岡部朋子先生 ヨガが100倍楽しめるようになる、 マインドフルネス・ヨガセラピー | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-05-31T09:20:51+09:00 Peatix Studio+Lotus8 by Yogini(スタジオロータスエイト) 岡部朋子先生 ヨガが100倍楽しめるようになる、 マインドフルネス・ヨガセラピー tag:peatix.com,2020:event-1485905 2020-05-23T16:00:00JST 2020-05-23T16:00:00JST (*フリーパスお持ちの方は全てのWSへご参加いただけます。)ヨガが100倍楽しめるようになるマインドフルネス・ヨガセラピー (内容)マインドフルネスの科学的効果は広く知られるようになり、宗教性 を排除した健康の手段として多くの企業でも取り入れられています 。だけど、この講座に参加してくださる方の多くが、Yogini のファンであり、Lotus 8 に足を運び、あえてヨガを「選択」しているのだと思います。その理由はそれぞれだと思います。ヨガは歴史を持つマインドフルネスの実践方法であることは、みな さん体感されていると思います。しかしそれだけでないヨガならではの健康効果、そしてリスクにつ いて、理解を深め、ヨガをもっと楽しんでいくきっかけにできるW Sにしたいと思います。1.5時間でお伝えできることは限られていますが、ヨガへの愛で つくった講座です。みなさまのご参加をお待ちいたしております。ソマティック・サイコロジーという視点オンライン・ヨガの落とし穴エンボディメントを感じてみる骨も強くできるお得な瞑想 ?  (三角のポーズをとりながら、シャバアーサナの気持ち良さを味わ うことは可能なのか?)リスクはあることを認識して臨む必要性マインドフルネス・ヨガセラピープロフィール岡部 朋子(旧姓:伊藤)「統合補完医療」としてのヨガの普及を目指し、高齢者や医療、介護の現場で働く方々、身体障害者の方など、これまでヨガは困難と思われていた方々に向け、安全でわかりやすいヨガを提供できる社会の実現に向け取り組んでいます。C-IATY(国際ヨガセラピスト協会認定ヨガセラピスト)E-RYT 500 認定指導者リストラティブヨガ Relax & Renew 上級認定指導者【経歴】 米国でメディカルヨガを学ぶ。高齢者、がん患者、不妊治療、更年期、重篤疾患、終末期など専門分野別のヨガを学び、国内で指導者の養成にあたる。ヨガをセラピーとして活用する受講生、のべ3,500名以上を輩出。ヨガセラピーのテキストであるTimocy McCall 医師のYoga as Medicine 日本語訳を監修、メディカルヨガ関心層を広げる。IAYT国際会議への参加、クリーブランドクリニックへのメディカルヨガ導入事例の視察などを通じ、ヨガセラピストのプロフェッショナリズムを学び、日本への架け橋を担う。日本の社会で実現可能なヨガセラピーのあり方を提案、なかでも乳がんやメンタルケアの分野では、学術総会、市民公開講座、患者会、県職員向けセミナーなどで講演。【略歴】 慶応大学卒業後、総合商社勤務を経て、同大学院にてMBA(ファイナンス)を修了、米国税理士、会社設立を経てヨガを始め、RYT500修了、国際ヨガセラピスト協会(IAYT)会員として医療としてのヨガの普及につとめている。2010年にはヨガの処方箋としての世界的な手引書である「Yoga as Medicine」の日本語版「メディカルヨガ」を出版。2016年一般社団法人日本ヨガメディカル協会を有志と共に設立、代表理事に就任する。2017年新見正則石と共に、新興医学出版社より「メディカルヨガ〜誰でもできる基本のポーズ」を出版。http://medical-yoga.luna-works.com/column/