海外事例で考えるWithコロナ時代のコンテンツマーケティング presented by 「オンライン完結型リモート編集部 トオク」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:55:44+09:00 Peatix TAMLO 海外事例で考えるWithコロナ時代のコンテンツマーケティング presented by 「オンライン完結型リモート編集部 トオク」 tag:peatix.com,2020:event-1477025 2020-05-14T19:00:00JST 2020-05-14T19:00:00JST イベント概要 突如として我々を襲った新型コロナウイルスは、これまでの人々の生活、企業活動を一変させようとしています。そうした現況にあって、コンテンツを通したコミュニケーションの重要性が再認識され始めました。とりわけ企業のコンテンツマーケティングにおいては、これまでとは違った心配り、気配りが求められています。「従来通りのやり方ではただ消費者に違和感を与えてしまうだけ」「でもどうアプローチしていいかわからない」——。この数ヶ月、私たちは多くのお客様のそうした悩みを聞いてきました。それぞれに置かれた状況や感じ方が違う以上、そこにたった一つの正解があるというわけではありません。まして、状況は日毎変わっていきます。しばらく続くと予想されるWithコロナの時代に合ったコンテンツとはどういうものか、そして、来るべきAfterコロナの時代にコンテンツをとりまく景色はどうなっているのか。このセミナーでは、いち早くロックダウンを経験し、いまなお厳しい状況が続く欧米企業のコンテンツ・コミュニケーションを俯瞰。現地の情報をお届けします。海外の先行事例に学びながら、これからの国内のコンテンツマーケティングについて考えていく75分です。 イベントスケジュール 19:00 自己紹介19:05 ロックダウン下、欧米企業のサイトを使ったコンテンツコミュニケーション事例19:25 ロックダウン下、欧米企業のソーシャルコンテンツ分析19:45 これからのウェブコンテンツ編集会議と記事制作20:05 質疑応答 参加対象者 企業のマーケティング担当者 企業の宣伝・広報担当者 企業の販促担当者 企業のウェブサイト・ソーシャルアカウント担当者 企業所属でその他業務の担当者など *企業のご担当者様向けのセミナーです。同業他社、および所属無記載の個人の方のご参加は固くお断りいたします。 セミナーで得られるもの 新型コロナ以降のコンテンツマーケティングの現況がわかります。 英国をはじめとした海外のWithコロナのコンテンツマーケティング最新事例がわかります。 Withコロナ時代におけるコンテンツの企画方法がわかります。 Withコロナ時代におけるコンテンツの制作・編集方法がわかります。 Withコロナ時代におけるオウンドメディア・マネジメントがわかります。 【特記事項】 回線状況により、画像や音声が一部途切れる可能性があります。あらかじめご了承ください。 ご不明点がありましたら運営社TAMLOのコンタクトよりご連絡ください。  登壇者James Lovellの英語は適宜通訳いたしますのでご安心ください。 参加定員 40人 実施日と時間 2020年5月14日(木)19:00〜20:15 開催場所 オンライン(Zoom)本セミナーはオンライン会議ツールのZoomを使って行います。イベント前に必ずダウンロードをし、動作確認をしてください。動作環境はZoom公式の接続テストサイトでご確認いただけます。参加方法は次の以下のYouTube動画を参考にしてください。>>Zoomミーティングの参加方法(公式動画)>>ミーティングに参加するにはどうすればよいですか?(公式・ヘルプセンター)なお、当日のURLとパスワードはセミナー前日の午後8時をめどにお送りいたします。 ルール 参加時はカメラをオフにし、マイクもミュートでお願いします。質問は、最後の質疑応答の時間に受け付けます。質問時のみミュートを解除してください。 トオクについて このセミナーは、コンテンツマーケティング・エージェンシーTAMLOが運営する「トオク」のプロデュースでお送りします。「トオク」はオンライン完結型のリモート編集部です。ウェブ上のコミュニケーション・ツールを使い、「遠く」のお客様でも「近く」に感じていただけるサービスを提供しています。オンラインでインタビュー&記事執筆を担当するライター・チームと、コンテンツの企画制作およびコンサルティングを担当するエディター・チームで構成。カバレッジは隣町から海外まで。英語にも対応しています。 登壇者 石野雄一東京とロンドンに拠点を置くコンテンツマーケティング・エージェンシー TAMLO 代表。早稲田大学大学院文学研究科卒業後、ニッポン放送入社。番組企画ほか、国内大手の広告キャンペーンを担当する。出版社に移籍し編集記者。海外要人のインタビューを多数手がける。その後、Web業界に転じ、日本最大級の生活情報サイトAll About編集部のマネジャーとなる。 2017年に英国、2019年に日本でTAMLOを設立。現在、大手企業、大学、大使館など様々な組織のプロジェクトを指揮する。James LovellTAMLOロンドンのオフィス・マネージャー、ソーシャルマーケティング・プランナー。イギリスの大手テレビ局ITV勤務を経て、ソーシャルメディアの世界に。ソーシャルリスニング分析、コンテンツ戦略策定を得意とし、大手企業から大使館まで多数のプロジェクトを手がける。2019年から現職。 日本のウィスキーが好き。大越裕早稲田大学第一文学部卒業後、広告・マーケティングの専門出版社、宣伝会議で編集・ライター養成講座、コピーライター養成講座などの運営を担当。その後、単行本出版社の編集プロダクション部門で数十冊の本の編集・ライティング業務に携わる。2011年に独立し、理系ライター集団「チーム・パスカル」を結成。現在は雑誌『AERA』の連載「現代の肖像」人物ルポルタージュや、『Forbes JAPAN』『PRESIDENT』などのビジネス媒体で経営者インタビューを執筆するほか、多数の大学や研究機関、大手企業のオウンドメディアの広報ライティングを手がける。藤田幸恵ライター・編集者。薬事法管理者。医学系出版社で学会誌や専門誌の編集業務に携わった後、英会話教室の支社責任者として教室運営や講師育成、イベント企画などを担当する。2012年に独立し、企業の広報や商品開発のサポート、文章コンサルティングなどに従事。現在もリモートでインハウスエディターの代行を務めつつ、雑誌『AERA』でのインタビュー取材や、医療系書籍の執筆、大手企業・大学のオウンドメディアでの編集・執筆、商品のコピーライティングなどを手がける。医療、美容、企業、薬機法に関連するコンテンツ作成を得意とする。