緊急企画 SCI-Japan ウェビナー シリーズB「コロナ時代を生き抜くスマートさ ~ コロナ対応を急げ!(CivicTech/GovTech編)」『つながりがつくる新しい経済循環』 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-06-06T09:15:02+09:00 Peatix 一般社団法人スマートシティ・インスティテュート 緊急企画 SCI-Japan ウェビナー シリーズB「コロナ時代を生き抜くスマートさ ~ コロナ対応を急げ!(CivicTech/GovTech編)」『つながりがつくる新しい経済循環』 tag:peatix.com,2020:event-1489740 2020-05-29T18:00:00JST 2020-05-29T18:00:00JST 一般社団法人スマートシティ・インスティテュート(SCI-Japan)では、昨今の厳しい環境下に適した緊急企画として、SCI-Japanウェビナーシリーズ「コロナとの共存時代のスマートシティを考える」を実施します。本シリーズでは、1回45分前後、ライトな対談形式をメインに、新型コロナウイルス対応×スマートシティという切り口で、SCI-Japanならではの最新かつ有意義な情報を、広く皆さまにお届けする予定です。(シリーズの概要はこちらをご覧ください→https://www.sci-japan.or.jp/event/event/webinar.html)今回は、鎌倉をフィールドにまちづくりやコミュニティ開発支援に取り組む面白法人カヤックの佐藤氏をゲストにお招きし、「つながりがつくる新しい経済循環」と題して、同法人の新型コロナ対応の取り組み等についてご紹介いただきます。参加無料・事前登録制事前登録はこちらから→https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_58UV4PY_S-OxXChV2irBTQ※配信はZOOMを予定しています。ご視聴にあたっては事前登録が必要になりますので、上記リンクからご登録をお願いします。ご登録後、ウェビナー参加に関する確認メールが届きます。【スピーカー】佐藤 純一面白法人カヤック グループ戦略担当執行役員大学卒業後、大手電機メーカーに従事。技術系ベンチャー企業の立ち上げに参加した後、2004年に株式会社トラストコンベクションを創業。2011年 面白法人カヤックに統合。執行役員に就任。現在は同社のグループ戦略の推進を担当。また、鎌倉をはじめいくつかの地域の地域活性化を支援。コンテンツ的価値創造によるまちづくりやコミュニティ開発支援などを進めている。最近では新しい地域づくり、働き方やチームワーキングをテーマにした講演も多い。北野 菜穂㈱アスコエパートナーズ 執行役員/㈳ユニバーサルメニュー普及協会 事務局長 中国、米国、イタリアの大学留学、早稲田大学大学院にて社会システム理論を研究株式会社ハイボット共同創業。2009 年〜2014 年、同社代表取締役社長2017年より株式会社アスコエパートナーズ 執行役員EU単一デジタル市場戦略ISA2 CPSV-AP事業参画エストニア政府と国際標準行政サービスカタログ開発事業立上げ、日本の自治体 AIチャットボット活用事業開発等に従事南雲 岳彦㈳スマートシティ・インスティテュート 理事三菱UFJリサーチ&コンサルティング専務執行役員、内閣府規制改革推進会議委員、世界経済フォーラム第四次産業革命日本センター・フェロー、京都大学経営管理大学院客員教授、産業技術総合研究所客員研究員、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター上席客員研究員を兼務