マナビを止めるな! GW特別ウェビナー「オンライン授業の是非を問う」 #1 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-05-14T09:19:16+09:00 Peatix (一社)教育イノベーション協議会 マナビを止めるな! GW特別ウェビナー「オンライン授業の是非を問う」 #1 tag:peatix.com,2020:event-1476668 2020-05-06T21:00:00JST 2020-05-06T21:00:00JST ―――――――――――――――――――――直前連絡 Zoom Webiner視聴方法――――――――――――――――――――― ■事前にお申込み頂いた方には、ZoomWebinerにアクセスする URLをメールにてご案内致しました。 メールに記載されたURLからアクセスしてください。■5月6日(当日)19:00以降にお申込みされた方以下のヘルプページを参考に、Peatixのページより直接ZoomWebinerにアクセスしてください。Peatixヘルプページ:オンラインイベントに参加するhttps://help-attendee.peatix.com/ja-JP/support/solutions/articles/44001934587 * チケットお申し込み直後にお送りするお申し込み詳細メール、およびイベント開始日時の24時間前にお送りするイベントリマインドメールにあるリンクからも、イベント視聴ページにアクセスできます。 ――――――――――――――――――――― 臨時休校要請が長期化する中、4月24日のYahoo!ニュースにて、矢萩邦彦氏(実践教育ジャーナリスト/知窓学舎・スタディオアフタモード代表)が、「オンライン授業の是非を問う」と題した記事を投稿した。今回のウェビナーではこの記事を題材に、これからの時代の教育改革について語りつくす。●4月24日(金)Yahoo!ニュース「オンライン授業の是非を問う」https://news.yahoo.co.jp/byline/yahagikunihiko/20200424-00175021/?fbclid=IwAR27LPGkfdt_o2DdJ30NF_LRaQN3bXn3m8eKObJiy76ygd7ufunbwBnUztM新型コロナウィルスによる臨時休校要請の影響で、教育業界は変化を余儀なくされている。そもそも2020年度スタートに向けて準備を進めていた教育改革は、「結局、あまり変えられないのではないか」と危惧する声が多かったが、今回の休校対応で強制的に進まざるを得ない状況になっているように見える。このシリーズでは、その中でも話題の中心の1つ「オンライン授業」を巡る業界の動向についてまとめ、考えてみたい。【使用ツール(各自ご準備下さい)】   当日は、ZoomWebnerでの開催を予定しております。 インストール方法: Zoomヘルプセンター https://bit.ly/3cjn5Hz ※パソコン&WiFi環境 推奨 前日までに、Webner視聴用のURLをご連絡致します。【登壇者紹介(敬称略)】◆矢萩邦彦実践教育ジャーナリスト・リベラルアーツアーキテクト・株式会社スタディオアフタモード代表取締役CEO・知窓学舎塾長・教養の未来研究所所長・一般社団法人リベラルコンサルティング協議会理事・聖学院中学校・高等学校 学習プログラムデザイナー・LearnnetEdgeカリキュラムマネージャー。25年に渡り探究型教育とパラレルキャリアの実践を続ける活動家。15000人を超える直接指導経験を活かし「すべての学習に教養と哲学を」をコンセプトに「探究×受験」を実践する統合型学習塾『知窓学舎』を運営、「現場で授業を続けること」をモットーに多様な現場で出張授業・研修・監修顧問を務める。一つの専門分野では得にくい視点と技術の越境統合を探究する活動スタイルについて、編集工学の提唱者・松岡正剛より日本初の称号「アルスコンビネーター」を付与されている。近編著書に『中学受験を考えたときに読む本』『先生、この「問題」教えられますか』(洋泉社)。◆児浦良裕聖学院中学校・高等学校 広報部長/21教育企画部長/国際教育部長 21世紀型教育機構 教育研究センター 主任LEGO®︎SERIOUSPLAY®︎メソッド・教材活用トレーニング修了認定ファシリテーター東京理科大学理学部第一部数学科卒業。ベネッセコーポレーションで16年、営業・マーケティング、新商品・事業開発等に従事し、中高教諭に転職して7年目。担当教科は数学・情報。学校のマーケティングや、グローバル教育・STEAM教育をプロデュースしている。教育モットーは「井の中の賜物、大海に出る」で、社会と生徒とをつなぐ教育を大切にしている。2020年に著書「今日から使えるワークショップのアイデア帳」を発刊。◆日野田直彦武蔵野大学中学校・高等学校  校長兼 武蔵野大学附属千代田高等学院 校長文部科学省 教育研究開発企画評価会議 協力者帰国子女。同志社国際中高、同志社大学卒。塾ではトップ講師として、学校では私立学校の新規立上げなどに携る。2014年大阪府の公募等校長制度に応じ、大阪府立箕面高等学校の校長に着任(当時全国最年少36歳)。着任3年目には海外トップ大学への進学者を含め、顕著な結果を出す。2018年武蔵野大学中学校・高等学校の校長に着任。定員を大幅に下回る厳しい経営状況であったが、グローバル・イノベーション教育を展開し、2年で定員を充足し、さらなる発展を推し進める。2020年より武蔵野大学附属千代田高等学院の校長を兼任。著書『なぜ「偏差値50の公立高校」が世界のトップ大学から注目されるようになったのか! ?(IBCパブリッシング)』がアマゾン教育一般でベストセラー(1位)。◆佐藤昌宏デジタルハリウッド大学大学院 教授一般社団法人教育イノベーション協議会 代表理事92年NTT入社。99年無料ISPライブドアの立上げに参画。02年デジタルハリウッド株式会社執行役員に就任。日本初の株式会社立大学院の設置メンバーの1人として学校設立を経験。04年E-ラーニングシステム開発事業を行う株式会社グローナビを立上げ代表取締役に就任。09年同大学院事務局長や産学官連携センター長を経て、2017年には一般社団法人教育イノベーション協議会を設立、代表理事に就任。現在は専任教授として学生指導を行う。また、内閣官房教育再生実行会議技術革新WG委員、経産省未来の教室とEdTech研究会座長代理など教育改革に関する国の委員や数多くの起業家のアドバイザーなどを務める。著書に「EdTechが変える教育の未来」(インプレス)がある。 Updates tag:peatix.com,2020-05-06 10:08:22 2020-05-06 10:08:22 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#571624 Updates tag:peatix.com,2020-05-06 10:01:07 2020-05-06 10:01:07 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#571604