理学療法士 × 子育て支援 〜やってきて見えてきたこと、今後の課題と仲間探し〜 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-06-25T14:48:36+09:00 Peatix Ai Kashima Ehara 理学療法士 × 子育て支援 〜やってきて見えてきたこと、今後の課題と仲間探し〜 tag:peatix.com,2020:event-1490195 2020-05-30T09:00:00JST 2020-05-30T09:00:00JST <このイベントは理学療法士向けです>子育て支援の現場で理学療法士が役に立てることってなんだろう? 2019年度、世田谷区で理学療法士と子育て支援施設との協働で実施された親子向け講座(https://www.kosodate-amigo.com/posts/6841299)。そこで一緒に活動した中原・得原が、それぞれの子育て支援現場での活動を踏まえて、新しい理学療法士の「社会への貢献の仕方」を模索します。 この講座はzoomを使用して行います。参加者の皆様には、当日参加URLをお送りします。内容は、30分の活動報告と、30分の質疑応答(質問はチャット、回答は口頭、答えきれなかった質問への回答は後日文章で配布)です。何をしているの?どんな人と協力しているの?そもそも子育て支援て何?など、この活動に興味のある理学療法士の皆様の参加をお待ちしています! <発表者2名について> 中原  規予理学療法士として総合病院に勤務。出産を機に、発達センターなどの療育施設に非常勤にて勤務する。その傍ら、子ども家庭支援センターや子育て支援施設などで子どもの成長発達に関する講座を開催している。 得原 藍理学療法士として総合病院・訪問リハビリで勤務を経験したのち、大学院でバイオメカニクスを専攻、理学療法士養成校の教員を経て、現在フリーランスの運動科学講師として活動。出産をきっかけに子どもの姿勢や発育発達のための外遊びに関わる活動を開始。