都市と芸術の応答体2020に向けて | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-06-04T09:15:53+09:00 Peatix RAU_YNU 都市と芸術の応答体2020に向けて tag:peatix.com,2020:event-1487802 2020-05-27T19:00:00JST 2020-05-27T19:00:00JST ※チケット満席となりました(5月21日時点)※※近日中に予約チケットを追加予定です。詳しくはTwitterにて随時お知らせいたします※◆都市と芸術と応答体2020について 横浜国立大学では、都市イノベーション学府や都市科学部を設立するなど、都市をテーマにした文理横断的研究教育の先駆的な取組を重ねてきました。この度、次世代の建築家を養成する大学院Y-GSAと、これからの芸術の理論と実践を行うY-GSCの活動を核に、藤原徹平(建築家|横浜国立大学Y-GSA准教授)・平倉圭(芸術学研究者|横浜国立大学Y-GSC准教授)を中心に、都市と芸術の在り様を問う対話と実践の場をつくることになりました。 今年度は都市をテーマに意欲的な作品制作を重ねる気鋭の映画監督・三宅唱氏をゲストアーティストに迎え、「2020年の都市を応答的に記録する」映像制作ワークショップ、実践的な制作ミーティング、関連するテーマの最先端の研究実践者を招く対話型ゼミ、映像の上映プラン立案、記録誌の作成に約1年間を通じて取り組みます。受講期間を通して、プログラムマネージャーである染谷有紀(司会者)、山川陸(建築家)を中心に、これからの都市のなかで生まれる芸術を考えるコミュニティを醸成し、受講生・ゲスト・ディレクターを交えた議論や交流を継続します。 本プログラムは現在の新型コロナウイルスの流行状況を踏まえ、オンラインコミュニティを核として活動します。制作ミーティングやレクチャー、ゲストを迎えての作品制作をオンラインで行うため、インターネット環境がある方であれば日本中どこからでも、海外からでもご参加いただけます。 文化芸術・文化行政・まちづくりの分野で実際に活動されている方やアートマネジメントを志す方、社会や都市を興味領域とするアーティスト・クリエイター等を受講対象とし、文化芸術における集団制作の可能性を考察する場にもなることを期待します。◆プレイベント概要受講生募集中のスクール『都市と芸術の応答体2020』について、ディレクターの藤原徹平・平倉圭がプログラムの設立の経緯や期待すること、プログラムの特徴やテーマに基づく興味・関心等を語ります。オンライン配信のため、チャット機能を用いた質疑にも随時お答えします。【日程】5/27(水)19:00〜20:00【会場】入場券をご予約の方にのみ、テレビカンファレンス会場となるURLをお送りいたします。>>> 主催国立大学法人 横浜国立大学助成令和2年度 文化庁「大学における文化芸術推進事業」事業統括藤原徹平(建築家|横浜国立大学Y-GSA准教授)事務局『都市と芸術の応答体2020』事務局住所 |〒240-8501 神奈川県横浜市保土ケ谷区常盤台79-1 建築学棟4階メール|rau.ynu@gmail.com(担当:染谷・山川)HP   |https://rau-ynu.com twitter|@RAU_YNUディレクター     |藤原徹平 平倉圭 プログラムマネージャー|染谷有紀 山川陸 プレス・広報     |山本さくらグラフィックデザイン |鈴木哲生 Updates tag:peatix.com,2020-05-24 09:33:58 2020-05-24 09:33:58 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#595526