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中川和彦(スタンダードブックストア店主)・田瀬理夫(ランドスケープデザイナー)・西村佳哲の3人が、くつろいで語り合う90分

Description

『ひとの居場所をつくる』ちくま文庫版・刊行記念イベント

著者の西村佳哲です。5/13、『ひとの居場所をつくる』(2013)の文庫版が出版されます。単行本の出版時に大阪・心斎橋のスタンダードブックストアで、本の語り手にあたるランドスケープデザイナーの田瀬理夫さんと、同書店オーナーの中川和彦さんを交え、三人で楽しく語らいました。(上の写真)

で、来たる6/20(土)の夜、田瀬さんは熱海から、中川さんは大阪、僕は徳島の神山からつないで、三人でまた楽しくお喋りしてみようと思います。

まえがきにも書いたとおり、この本は「これからの暮らしと仕事を、ただの個人のサバイバルや、我慢くらべのような消耗戦にはしないで、ちゃんと文化を生み出してゆくものにするにはどうすればいいんだろう?」と考える中でたまたま出会った田瀬さんから、インタビュー形式で受けたいわば何回分かの授業を書きまとめた一冊です。
こうして書くと、感染拡大下の現況とまったく重なるなと思います。

本の舞台の一つは遠野にあるクイーンズメドゥ・カントリーハウスで、数年前、三人で一緒に滞在しました。(写真、左手は福岡の田北雅裕さん|Photo: Sakiho Sakai)





田瀬さんと中川さんは仲がいいんですよ。波長が合うんでしょうね。

私は中川さんがよく聞かせてくれる、「(街のなかで)本屋ほど出入り自由な空間はない」「誰もが何の目的もなく気軽に過ごせる」「サイズお出ししますよ、とか声かけられることもない。いくらでもいられる」「街に絶対必要な場なんですよ!」という話が、本当に好きで。つまり街における書店は、公園に並ぶパブリックスペースだよねという話ですが、この本が持っている視点ともよく重なるんですよね。

あと二人とも揃って「野茂選手のファン」で、以前のトークイベント終了後は、心斎橋あたりのバーで夜中までずっとその話を交わしていましたね。自分はついていけないんですけど(笑)、とても楽しそうだった。
当日の話はまだわからないんですが、飲みながら楽しくやろうと思うので、みなさんもドリンク片手にお集まりください。

最後に。文庫版『ひとの居場所をつくる』を、スタンダードブックストアのオンラインストアでご購入される方は、このトークイベントに〝ご招待〟します(当日までにURLをお送りします)。以下のリンクからご注文ください。
https://standardbook.thebase.in/items/28781105



Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#570680 2020-05-05 10:16:15
Sat Jun 20, 2020
9:00 PM - 10:30 PM JST
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Online event
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オンライン参加(URLを送付) SOLD OUT ¥500
Organizer
リビングワールド
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