボレーションの “間をつなぐ人” がいま重要な役割を担っています。江戸川大学特任教授の鈴木輝隆さん(通称:みつばち先生)は、長年にわたり、クリエイターとともに地域に何度も足を運んで、住民と話し合い、営みを学び、残したい「風景」を見つけ、デザインでまちの取り組みを応援してきました。北海道清里町の地域ブランディングでは、「じゃがいも焼酎」(2015年度グッドデザイン賞受賞)に着目し、地域の誇りとなる商品を若手デザイナーとつくりあげています。今回は、鈴木先生に、クリエイターがどのような姿勢で地域と一緒に仕事をしていくべきか、多くのご経験からそのポイントをお聞きしていきます。プロフィール鈴木輝隆(すずき・てるたか)江戸川大学社会学部 特任教授1949年生まれ。73年北海道大学農学部卒業。神戸市役所、山梨県庁、総合研究開発機構主任研究員などを経て、現在、江戸川大学社会学部特任教授。観光まちづくり、地域経営、ローカルデザインなどを専門に、クリエイターと共に各地の地域づくりに関わる。著書に「田舎意匠帳(ろーかるでざいんのおと)」「みつばち先生-ローカルデザインと人のつながり(原研哉編)」など。会場 東京ミッドタウン・デザインハブ  インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター 東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5F主催 東京ミッドタウン・デザインハブ企画運営 日本デザイン振興会、事業構想大学院大学参加費 無料定員 80名(定員になり次第締め切ります)オフィシャルサイト http://www.jidp.or.jp/lds2016/企画展会期 2月18日(木)〜 3月6日(日)11:00〜19:00 会期中無休・入場無料※このイベントは「東京ミッドタウン・デザインハブ 第56回企画展 地域×デザイン -まちを編みなおす20のプロジェクト-」の一プログラムとして開催します。※本申し込みにより得た情報は、学校法人日本教育研究団ならびに公益財団法人日本デザイン振興会が定めるプライバシーポリシーに則り、情報の配信に利用させていただきます。なお、管理者は学校法人日本教育研究団となります。