【おうちで読書 with ソフトバンク和田投手】著者本人(和田毅)も参加する『だから僕は練習する』無料オンライン読書会 #01[新型コロナチャリティイベント] | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:55:58+09:00 Peatix fujitayu 【おうちで読書 with ソフトバンク和田投手】著者本人(和田毅)も参加する『だから僕は練習する』無料オンライン読書会 #01[新型コロナチャリティイベント] tag:peatix.com,2020:event-1482869 2020-05-17T14:00:00JST 2020-05-17T14:00:00JST 【5/14追記】本イベントを「無料イベント」に変更いたしました。2020年2月に発売された和田毅投手・初の単著『だから僕は練習する ― 天才たちに近づくための挑戦』(ダイヤモンド社)オンライン読書会(ライブ配信)の開催が決定しました!しかも、なんと………!!!今回は、同書著者であり、福岡ソフトバンクホークスの「思考派サウスポー」和田毅投手ご本人が参加します。新型コロナウイルス流行により、外出自粛が求められているいまだからこそ、和田投手と一緒に「おうちで読書」しませんか?みなさんからの質問に、和田投手が本音で答えます! 事前質問&当日コメントでの質問を、ドシドシお寄せください。 ※このオンライン読書会はチャリティイベントです本イベントでは、和田毅投手が視聴者数に応じた一定金額を、新型コロナウイルス対策支援のために「あなたの思いをあしたの支援に コロナ給付金寄付プロジェクト」を通じて寄付させていただきます。同プロジェクトは、ヤフー株式会社、株式会社トラストバンク、公益財団法人パブリックリソース財団、専門家有志から成る「コロナ給付金寄付実行委員会」により運営されています。 【こんな人におすすめ!】 ・とにかく和田投手、ホークスが大好き!・本の内容について和田投手に質問したいことがある!・本はひとまず買ってみたけど「積ん読」になっている…・おうちでのトレーニングについて和田投手に聞いてみたい!・全国の野球少年・野球少女も大歓迎です(親子参加もOK) 【出演者】 メイン:和田 毅(福岡ソフトバンクホークス投手/背番号21)ゲスト:田中周治(スポーツライター/『だから僕は練習する』巻末解説者)司会:藤田 悠(『だから僕は練習する』担当編集/ダイヤモンド社)3名によるトークイベント形式でお送りしますが、リアルタイムでのコメントも受け付けております。 【プログラム】 ※変更の可能性がございます14:00~ 『だから僕は練習する』に込めた想い(和田投手&担当編集)14:05~ 徹底掘り下げ!和田投手の練習論(田中氏→和田投手)14:20〜 事前質問への真剣回答コーナー14:40〜 リアルタイム質問へのぶっちゃけ回答コーナー14:55〜 こんないまだからこそ、視聴者のみなさんへ(和田投手)〜15:00  配信終了予定 【イベント概要】 日時:2020年5月17日(日)14:00開始(15:00終了予定)参加費:無料開催形式:オンライン配信のみ※当日までに『だから僕は練習する』をご用意いただけると、よりいっそうお楽しみいただけます(紙の本/電子書籍は問いません)。 当日はYouTubeライブにて配信いたします。【配信URL】https://youtu.be/wHgD48xEWPo ■主催:ダイヤモンド社 【書籍について】 書名:だから僕は練習する ―― 天才たちに近づくための挑戦著者:和田毅(福岡ソフトバンクホークス投手/背番号21)定価:1500円+税発行:ダイヤモンド社 福岡ソフトバンクホークス「思考派サウスポー・和田毅」による初単著! 「がむしゃらな努力」だけでは足りない。"不器用さ"を武器に、自分を高める方法 巻頭カラー写真「和田毅の練習」未公開カット多数! 「松坂世代」特別対談 和田毅 × 館山昌平「練習について」 ____________________いったい、彼の「何」が私たちを惹きつけるのか――?本書をお読みになった方なら、きっとその理由はおわかりいただけるはずだ。彼の「練習論」は、野球の技術向上だけには収まらない「普遍性」に貫かれている。ふつうに仕事や勉学、生活をしていて突き当たる課題に、「凡人」である私たちがどう向き合えばいいのか?それに対する本質的なヒントを、彼の言葉は与えてくれているのだ。その意味で本書は、どこまでも「野球」を題材としながらも、「野球以外のこと」を語っていると言っていいかもしれない。(本書「解説」より)____________________なぜ"ふつうの野球少年"が才能ひしめく「松坂世代」で戦い続けてこられたのか?もともと僕は「どこにでもいるふつうの野球少年」だった。同級生たちと比べて、飛び抜けて野球がうまかったわけではない。体格に恵まれていたわけでもない。誰もが認める豪速球や変化球があったわけでもない。天才的なセンスや嗅覚があるわけでもない。注目の高校球児だったわけでもない。にもかかわらず……自分では信じられないような実績を上げることができた。僕は、いわゆる「松坂世代」の1人である。うっかりこんな世代に生まれてしまった僕は、まさか自分がプロ野球選手になるなどとは考えてもみなかった。だがいまや、現役を続けている「松坂世代」の日本プロ野球選手はわずか5名。残っているのは5%程度だということになる。そう考えると、僕がまだ現役を続けられているのは、とんでもなく幸運なことなのだ。ただ……そうだとするなら、ますます僕には不思議に思えてくる。なぜ、あんな「ふつうの野球少年」が、プロ野球選手になれたのだろう?なぜ、才能溢れる仲間たちよりも、長く現役を続けられているのだろう?なぜ、平凡なプレーヤーであるはずの僕が、彼らのような「天才」のレベルに近づけたのだろう?「練習」――。いまのところ、これが僕の仮説だ。「ほかの選手と自分の違いを1つだけあげてみろ」と言われれば、僕はおそらく「練習」と答えるだろう。これは単に「誰よりもガムシャラに努力しました! 」というだけのことではない。僕はいま、「考えて練習すること」を心がけている。丁寧に考えて、考えて、考え抜いたことを、淡々とやり続けている。もし僕が「何も考えずに、いきなり『いい球』が投げられてしまう天才」だったら、いまの僕はいなかっただろう。だからこそ僕は、「練習」を通じて自分を成長させること、「考えながら練習すること」の大切さについて振り返ってみたいと思う。(本書「はじめに」より)はじめに なぜ「ふつうの野球少年」がプロ野球選手になれたのか・第1章 「天才」に近づく練習論・第2章 「勝つ」ために考え抜く・第3章 「心」を磨き、覚悟を固める・第4章 バッテリーの練習論・第5章 人を育てて、自分を育てる・第6章 それでも僕は、練習をやめないおわりに いつか「ケガすらも『大切な練習』だった」と思えるように【特別対談】練習について(館山昌平 東北楽天ゴールデンイーグルス 二軍投手コーチ)【解説】和田毅という投手の不思議な魅力/田中周治(スポーツライター) Updates tag:peatix.com,2020-05-14 10:44:06 2020-05-14 10:44:06 タイトル は 【おうちで読書 with ソフトバンク和田投手】著者本人(和田毅)も参加する『だから僕は練習する』無料オンライン読書会 #01[新型コロナチャリティイベント] に変更されました。 Orig#582569 Updates tag:peatix.com,2020-05-14 10:39:43 2020-05-14 10:39:43 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#582561 Updates tag:peatix.com,2020-05-14 10:14:47 2020-05-14 10:14:47 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#582532 Updates tag:peatix.com,2020-05-13 21:13:58 2020-05-13 21:13:58 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#581470