SCI-Japan ウェビナー シリーズB「コロナ時代を生き抜くスマートさ ~ コロナ対応を急げ!(CivicTech/GovTech編)」『Code for YOKOHAMAのコロナ対応』 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-05-28T09:12:57+09:00 Peatix 一般社団法人スマートシティ・インスティテュート SCI-Japan ウェビナー シリーズB「コロナ時代を生き抜くスマートさ ~ コロナ対応を急げ!(CivicTech/GovTech編)」『Code for YOKOHAMAのコロナ対応』 tag:peatix.com,2020:event-1486476 2020-05-20T18:00:00JST 2020-05-20T18:00:00JST 一般社団法人スマートシティ・インスティテュート(SCI-Japan)では、昨今の厳しい環境下に適した緊急企画として、SCI-Japanウェビナーシリーズ「コロナとの共存時代のスマートシティを考える」を実施します。本シリーズでは、1回45分前後、ライトな対談形式をメインに、新型コロナウイルス対応×スマートシティという切り口で、SCI-Japanならではの最新かつ有意義な情報を、広く皆さまにお届けする予定です。(シリーズの概要はこちらをご覧ください→https://www.sci-japan.or.jp/event/event/webinar.html)Code for YOKOHAMA では、新型コロナウイルスのパンデミックによる地域へのネガティブインパクトを少しでも軽減するため、テクノロジーでできることを考え実践しています。今回は、Code for YOKOHAMAの小林代表、大林主幹研究員をゲストにお招きし、これまでの活動と現在進行中のプロジェクトについてご紹介いただきます。参加無料・事前登録制事前登録はこちらから→https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_OP7j63nVRvaUdfupQ_7fRg※配信はZOOMを予定しています。ご視聴にあたっては事前登録が必要になりますので、上記リンクからご登録をお願いします。ご登録後、ウェビナー参加に関する確認メールが届きます。 【スピーカー】 小林 巌生Code for YOKOHAMA 代表情報アーキテクト。まちづくり×ICTをテーマに活動。オープンデータ関連技術研究開発およびその普及活動を通じて、政府や自治体、公共機関のオープンデータ施策の支援を行う。テクノロジーの活用で地域の課題解決を目指す活動 Code for YOKOKOHAMA を立ち上げ代表を務める。他、インフォ・ラウンジ株式会社副社長、特定非営利活動法人リンクト・オープン・データ・イニシアティブ副理事長、一般社団法人オープン&ビッグデータ活用・地域創生推進機構委員表彰 平成26年度情報化促進貢献個人等表彰 総務大臣表彰(オープンデータ流通推進コンソーシアム委員として) 主な著作等 ウィキぺディアタウン : 地域と図書館の新たなかかわり方 (特集 トピックスで追う図書館とその周辺) (図書館雑誌 = The Library journal 110(2), 83-85, 2016-02) マガジン航 Pick Up(Vol.2)ウィキペディアを通じてわがまちを知る(LRG = ライブラリー・リソース・ガイド : library resource guide (12), 41-48, 2015) Linked Dataがもたらす情報共有の未来 (特集 オープンアクセスの時代)(DHjp : digital humanities jp (4), 31-37, 2014-07) 次世代ライブラリ:3.文化芸術デジタルアーカイブの活用とオープン化 -次世代の文化機関像-(情報処理 55(5), 458-463, 2014-04-15) F-034 統計データのRDF化のためのテンプレート(F分野:人工知能・ゲーム)(情報科学技術フォーラム講演論文集 12(2), 361-362, 2013-08-20) Linked Open Data による博物館情報および地域情報の連携活用(じんもんこん2011論文集 2011(8), 403-408, 2011-12-03) Linked Open Dataによるボトムアップ型オープンガバメントの試み(研究報告 デジタルドキュメント(DD) 2011-DD-79(1), 1-8, 2011-01-14) 横浜の地域情報とコミュニケーション(情報処理学会研究報告デジタルドキュメント(DD) 2008(114(2008-DD-069)), 41-46, 2008-11-20) ICT政策提言「技術駆動都市ヨコハマ2030」とその作成の舞台裏「行政&情報システム」の2017年10月号 スマートシティー先進都市バルセロナ市の取組(可視化情報学会 可視化情報学会誌 2018.7 Vol.38 No.150) 大林 勇人Code for YOKOHAMA 主幹研究員神奈川県横浜市出身。慶應義塾大学総合政策学部 (SFC) 卒業後、システムエンジニアとして、新規パッケージビジネスの立ち上げ、設計・開発、導入、運用・保守を担当。2005年よりコンサルタント・研究員として、情報システム全般に関するコンサルティング、官公庁関連の調査研究、先端テクノロジー関連の調査、マーケティング、これからの働き方をはじめとする数十年先を見据えた未来洞察などに従事。2008年から2年間、総務省に出向し『情報通信白書』執筆、ICT利活用ルール整備促進事業 (サイバー特区事業) 9プロジェクト推進等を担当。2019年12月から東芝デジタル&コンサルティングに勤務。本業の傍ら、地元横浜のシビックテック団体”Code for Yokohama”に参画し、デジタル・ICT戦略マニフェスト「技術駆動都市ヨコハマ2030」- The tech driven city YOKOHAMA 2030 -(https://code4.yokohama/ICTproposal/)を策定。主な著作 「これからのモビリティは、新しい価値をめざす」(2017年)https://www.nttdata.com/jp/ja/data-insight/2017/0105/ 「テクノロジーの進化が拓く、これからの時代の社会経済と人生の価値」(2018年)https://www.nttdata-strategy.com/assets/pdf/knowledge/infofuture/57/infofuture_57.pdf 技術情報協会『VR/AR技術の開発動向と最新応用事例』第1章 VRの現状とビジネスチャンス(2018年) 「【緊急提言】デジタル活用協創型まちづくり(Visual data oriented urban design)実現に向けた3つの原則 〜バルセロナでのワークショップ等視察を通じて」(2016年) 「【緊急提言】『デジタル・ガバメント実行計画』を画餅で終わらせないためには ?実行者は「官」でなく「政」である」(2018年) 「新たな ICT に関する技術的考察及び生活・働き方へのインパクトの分析 」総務省「デジタル化による生活・働き方への影響に関する調査研究」所収(2019年)http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/linkdata/r01_02_houkoku.pdf 「小売・飲食・宿泊等接客業のデジタルイノベーションが引き起こす急激な変化」同上 北野 菜穂㈱アスコエパートナーズ 執行役員/㈳ユニバーサルメニュー普及協会 事務局長 中国、米国、イタリアの大学留学、早稲田大学大学院にて社会システム理論を研究株式会社ハイボット共同創業。2009 年〜2014 年、同社代表取締役社長2017年より株式会社アスコエパートナーズ 執行役員EU単一デジタル市場戦略ISA2 CPSV-AP事業参画エストニア政府と国際標準行政サービスカタログ開発事業立上げ、日本の自治体 AIチャットボット活用事業開発等に従事南雲 岳彦㈳スマートシティ・インスティテュート 理事三菱UFJリサーチ&コンサルティング専務執行役員、内閣府規制改革推進会議委員、世界経済フォーラム第四次産業革命日本センター・フェロー、京都大学経営管理大学院客員教授、産業技術総合研究所客員研究員、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター上席客員研究員を兼務