ゲーミファイ・ネットワーク 第11回勉強会 (オンライン) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-10-20T20:38:35+09:00 Peatix 小野憲史 ゲーミファイ・ネットワーク 第11回勉強会 (オンライン) tag:peatix.com,2020:event-1481695 2020-05-15T19:30:00JST 2020-05-15T19:30:00JST 「ゲーミファイ・ネットワーク第11回勉強会」 Twitter #ゲーミファイ講演者 濱田隆史(ギフトテンインダストリ 代表取締役)https://gift10industry.myshopify.com/講演タイトル 「家族みんなで楽しめる語学学習アプリ『コトバハカセ』はこうして誕生した(仮)」新型コロナウイルスの影響で、公立学校の休校が社会問題となっています。こうした中、家族みんなで楽しめる語学学習アプリ「コトバハカセ」がWeb上で公開されました。ブラウザやアプリから流れる音声を聞いて単語を当てるゲームで、無料で楽しめるうえ、日本語を含む世界7カ国語にも対応。カードをプリンターで印刷すればカルタ遊びのように、プリンターがなくてもタブレットでタッチしながら楽しめます。コロナ禍の中、スピード感あふれるリリースとなった点も見逃せません!そこで今回の勉強会では、本アプリを作成したギフトテンインダストリの濱田隆史さんをゲスト講師に迎えて、本アプリの狙いや実装上の工夫、反響などについてお話しいただきます。日時 5月15日(金) 19:30~21:30会場 オンライン(ZOOM)参加費 無料※本勉強会はZOOM上で開催されます。参加申込みをされた方には、開催前にZOOMのミーティングIDを通知いたします。 事前にZOOMをPCやスマートフォンでインストールのうえでご参加ください。※勉強会終了後、ZOOM上で希望者による交流会も実施します。参加希望者はお飲み物や軽食などを、各自ご用意ください。主催 日本デジタルゲーム学会ゲーム教育SIG過去の勉強会:第10回福祉に楽しさを取り入れた運動ゲーム「TANO」とは。セミナー「ゲーミファイ・ネットワーク 第10回勉強会」聴講レポート第9回第8回シリアスゲームジャムのテーマは「みんなのバリアフリー」。アクセシビリティが課題となった発表会の模様をレポート第8回シリアスゲームと通常のゲームの企画開発の違いとは。セミナー「ゲーミファイ・ネットワーク 第8回勉強会」聴講レポート第7回 東大のオンライン講座「教育のゲーミフィケーション」の演習課題を体験。「ゲーミファイ・ネットワーク 第7回勉強会」レポート第6回ゲームの手法をメンタルヘルスケアや予防医療に採り入れた事例が紹介された「ゲーミファイ・ネットワーク 第6回勉強会」をレポート第5回「うんこ」と「美少女」を題材にしたアプリ「うんコレ」は,大腸癌検診啓発のために生まれた。日本うんこ学会の石井洋介氏による講演をレポート第4回ルール作りのキモは「メッセージ」。アナログゲーム開発のポイントが解説された「ゲーミファイ・ネットワーク 第4回勉強会」をレポート第3回(最終発表見学またはメンバーとして参加)「ゲームの力で世界を救え!」が合言葉の「シリアスゲームジャム」レポート。第7回は「障がい者と健常者が対等に遊べる」をテーマに6作品が集う第2回“世の中すべてをゲームに”。VRやMRを利用するゲーミフィケーションの事例が紹介された「ゲーミファイ・ネットワーク 第2回勉強会」をレポート第1回オランダシリアスゲーム視察報告会が開催されました代表世話人:岸本好弘(日本デジタルゲーム学会 ゲーム教育SIG代表、遊びと学び研究所主宰)世話人:小野 憲史(ゲーム教育ジャーナリスト)世話人:後藤 誠(株式会社Game for IT, CEO)