【緊急開催】最悪を考えた経営者のための「150億の借金で会社を潰した後に復活した話」ー壊れそうな社長の立て直し方ー | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-05-04T11:16:48+09:00 Peatix 広瀬眞之介 【緊急開催】最悪を考えた経営者のための「150億の借金で会社を潰した後に復活した話」ー壊れそうな社長の立て直し方ー tag:peatix.com,2020:event-1476252 2020-05-03T10:00:00JST 2020-05-03T10:00:00JST 【緊急開催】最悪を考えた経営者のための講座01「150億の借金で会社を潰した後に復活した話」 ≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫【初回無料】コロナによって様々な経済活動が難しい中、1つの目安だったGW後も緊急事態宣言は続くことがほぼ確定しました。会社や事業が「もう持たない」「○○が払えない」と考える人はもちろん、もっと酷いと「自殺」や「夜逃げ」を考え始めている人も少しずつ出てきました。かくいう私(主催者の広瀬)も事業を潰す際に、考えました。潰すか否かはもちろん、潰すにしてもどうしていいか?さっぱりわかりません。・お客さんには何ていうか?・借金は?待ってもらえる?・賃料は?・誰から言うべきか?・家族にはなんて言おう?など調べても【会社の潰し方】はどこにもなかったのです。ただ唯一「倒産覚悟の経営」というサイトが、倒産の経緯とそこで何をしたかが詳細に記載されていました。そのサイトの主こそ、今回ゲストにお呼びした「松村拓也」さんです。自分の会社を150億円の借金で潰し、個人債務を30億背負ったものの、すぐさま別会社を立ち上げ、従業員や家族、取引先を守ったという強烈な体験をお持ちです。私は彼に会いに行きアドバイスのもと、2013年に事業を閉じます。しかし閉じ方が良かったのでむしろ信用を獲得出来ました。その御蔭で、その後に大手企業や自治体とも取引が出来たり、NHKに取り上げられたり、東京大学と共同開発をしたりしました。その時の借金も7年かけて完済しました。夜逃げをしていたら、こんな良いことは起きていなかったと思います。(だからといって逃げるなと言いたいわけではありません。)事業を続けるにせよ、閉じるにせよ、どうやってそれをするのか?また、閉じるとしても【未来を残すための撤退戦略】は何か?会社を閉じ、30億の個人債務を背負った社長が考え続けたことは何か?若手に伝えていることは何か?今悩んでいる経営者にはぜひ知ってもらいたい。そう考え、緊急開催します。このGW5月3日から毎日10時〜11時15分で開催します。まず初回の今回は、私達の自己紹介と趣旨説明です。今回は無料にて行いますので、お誘い合わせの上、ご参加ください。ウェビナーの中で質問にもお答えします。≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫登壇者プロフィール<松村 拓也(まつむらたくや、1957年)>東京大学工学部建築学科卒業。一般社団法人日本土地資源協会 代表理事内閣府 地域活性化伝道師大学卒業後、株式会社現代計画研究所を経て辰建設株式会社に入社。代表取締役就任3年目の1999年に同社倒産。2ヵ月後に㈱辰を設立。2005年IID世田谷ものづくり学校校長に就任。世田谷区産業振興公社内に起業・創業支援施設「せたがやかやっく」創設。2011年起業する家「アントレハウス駒沢」をオープン。 2012年一般社団法人日本土地資源協会を設立。 2014年みんなの家「笑恵館」をオープン。 <広瀬眞之介(ひろせしんのすけ、1982年)>デジタルハリウッド大学大学院出身株式会社遭遇設計 代表取締役体験型学習 講師/産業カウンセラー/ゲーム作家/事業創造コンサルタント 地域活性/コミュニティマネージ・新規事業開発・メンタルヘルス・人材育成と異分野を渡り歩き続け、全てに通じる本質的な学びの提供が得意。代表作は、ネコワーキング/ウツ会議(掲載:おはよう日本)/「カウンセリングの極意」(東京大学と共同開発)/狂人中心設計/虎ノ門ヒルズの隣で焚き火/稼がないと落第する起業授業 など。≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫※ご注意※・資金調達方法などはこちらでは扱いません。(各コンサルタント、税理士、商工会議所でご相談する方が良いでしょう。)・参加者の方の個別ケースへの具体的な話は基本的に行いません。・末節枝葉ではなく根本的に倒産間際の経営者がどうあるべきかの本質論を考える場です。・このセミナーは倒産回避を保証するものではありません。・短期的にすぐ使えるものよりも、難解だが長期的に心の支えになるような内容を目指しております。・2回目以降は、参加者への質疑応答なども用意する予定です。・当セミナーは後日にEラーニングの教材にします。質疑応答などもそこに使用することがございます。参加される場合は予めご了承ください。≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫主催:株式会社遭遇設計info@so-guu.com≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫